fbpx

■儲かる成長戦略

2022年9月18日

おはようございます
ハワードジョイマンです(^ ^)/

昨日、ULTRA JAPANが3年ぶりに開催され
行ってきました。

今年の夏は、「今後の時代」に向けて
全国各地でこうしたフェスも再開されて
現地に行き参加者の息吹を感じてきました。
※特定ワードを使うことで
メールが届かなくなるので、
置き換えてありますが、
ニュアンスでご理解ください。

こうした大規模イベントの再開と
再開後も停止などがされてない現状から
お分かりの通り、世の中の流れは、
通常運行にいきます。

昨日もめちゃくちゃ沢山の入場客数でした。
とは言え、3年前と比べると
人数規制をしているため、
全体的には減らしているとは思いますが、
なんせ、元々1日6万人が来場した
イベントですので減らしたとしても、
万単位の人が来ているわけです。

こうした流れの中で
あなたは何を思い、どう動きますか?

ということで、
今日もはりきってスタートです!(^ ^)

規制が緩和されて
どのお店も満遍なく
売上が回復することはなくて
集客できるお店とそうでないお店とで
大きく分かれてきています。

で、集客できるお店になるためには
STEP0.良い業態であること
STEP1.広告集客して認知度を上げて
STEP2.お客さんにも口コミしてもらう
こうした順番となります。

広告を出してなくても
連日満席のお店ももちろんあります。

そして、それに憧れる気持ちも分かります。
しかし、現実は、
そんなに都合良くはいきません。

広告をしなければ
誰の目にも止まりません。

そして、知っている人の数が増えなければ
口コミもしません。

ちなみに、あなた自身、
どこかのお店に行き
そのお店の口コミを
書いたことがありますか?

自分自身が口コミを書いた経験もないのに、
お客さんには自分のお店の良い口コミを
してくれって思うのは、虫が良すぎるって
話です。

そして、口コミをするかどうか?
は、あなたが決めることはできなくて
お客さんに委ねられます。

では、あなたができることは何か?
それは
1.良い業態にすること
2.広告を出すことです。

例えば、広告に関して言えば、
LINE友だち追加広告はすごくお勧めです。

そして、最近、私がやろうとしているのは
そのLINEを効果的に運用するための
ツールです↓
uzk7jq9v.proline.blog

広告を出すと言うのは、
自分のお店のことを好きなお客さんを増やす
ためであり、お客さんの管理には、
江戸時代から顧客台帳(名簿)があります。

同じように今の時代も顧客名簿は
非常に大切です。

広告を出して、顧客名簿を増やす。
今で言う顧客名簿も、段階的にあり、
・メールアドレスのみで顧客名簿とする
・LINE友だちを顧客名簿と換算する
・住所、名前も把握しているものを指す
3段階くらいあります。

今は、
メールがすごく届きづらくなってきたので、
LINE配信が一番良いと思います。

しかし、LINEをする方が圧倒的に増え、
その一方で、葉書DMをやらない方も
増えました。

住所、名前を知っているならば
葉書DMも顧客の再来店には有効です。

そして、集客に関しては
こうした手段を組み合わせてやることです。

そして、一番は、
業態ですね。

どんなお店をやるか?
によって、顧客の獲得単価も違えば
商品単価と平均客数も異なります。

つまり、業態の選択は
とっても大事ですが、
その業態について
そこまで考えずに
独立開店する人も多いです。

そこで、その問題を解決するのが
売れている業態を
自分のお店にも取り入れて
業態の問題を解決する方法です。

↓本日、最終日です↓
※参加費無料ですが、会場は残り4名のみ。
haward-joyman.com/profit/fc202210/

私はあなたの
より良い人生の実現を
応援します!

利益倍増アドバイザー
中小企業診断士
ハワードジョイマン

■編集後記

週に一度のサッカーJ1リーグ
清水エスパルスですが、ビッセル福岡に
負けてしまい、12位と順位は変わらずですが
降格圏のチームとの勝ち点は、
わずか4点と非常にピンチの状態は
変わりませんが、
なんとか残り5戦で
残留を勝ち取って欲しいと思います。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

-■儲かる成長戦略