3.儲かる販促と利益アップ

捨てる極意は分解すること

from:清水の自宅より

「ふ~、、、、(汗)」

正直、片づけるのが苦手です。

昨日から年末の大掃除で
慣れない掃除をやっております
ジョイマンです。

さて、昨日は、
やることよりも
やらないことを決めることが
あなたの店舗・会社の発展につながるという話をしました。

モノがあると、それにとらわれますよね。

結局、やることが多いと、それらの1つ1つに囚われるんです。

だから、掃除してモノを捨てるとすっきりする。
見た目も気持ち的にもすっきりする。

あなたがやることを減らせば減らすほど
本当にやるべきことにフォーカスできるんです。

だから、やらないことを決めるのは
フォーカスして利益アップに直結することができる証拠でもあります。

さて、明日、あさってと
私は、商品の魅力を伝える方法についてお話ししたいと思いますので、
捨てるというお話は、今日で最後。

でも、この捨てるという概念は、
来店客数を伸ばし、お店のファンを増やすこと。

客単価を上げるのにとっても役立つ概念であることを
覚えておいてください。

たとえば、この捨てるというのを
お客さんに当てはめてみる。

すると、儲かってないお店ほど、
来てくれるなら誰でもいいと考えています。

だから、お店の魅力、価値を理解してない人も来る。
余計な割引をしちゃうから、その傾向は顕著です。

で、お店の良さも理解してないお客さんだから、
不満や文句も言う。

つまり、本当に来てほしいお客さんが来ない状態になっているわけです。

そこで、お客さんを区別し、捨てる作業を行います。
本当に来てほしいお客さんだけを相手にする。

全てのお客さんを平等に扱おうとするからいけないんです。
全てのお客さんとお付き合いできる訳がないんです。

だから、良いんです。

うちのお客さんはこんな人。
うちのお客さんでない人は、こんな人。

要らない人は、容赦なく捨てるんです。
ようは、明確化するということ。

扱う商品やサービスだって同じです。

なんでもかんでも扱おうとしていませんか?

捨てるんです。

自分たちの得意ではないこと、
能力を発揮できないものは、
捨てる。

ライバルと比較されて負けるものは
手を出さない。

自分たちの能力が発揮できるものだけをやればいいんです。

それを、なんでも揃ってないといけないのではないか?
と勘違いして、、、

苦手なのまで手を出しちゃう。
揃えようとしちゃう。

そうすると、お店全体がぼける。

何の店だって?ってことになって、
色々なお店にそれぞれのポイントで負ける。

顧客も
商品もサービスも捨てるんです。

それが際立つきっかけです。

頑張っても利益がでないことなど
全部捨ててしまえばいいんです。

それが際立つきっかけになり、
利益も増えます。

コストも労力も下がったうえで
作業時間も減ったうえで
利益が増えます。

こうしたことを考え
実行するのが経営者の仕事です。

除夜の鐘を聞きながら
108つのことを捨ててください。

ハワードジョイマン

追伸

あなたは何を捨てますか?
捨てるものを、ぜひ、コメント欄に書き出してください。

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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