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■繁盛店主の思考法(ジョイマンマインド)

固定観念。時代の変化と共に進化をしよう

2022年2月2日

おはようございます
ハワードジョイマンです。

メールマガジン届かない問題が
ここ2年ほど顕著になっていて
色々試行錯誤しているのですが、

昨年末は、LINEアカウントも削除されてしまって
ほとほと困り果ててました笑

この度、LINEアカウントが復活したので
良かったら友だち追加登録お願いします(^ ^)

↓LINE 有限会社繁盛店研究所
lin.ee/6q3Ksdw

そして、メールマガジンも昨日から
異なるシステムから配信しようと思ったのですが
まだ、新しい配信システムから
準備完了の案内が来ないので
今しばらくお待ちください。

さて、昨日から
副業コンサルタント起業コース2022が
スタートしました。

zoomでの開催になりますが、
今年もこのクラスの参加者の中から
飛躍していく方が誕生するのが楽しみです(^ ^)

という事で、今日も張り切ってお届けします!

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【飲食店の方】
・時短営業でもキッチリ稼ぎたい!
・ランチを収益源にしたい!
・通販売上を伸ばしたい!
【美容室の方】
・既存客の再来店を増やしたい
・利益率の高い新規を増やしたい!
・新人スタイリストの売上を増やしたい!
【共通の課題として】
・新規客を継続的に獲得したい!
・収入源を複数作りたい!
・お店に残るお金を増やしたい!
・仲間と出会い成長する、情報交換する
haward-joyman.com/zhc/
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僕は年末からオートファジーと言って
一日の中で16時間空腹時間を作る
取り組みをしています。

私の場合は、夕飯を20時までに食べ終えて
そこから16時間空けるので、
昼の12時まで空ける感じです。
やることはそれだけです。
※人によって16時間空ければ
空けるタイミングはいつでも良いようです。

※実際は19時には食べ終わっているので
11時40分くらいに軽くナッツを一つまみ
食べて12時のお昼ご飯を食べます、

結果、体重が64キロ、65キロ台から
62キロ台まで落とすことができました。

62キロ台はもう20年ぶりくらいなので
お腹のぽっこりも解消されてきて
嬉しい限りです。

成長期の子供なら一日三食食べた方が
成長には良いかもですが、
私の年齢ならば三食食べなくても
今の時代の食生活って必要以上に
食べすぎなんですよね。

実は、私たちの生活で一日三食になったのって
1600年以降の産業革命からなのです。

それまでは一日二食。
更に遡ると、規則正しくご飯の時間が
決められているって無かった訳です。

そう。
その時代によって、いわゆる常識なんて
コロッと変わってしまうのです。

昔は、サッカー少年団に参加してましたが
練習中に水を飲んだら、
めちゃくちゃ怒られました。

それが今は、積極的に水を飲ませるくらいです。
サッカーの試合でもグランド周りに水が
置いてありますし、

試合途中に給水タイムもありますよね。

僕が小学生の時なんか
考えられませんでした。

つまり、常識と言われているものの大半は
単なる固定観念に過ぎず
間違っていることも多々あるんですよね。

つまり、あなたが思っている常識って
実は、単なる固定観念で、
それが原因で様々な問題が
生じてしまっていることもあります。

なので、
「●●じゃなきゃいけない」
「AはBだ」
みたいな業界の風習や慣習などは
あなたのお店の成長の足枷となっていることも
気づかずに多々あるかもしれません。

そうした考えを取っ払ってみてください。

そして、物事を決めつけずに
その反対だって「あり」なんだと
思ってみてください。

あなたならできる!
応援しています!

ハワードジョイマン

----[商工会議所での講演決定日]----
2月17日鹿児島商工会議所(ZOOM開催)
2月18日和歌山商工会議所(現地orZOOM)
3月18日大牟田商工会議所(現地)
7月7日新潟商工会議所(現地)
※各商工会議所に電話してお申込下さい。
※和歌山ですが、もしかしたら、
zoom開催に切り替わるかもしれません。
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■編集後記

ジョイ子の学校で陽性患者が出たようで
全校生徒がzoomになりました。

公立校はzoom授業の設備(各生徒タブレット)
などがないので、そのまま登校授業が
続いている学校も多いようです。

ますます広がりますねー。

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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