fbpx

■儲かる仕組み作り

実は集客でSNSの優先順位は意外と低い

2020年11月4日

おはようございます
ハワードジョイマンです。

アメリカ大統領選挙も
開票に移りましたね。

私は今日は、
店舗利益倍増プログラムの
2020年セミナーの第二回目です。

今日は、主に
時間と販促資産の考え方について
お話ししようと思ってます。

ということで今日も
張り切ってお届けします!笑

--------------------------------
店舗経営しながら大家さんとして
賃貸収入を得る方法
--------------------------------
残り4日
居酒屋経営をしながら大家さんとして
毎月500万円以上の収入を得ている山中さんから
店舗収入+大家収入を得るための方法を学ぶ
兼業大家さんクラブ
※僕も参加しています(^ ^)/
yamanakahiroshi.com/progress/kengyouooya
↓無料メールマガジンはこちら↓
yamanakahiroshi.com/progress/
--------------------------------

昨日は、
限られた時間の中で
効率的に集客するための
考え方と実践術について
お話ししました。

その中で
Twitterやインスタグラムとの
付き合い方についてですが、

全部を自分でやらないといけない人は、
まずは、優先順位は低いです。

例えば、スタッフが
やってくれるのであれば
スタッフにやって貰ってもいい
程度です。

基本、SNSは、
拡散のためのツールなので
新規客向けと言うよりも
既存客向けであり、
既存客の方が良いねをしてくれるかとで
拡散するものです。

また、既存客に投稿してもらう
感じですね。

ただ、正直言うと
やっぱり商圏エリアが限られている
商売では、労働時間対収益は
良くないです。

通販やっているお店とか
全国対象のお店の方がいいですね。

後は、ブームを作らないようにするために
インスタグラムやTwitterをやらない
というのも理由の一つです。

大体、TwitterとかSNSは、
良い投稿でも悪い投稿でも
バズると一気に広がります。

つまり、
ブームが起きやすいです。

これが面倒なんです。
なぜなら、ブームを作ると
流行るものは必ず廃れるから。

人は廃れるといかなくなるのです。
だから、末長く商売をするならば
ブームは、作らない方が
いいのです。

タピオカも去年
めちゃくちゃ流行りましたが
今、どうですか?

お店の割に
お客さんいなくなくないですか?

ブームって
後が怖いんですよね。

だから、
自分たちは、
よっぽとそれ以外の優先順位の高い
販促が完璧にできているお店以外は
やらなくても良いという感じなのです。

もっとほかにやらなきゃいけない
基本的集客を疎かにしないでね!

ってことです。

あなたならできる!
応援しています(^ ^)

ハワードジョイマン

追伸
このコロナ禍でも
着実にお店を繁盛させ続ける秘訣を学び
実現し続けている会員さんが多いです。

■11月のセミナー
速攻集客法30連発セミナー

■会報誌
【最新号:2020年11月号】
・(飲食店)売れるネーミングと商品作り
・(飲食店)ネット通販商品の作り方と
      外注先の見つけ方
・(美容室)画像の価値を高めて集客する方法
・(共通)ビジネスのオンライン化
・(美容室)集客でやるべき7つの方法

初月980円のお試し価格で
あなたもお気軽にご参加ください(^ ^)/
先月も10名が新規に増益繁盛クラブゴールドに
参加しています。

断然メール相談付きをお勧めします。

【編集後記】

昨日は、無事
ジョイ子の運動会が終わりました。

ジョイ子のチームは
本番で負けてしまい
悔しがっていましたが、

成長している姿を見て
また、親バカと言うか
嬉しかったです(^ ^)

================
メルマガ読者さんアンケート
================
あなたにとって、今後のより良い
役立つメールマガジンの配信にしたいので
ぜひ、下記アンケートにて教えてください。
無記名で大丈夫な形になっています
forms.gle/LCgXR8SjK39HTu8J9
================

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

-■儲かる仕組み作り