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利益倍増型のビジネススタイル

【本日最優先価格終了】利益が増えれば、お店も、家庭も全て良くなる

from:静岡のカフェから

こんにちは、
ハワードジョイマンです。

これからの時代は、
人口が減り続ける時代です。

昭和の高度成長期とは全く異なる世界が
これからやってきます。

当時は、
消費意欲旺盛だったし、
人口も増加傾向だったから、、、

薄利多売の多店舗展開が可能な時代でした。

しかし、今は違います。
人口が減り続け、若者は減り、
少子高齢化の一途をたどっています。

10年、20年とどんどん人口は減り
30年後には人口が今の60%くらいになっています。
つまり、その時に残っていることができるお店の数も
今の60%ほどです。

総務省の人口ピラミッドをご覧ください。
www.stat.go.jp/data/kokusei/2010/kouhou/useful/u01_z19.htm

これは2010年時点での
各年代別の人口分布図です。

あなたのお店のお客さんは、
30歳~40歳が中心でしょうか?

自分のお店の中心となる年代層を見てください。

それを10年スライドさせたら
何%に減っていますか?

20年スライドさせたら、、、

人口がこれだけ減る中で
利益がとれない販売方式で
お店が今後も続けられるでしょうか?

ちなみに、人口が減る訳ですから、
老後の年金など期待できるわけがありません。

なぜなら、今の年金システム自体も
人口が増え続ける上昇基調を前提に作られたモデルですからね、、、、

ようは、すでに破たんしているのですから、
老後のお金は自分で稼がなければいけません。

つまり、自分で年金資金を作る
自分年金という考え方です。

しかし、店舗から利益が取れない場合、
今は、なんとか暮らしていけても、
お店を閉めることになれば、
収入はゼロです。

しかも、年金は期待できない。
お店を閉店した後の老後の20年間は
どうやって過ごしますか?

かといって、2店舗、3店舗と店舗規模を拡大していくのは、
実際は、マネジメントの問題や
知らない場所で出店したからといって
売上げを得られる保証もありません。
リスクも大きいです。

だからこそ、
店舗のスタイルを

売上や規模拡大に走るのではなく、
ちゃんと利益を残す事業スタイルにする。

このように収益を獲得していく商売スタイルこそが
リスクなく利益を得られる賢い選択なんですね。

これならば、
自分が定年後も、スタッフに働いてもらえば
自分自身の定年など関係なく働けますし、
今の時点で利益もきっちりと増やし
貯金をすることもできます。

それをきっちりと形にしたのが、
店舗利益倍増プログラムなんですね。

この商売スタイルは、むちゃくちゃ無駄のない
利益獲得方法なんです。

弊社のクライアントさんには、
最初は、その日の売上もきつかった方がたくさんいらっしゃいます。

しかし、利益を軸とした商売スタイルに変えて、
客数はそのままでも、利益を増やしていった方、
逆に、自分たちのお客さん像が明確になり、
優良客数もぐんぐん増えて、年商が2倍になっていった人。

月商25万しか取れなかった人が月商100万円で、
利益がそのまま75万ずつ増えた個人経営の方から、

月商100万が月商200万円になり、利益が毎月80万円増えた方。
月商200万が月商400万円ベースになり、利益が毎月100万円増えた方。

当時から比べると、利益は何百倍に増えました。

弊社のメルマガで時々、ご紹介している
飲食店や美容室を経営しながらコンサルタントとしても活動している
方たちも、最初は、売上自体が低くて、商売が行き詰っていました。

そば店経営の鳥羽さんやラーメン店経営をしている成田金太郎さんも、
5年前は、コンサルタントどころの話ではありませんでした。

鳥羽さんのお話をお聞きください。

(ここから)

私は、
神戸市長田区の飲食店の二男とし生まれました。

小さな頃から商売人の中で育ち、
飲食店の酸いも甘いも知ってます。

そんな私が飲食店を選んだのも、
一言で言うと「好き」だったからです。

好きなそば屋を始めた時、
本当にうれしかったです。

毎日が充実していました。

お店も繁盛して、
順調にそば屋の経営をしていました。

儲かっている時の商売は、可能性が無限に広がり、
夢と希望に満ちた生活をおくっていました。

しかし、、、
開店して、15年ほどたって事態は変わっていきました。
年々、売り上げが落ち始め、、、

売上も全盛期の3分の2、2分の1と激減していったのです。

そうなってくると、
借金の返済、仕入れの支払、
スタッフの給料や家賃なども苦しくなってくる、
支払のために定期貯金を解約する、
さらに借入を増やすなどの悪循環に陥っていったのです。

