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■人生戦略

視点(意識)をどこに向けるか?

2023年4月11日

おはようございます!
ハワードジョイマンです。

昨日は、家族4人で隣町の人気レストランに
お食事に行ってきました。

このお店は昨年12月に初めて行って
家族にも食べさせたいな〜って思って
その場で予約したお店です。

僕も全国各地でいろんなご当地のお店に行きますが
どんなに美味しいものでも
一人で食べると味気ないです。

誰と食べるか?
誰と喜びを分かち合うか?

僕はそれが人生だと思ってるので
仲間や家族と見る景色や経験、
喜びを分かち合いたいと
思っています。

あなたとも折角こうして
メルマガを通じてご縁をいただいているのですから
共に同じ時代を生きる仲間として
喜びを分かち合えたら
嬉しいです!

昨日行ったお店は、
次回は8月に6人で予約しました。

という事で、
今日も張り切って行ってみましょう!

一昨日案内した
販促物作成代行サービスですが、
今月受付の3名の方の応募が埋まりましたので
受付を締め切りました!
haward-joyman.com/profit/hansokudaikou/

弊社の販促専門の女性スタッフが
担当します。

店主は男性が多いので
販促物を作るにも
男性チックになります。

メニュー作りも
メニュー写真の撮り方も
言葉使いも男性チックになってしまっている
方が多いです。

でも、消費の主体って
女性が多いですよね。

飲食店も美容室も
女性が多い。

なので、あなたも
女性スタッフに販促物を
作ってもらうなどして
集客に役立てることをお勧めします(^ ^)

さて、今日は、これから
京都に行きます。

京都で交流会を開催します。
7名、8名の方が
今回ご参加くださいます。

皆んなで店舗経営について学び、
ご飯を食べて
未来を語り合いたいとおもいます。
haward-joyman.com/profit/goldjoinus/

今日のテーマは、
視点(意識)についてです。

例えば、
販促物は、
ランチは
女性客(主婦)が多いから

女性客視点で
メニューを作る必要があります。

美容室も
メニュー名を技術的な言葉を使わず
お客さん達が理解できる言葉を
使う必要があります。

店舗経営をする時に
経営者(店主)は、
未来視点でお店をどうしていくのか?
を考える必要があります。

しかしながら、
いつも目の前のことに追われて
現状視点で見てしまいがちです。

どこに視点(意識)を置くのか?
未来のために行動して
未来を見据えて今を行動するように
しましょう!

調子が悪い時も
調子が良い時も
見据えるのは、
「実現したい未来」です。

未来の売上を作るために
集客をしていますか?

あなたの視点(意識)は
どこを向いてますか?

今日も良い一日にしましょう!
応援してます!

ハワードジョイマン

追伸

これから京都に向かいます。
京都は先月以来ですが、
楽しみです。

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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