FROM:品川のホテルから
来月8月5日(火)に開催する
求人文章作成の特訓道場ですが、
あと3名で受付を終了します。
この道場に参加し、求人が舞い込む文章スキルを身につければ、
あなたは求人広告を出しても、人が集まらない、、、
集まっても使えない人材ばかりだ!っていう悩みから
解放されます。
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伝えるって、
本当に大事ですよね~。
ということで、
今日もスタートです♪
昨日のお便りでは、
「お客さんの買い物行動に注目しよう!」というお話をしました。
昨日のお話を見ていない、、、
忘れちゃった(笑)
という方は、下記より再度ご覧くださいね♪
昨日のお便りを配信したら、
「今まで、POPを作ることばかり考え、
POPで商品が売れる時の流れって、
全然意識していませんでした!(汗)」
というメールを何件かいただきました。
多くの方は、
POPを作るときに、
POPに何を書くか?という
POPの中身しか考えていません。
そのPOPをお客さんは
1.どのタイミングで見るのか?
2.どのような状態で見るのか?
など、実際に貼られた状態で
お客さんが見る状況を考えていません。
だから、
1.実際に貼ってみたら小さくて読めない
2.そのPOPを見るタイミングが悪くて
購入に至らないという場合があります。
あとは、
素直に書けばいいのに
考えすぎで、
結局、
何が言いたいんだかわからないというPOPも
多いです。
学校を楽校と表現するみたいに、
発案者だけは、すごくいいんじゃないか!
と自画自賛しているんですが、
はたから見たら、
意味が分からないっていう感じの
一人で盛り上がっちゃっている残念なPOPを
作ってしまう人が多いです。
そもそもそのPOPが見られてないなら
1.貼られている場所は良いか?
2.見える大きさか?
という状況を観察することと、、、、
見てもらっているのに
購入に至らないということは
そこで初めて、popの内容の改善になります。
ひとえにPOPの改善と言っても
改善ポイントは、何個かあるんですね。
でも、書店で売られているpopの本は、
「POPに何を書くか?」しか書かれていないし、
読者自身も「何かを書くことが売れるきっかけ」
だと思っている。
こうしたずれを修正していくことで
商品がお客さんの目にとまり、
興味を持ってくれて
例えば、会話に繋がったり
商品購入に繋がっていくわけです。
やっているのに売れないというのは、
そのどこかに必ず売れない原因があります。
こうして原因を自分なりに発見し、
それに対して改善を行う。
こうして原因をお客さんの行動から推測し、
改善をすることを繰り返すと、
改善することの意味が分かってきます。
そして、これがあなた自身の自信につながります。
一度、こうした改善体験で自信をつけることで、
あなたは、他の販促物をやる際にも
どんどんできるようになるわけです。
さて、、、、
もし、あなたが今、何かに取り組んでいて
思うような結果が得られてない場合、、、、
それはどこかに原因があります。
まずは、そこを自分なりに考えましょう。
そのヒントは、お客さんの行動や視線から分かります。
そして、対策をしてみてください。
着実に結果が出だしますよ。
あなたにもできます!
応援しています!
ハワードジョイマン
追伸1
増益繁盛クラブゴールの皆さん!
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お待たせしました!
皆さんとの交流の機会を作るため
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おかげさまで
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来月は、美容室のチラシ、再来店の仕組みづくりをはじめ、
飲食店のチラシ、某通販商品のチラシの驚くべき秘密を
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