２０２４年５月２５日
ジョイ子の運動会を
ジョイ婦人と共に観に行く
ハワードジョイマンです(^ ^)
ゴールデンウィークも
遥か昔のように感じますね。
日に日に気温も暑くなり
お酒を飲む人が急に増えるのも
この時期です。
しかしながら、
お店によっては、
「アルコールメニューがあるのに
お酒を注文してくれる方が
あんまりいないんです」
と悩まれる方がいます。
あなたも、
◯◯して欲しいのに
お客さんは、◯◯してくれない。
飲んで欲しいのに
飲んでくれないって悩んではいませんか？
これって飲食店のみならず
美容室でもあなたがお客さんに
◯◯して欲しいのに
お客さんは、◯◯してくれない。
ってことあります。
そこで今日は、
あなたのお店での
アルコール注文比率を高める方法
お客さんにして欲しいことを
してもらえるための方法について
お話ししますね！
お酒の注文比率を高めることができると
・購入点数が増えることで、
・客単価が上がり、
・客数は変わらず売上は伸びます。
また、
・アルコール比率が高まることで利益率が上がり
・お店の収益性が上がります。
・お店にお金が残りやすくなります。
それではいってみましょう！
【お客さんにして欲しいことをしてもらう方法】
〜アルコール注文比率を高める方法〜
１．お酒を飲む人を集客しているか？
２．メニューがミスマッチしてないか？
３．お酒を飲む雰囲気作りをしているか？
まず第一に、集客している人が
・お酒を飲まない人を集めてしまっている
ことがあります。
飲まない人に飲んで欲しいと思っても
それは無理な話です。
あなたが苦手な食べ物を
「ウチのは美味しいから騙されたと思って
食べてみて」
と言われても頼みたくないですよね。
私も以前は、ラムの臭いが苦手で
食べれませんでした。
そんな時、あるお店で
「ウチのはラムが苦手な人でも食べれるから
注文してみて。臭いないから」
と言われて渋々注文したら
やっぱり臭いが気になって、
食べれなくて、がっかりしたことがあります。笑
それ以来、余計にラムは絶対NGになりました。
※一昨年、克服して今はラム食べれるように
※なりましたが笑
例えば、お酒を飲んでくれないって悩むくせに
お店への来店客は女性が多かったり、
２０歳台が中心の場合、
お酒の比率は低いです。
そこで無理に頑張ろうとしても
飲まない人は飲まないので、
お酒を飲む比率を高めたいのであれば
そもそもターゲット顧客を変えた方が良いです。
２．メニューがお酒とマッチしてない
例えば、生姜焼き定食、ハンバーグ定食
などのお店で、お酒を飲んで欲しいと思っても
お店のメニューとマッチしてないですよね。
お酒を飲んで欲しいならお酒に合うメニューを
用意する必要があります。
例えば、オムライス屋さんも
お酒って飲みづらいですよね。
そんな時、
例えば、ロングウインナー＆カリカリポテト
とか、ビールに合うメニューがあったら
どうですか？
最初にこうしたツマミを食べながらビールを飲んで
オムライスで軽く締める。
こんな感じで注文の仕方に替えることで
お酒の注文比率を高めることもできます。
お酒の注文比率を高めることができると
・購入点数が増えることで、
・客単価が上がり、
・客数は変わらず売上は伸びます。
また、
・アルコール比率が高まることで利益率が上がり
・お店の収益性が上がります。
・お店にお金が残りやすくなります。
他にもお酒を飲んでもらう方法がありますので、
増益繁盛クラブゴールドの６月号会報誌にて、
お話ししますね！
↓
お酒比率を高めて売上利益を伸ばしたいなら↓
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先日もコンサルのクライアントさんから
「お酒の注文比率が高まった！」と嬉しい
報告をいただきました！
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個別のアドバイスはいらないけど
学びたい方は増益繁盛クラブゴールドに
ご参加ください。
今月も増益繁盛クラブゴールドは
9名の方が新規で参加しています。
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あなたの決断と行動を
応援してます！(^ ^)／
ハワードジョイマン
追伸
【増益繁盛クラブゴールド
５月号の会報誌のトピックス】
・遊びと仕事の境界線を無くすと思わぬ偶然がやってくる！
・人生スパンでの売上（需要）を作り出す方法
・お客さんのテンションを爆上げして単価を自然に上げる方法
・飲食店、美容室が常連客、応援客を増やして店舗利益を倍増する方法
・商品単価を伸ばす体験価値の作り方 他いろいろ
他いろいろ
毎月継続的に読んで実践するだけで
最低でも月３０万円、年間３６０万円伸びますよ。
まずは手堅くこのくらいの売り上げアップを目指して
その後、年商１０００万円アップを２回、３回と
着実に伸ばしていく方が多いです。
お客さんを集める現場で役立つ内容を
毎月掲載しています。
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【編集後記】
ジョイ子の運動会に来ております。
今、季節的に運動会ラッシュですね！
私が小学生の頃は
運動会と言えば秋でしたが、
今はこの時期です。
時代と共に常識は変わります。