当時、私は、
働いても、働いても、改善されない経営状態に
不安を感じながら、

それでも朝から晩まで寝る暇も惜しんで働き、
正直、身も心も疲れ果てました。

「こんなにがんばっているのに、なんで儲からんねん!」
「いつまでやったら楽になるのやろうー」
と不安な日々を送り、過去に抱いた夢や希望も消えてしまってました。

それでも、職人気質の私は、まだ努力が足らんと思い込み、
「美味しいものを作るんだー」
「美味しいものさえ作っていれば、いつかは、わかってもらえる」
「一度、店に来てもらえれば満足してもらえる」
そう思って不眠不休で頑張っていました。

しかし、
もう限界が近い事は自分で感じはじめておりました、、、

そんな時、
今の私の師匠、ハワード、ジョイマンにであったのです。

ジョイマンを知ってから私は変わりました。
そして、次々と自分にふりかかる問題を解決できたのです。

(ここまで)

鳥羽さんは、
チラシで来店客数を伸ばしました。

最初は、チラシづくりも大の苦手で
2万枚出して3人しか来店しなかった時もあります。

でも、チラシ集客を続けることで、
今では毎月コンスタントにチラシから500人~600人の方が来店します。

ラーメン店経営の成田さんも同じです。

最近も、
ある高い原価の店舗が人気になった影響で、
「原価率を掛ければお客さんは来る!」
という誤った論調が、もっともぽく聞こえ
高原価のお店を作っている方がいますが、
非常に危険ですよね。

こういうのって、だいたい5年に1回ぐらい
周期のようにやってきて、
その波に呑まれた人ってどんどん潰れていきます。

成田さんも、5年ほど前の当時、
ラーメンブームもまだ、残っていて、
原価を掛けて美味しいラーメンを作れば
お店は繁盛すると思い、
朝から晩まで頑張っていました。

そして、確かに売れば売上は上がったそうです。
しかし、原価がかかりすぎて、売っても売っても儲からない。

その割に、配水管が壊れたとか
臨時の工事などが発生し、
追加費用がどんどんかさみ

「俺、これからどうなっちゃうんだろう、、、、(汗)」
と見えない不安で、朝から晩までの労働で疲れているはずなのに
不安で夜が眠れない時もあったようです。

休みは無いし、夫婦生活のすれ違い、、、
頑張れば頑張るほど、どん底に突き落とされていったそうです。

そんな時、私のホームページを知り、
今まで悶々としていて、
どうしたらいいか?分からなかったのが、
「これだ!」とす~っと腑に落ちたようです。
そして、利益を増やすために実践したそうです。

成田さんは、着実に
自分のおお店の売上をどんどん伸ばしました。

休みもとるようになり、
子供も産まれ、

先月は、ディズニーランドに家族で遊びに行き、
今月は、千葉マリンスタジアムに家族で旅行。

店舗経営とコンサルタント活動
そして、家族との楽しい毎日。

充実した人生を送れることができるようになっています。

更に言えば、
こうした実践活動から
北は北海道から南は九州まで
ラーメン店さんから売上アップのサポート依頼が絶えない
人気コンサルタントに成長しています。

成田さんも、当時の状況からしたら
考えられないと話しています。

もし、あなたがお店を良くしたい!
利益を増やして、個人月収も2倍以上にしたいなら
この店舗利益倍増プログラムに参加することをお勧めします。

優先価格での受付は、【今日終了】
今すぐ→ www.haward-joyman.com/zhc/zoueki-kouza.html

ハワードジョイマン

追伸

今日で、この店舗利益倍増プログラムの
最優先価格での受付は終了します。

明日は、参加料金が上がっていますので、
今のうちに参加されることをお勧めします。

www.haward-joyman.com/zhc/zoueki-kouza.html

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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