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■利益が倍増する販促術

金メダル級の集客の原則

2021年7月25日

おはようございます
ハワードジョイマンです。

昨日は、ジョイ子と川に遊びに行きました。
午前と午後で上流と下流に行ったのですが、
下流に行くと、昔は入れた場所が入れなくて
しばらく行かない間に変わってました。

夜はオリンピック三昧で
テレビに釘付けで阿部兄妹の金が
素晴らしかったです!

スケートボードには、
私の地元清水出身の青木さんが出場。

予選落ちでしたが、
地元清水のエスパルスドリームプラザには
スケートボード場があるので、
場所があるから育つきっかけになったんだろうな
と思いました。

場を作ることの重要性を
改めて感じました!

という事で今日も
張り切ってお届けします!*\(^o^)/*

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一時的ではなく
継続的に利益を上げ続けたい方へ
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これからの時代にやるべき
・集客数を増やし
・黒字を継続して
・利益を出し続けられるようにする方法
これからの時代の店舗経営法をお話しします。
 ↓定員のため締め切りました
→2021年8月5日(木)15時~17時
 ↓残り2名
→2021年9月6日(月)15時〜17時
↓ZOOMで開催しますので
↓昼休憩時間に自宅や店舗から参加できます

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今、日本は金メダル5個ですが、
オリンピックに出場する選手って
毎日毎日練習して
その努力は凄まじいものがあります。

スケートボードで金メダルをとった
堀米さんは、3日で靴がダメになるほど
毎日練習したようです。

靴が3日でダメになるって
どうしたらそうなるのか?分からないくらい
尋常じゃないくらい頑張ってるのでしょう。

そうした努力を耳にすると
僕達は、そのくらい、努力しているのか?
自分に問うてみると、
まだまだできることはある!
と思います。

さて、日本の金メダルは現状5個ですが、
日本の選手団は男女合わせて583人で
史上最多です。

基本、メダル獲得数だけを考えるならば
選手団の数を増やせば可能性は高まります。

さて、この基本原則は店舗経営でも同じです。

集客する際には、
1.来店者数、アクセス数
2.購入率
の2つの項目がありますが、

例えば、チラシの反応率が1%って
高いですよね。

100枚まいて1人がお店を利用して
反応率1%です。

でもね。
確かに1パーセントの反応率は高いですが
お客さんが一人だとお店の売上は
少なすぎます。

例えば、一万枚まいて
反応率が0.5%だったとしても
50人の来店ならば
反応率は低くても
50人が来店しているので
売上は、その方がありますよね。

売上を伸ばしたいのであれば、
そもそもの販促量って大事です。

以前、焼肉屋さんが毎月3万枚チラシを
まいていました。

反応率は0.5%と低かったですが
実数で言えば150人が来店して
その方が友達や家族を連れてきたので
2人から3人で来店しました。

なので毎月400人程の来店者数で
一人5000円くらいだったので、
広告費3万枚(18万円)くらい掛かってましたが
200万円以上の売上になっており、
いつも賑わってました。

このように売上を伸ばしたいなら
そもそもの販促量が売上に比例します。

売上が伸び悩んでいるお店ほど
どんな販促をしていますか?
と聞くと、殆ど販促をしていません。

なので、販促量を意識して
欲しい売上に見合った販促量を
するようにしてください。

金メダルを取る人は
金メダルに相応しい練習量をしています。

あなたは、
欲しい売上に見合った販促量を
していますか?

効果的な販促投資により
より高収益のお店を作る
仲間を募集しています。

これが最後のご案内になります。
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あなたなら必ずできる!
応援してます*\(^o^)/*

ハワードジョイマン

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■編集後記

いよいよ美容室の方に向けた
集客プログラムを案内します。

来週までには案内しますので
楽しみにしていてください*\(^o^)/*

  • この記事を書いた人
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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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