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働きたくなるお店作り

2023年6月29日

101歳のジョイ祖母が
誤嚥性肺炎による緊急入院
そして、回復途中での気胸も乗り越え
月曜日に退院の目処が経ち
私たち家族は、介護施設ではなく
静岡の家で看取ることを決めました。

で、今、外から家に掛かってくる
電話に病院からではないかと
ビクってしてしまいます。

さて、今朝は、
ジョイ子が小学校の修学旅行前の
研修旅行で1泊2日で
東京、鎌倉の旅に行ってきます。

先ほど、最寄駅に車で送って行き
家に帰ってきたら、
私の携帯に非通知電話が、、、
普段なら出ないのですが、
思わず無意識に出てしまったら
ワンギリ、、、、

それから1分も経たないうちに
家の電話が鳴りました。

「え、病院からだったらどうしよう」

ジョイ婦人が出ると最初の一言が
「え!!!!」

僕は、ドキッとしました。。。。
折角、退院の目処が立ったところなのに涙

次の瞬間、
「ジョイ子が運動靴じゃなくて
 普段の通学靴を履いてきてしまったので
 泣きながら電話をしてきた」
ことが分かり、急いで運動靴を
持っていきました。

ジョイ子さん、私と同じように
笑いの神様が降臨しております。

運動靴は履き忘れても
駅員さんに行って、
電話を掛けてもらう
機転が効いたことは
僕としてはコミュ力もあって
成長したなと感じた今日の一コマ。

いかがお過ごしですか?

改めまして
おはようございます
ハワードジョイマンです(^ ^)/

ということで
ようやく落ち着いた我が家のリビングから
今日も張り切って
お届けしたいと思います(^ ^)

昨日は求人に対する
経営者としてこれから考えるべきことを
お話ししました。

人口が減ると言うことは
お客さんが減るだけではなく
働き手が減るってことです。

スタッフ人数が必要となるお店ほど
お店は黒字なのに、
人手不足でお店が運営できずに
閉店せざるを得ないお店が
相次ぎます。

席数が多いお店ほど
その傾向は強く、
あなたもお店の在り方について
真剣に考えるべき
タイミングになってきています。

もちろん
全てのお店が求人に苦労する訳では
ありません。

集客と同じで
集客に苦労するお店がある一方で
全く集客に苦労しないお店もありますよね。

同じように求人しなくても
働きたいと言う連絡が
いつもくるお店もあれば

求人しても
全く来なくて
エージェントに登録して
やっと採用できたと思ってたのに
すぐ辞めちゃうなんてこともあります。

「こんなお店で働きたい!」
「こんな会社で働きたい!」

そんなお店を作る必要があります。

では、
働きたい!って思える
お店ってどんなお店でしょうか?

・既に働いている人たちがイキイキ働いている
・働いている方たちの顔がイキイキしている
・皆んなが目標がある
・賄いが美味しい
・ユニフォームが可愛い
・賄いが美味い!
・お客さんが良いお客さんが多い

色んな理由が考えられます。

あなたのお店は
客観的にみて
働きたいって
思えるお店になっていますか?

ぜひ、
良いお店を作っていきましょう!

月商3倍プロジェクト説明会を
今日も午後開催します!

定員満席ですが、
来月も説明会を開催します!
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今日も良い一日にしましょう(^ ^)
応援してます♪

ハワードジョイマン

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【編集後記】

実は今日は、
母も有馬温泉に旅行に出掛けており、
久々のジョイ婦人と2人生活です。

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