2.集客対策

続・お金を掛けずに売上を伸ばしたい願望

FROM:大阪に向かう新幹線の中から

今年2回目の大阪出張のため、
今、新幹線に乗っています。

こうやって書くと、
めっちゃ仕事してるやん!って思うかもしれませんが、
私の今年のテーマは、むしろ「仕事を捨てる」というのがテーマにあります。

以前もお話ししましたが、
1つの仕事で3つのゴールを得る
1ジョブ3ゴールを意識していますので
実は相対的に仕事の量は減っています。

多くの人は、
売上が伸びたら
●●しよう

例えば、今回の場合だと
売上が伸びたら人を雇って
自分の仕事を減らそうと考えます。

その気持ちは分かりますが、
その考えだといつまでたっても、
人は雇えるようになりません。

売上が低迷すると
基本人を雇う人件費を減らしたりします。
つまり、現場作業は全部経営者本人がやることになります。

料理を作ったり、
髪をカットしたり
施術したり、、、、
経営者本人がやりますよね。

そうなると、
結局、経営者が一番やらなければならない
集客の活動や客単価アップの活動をする時間が
後回しになります。

そして、結局、それらができない。
だから、売上が低迷したまま。
お金も残らないから、人も雇えない。

もし、あなたが商売が低迷していて
思うような売上が得られてない場合、
あなたが考える常識と、実際に売上を伸ばすための常識は、
正反対だととらえたほうが良いです。

売上が上がったら
チラシをやろうというのも逆です。

チラシをやるから来店客が増えて
売上が伸びるのです。

売上が低迷するそもそもの原因は、
お金を掛けずに売上を伸ばそうと思う考えです。

もちろん、お金が掛からずに売上が伸びたら
一番ハッピーなんですけどね。。。。

お金を掛けずに売上を伸ばそうと思う人が選択する
販促手法って、

ブログとかツイッターとかフェイスブック(FACEBOOK)などです。
確かに、どれもお金が掛からずに始めることができます。

でも、努力や時間の割に効果が出なかったり、
時間が掛かったりします。

これらが、
チラシやFAXDM、ネット広告などと大きく違うのは、
何かわかりますか?

それを理解することが、
成果を出すために必要です。

一番の違いは、
ブログとかツイッターとかフェイスブック(FACEBOOK)などは、
お客さんが、意識してブログやツイッター、FACDBOOKにアクセスするものです。

ブログを見ようと意識してアクセスしないと
そのブログにたどり着かないですよね。

つまり、お店側からしたら
販促をしているつもりでも、お客さんがアクセスするのを「待ち」の状態なんです。

それに引き換え、

チラシやFAXDMってどのような性格かというと、
お客さんの処に、自らアプローチして
意図的に見てもらうためのツールなんです。

自らアプローチできるんですね。

この大きな違いが分かりますか?

お客さんが見てくれるのを待つ販促ツール
お客さんに強制的に見てもらう販促ツール
どちらが売上アップに直結すると思いますか?

強制的に見てもらう販促ツールが
結果としてお金が必要になるわけです。

でも、結局、売上としてその何倍も帰ってくるので、
結果的に安いわけです。

お金を掛けない販促ツールは、
見た目の出費はないかもしれませんが、
社長の時間と労力をかなり奪っているわけです。

社長の人件費がお店で一番高いわけですから、
結果として、一番高くつく割に成果が得にくい販促ツールなんですね。

今後、ますます
ちゃんと販促をやるお店とできてないお店の差は開きます。

あなたは、ちゃんと成果を出すために
必要な宣伝投資はしてくださいね。

やればちゃんと売り上げとして帰ってきますから。

応援しています。

ハワードジョイマン

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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