05.儲かる仕組み・全体像理解

高収益店舗を作る10のステップ

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販促は、間違っていません。
順番が、違うだけです。

2026年上半期、飲食業の倒産は509件
統計を取りはじめて30年で、はじめて500件を超えました。

けれど、潰れているのは、怠けた店ではありません。
去年と同じことを、真面目にやり続けた店です。

何も間違えていないのに、減っていく

朝9時に仕込みをはじめて、発注をして、シフトを組んで、夜1時に締める。週6日。もう何年も、その繰り返しです。

先日、去年の同じ月の売上表を、なんとなく見返しました。
今年のほうが、少しだけ低い。

おかしい、と思いませんでしたか。

サボってなどいません。むしろ去年より、真面目にやっている。新しいメニューも入れたし、SNSも更新している。それなのに、数字は下を向いている。

あなたが頑張らなかったから、減ったのではありません。
去年と同じ頑張り方をしたから、減ったのです。

この違いは、たった一行の差にしか見えません。
しかし、この一行の差が、5年後にあなたの店が残っているかどうかを分けます。

数字は、もう答えを出しています

まず、感情を抜きにして、事実だけを見てください。
気持ちのいい話ではありません。けれど、先に見ておいたほうが、必ず覚悟が定まります。

2026年、いま起きていること

  • 2026年上半期の飲食業倒産は509件。1997年以降の30年間で、上半期としてはじめて500件台に到達し、過去最多を更新。
  • そのうち居酒屋が118件(前年同期比31.1%増)。上半期としてはじめて100件を超えました。
  • 食材・光熱費などの「物価高」倒産は86件で前年の1.5倍。「人手不足」倒産は36件で2.2倍に急増。
  • 2026年度の最低賃金は、全国加重平均で1,177円(前年から+56円)。47都道府県すべてで54円〜65円の引き上げ。
  • しかも引き上げ幅は地方ほど大きい。「地方だから人件費は安く済む」という前提は、すでに崩れています。
  • 政府が掲げる「全国平均1,500円」の目標は、30年代前半のできる限り早期。来年も、再来年も、上がります。

出典:東京商工リサーチ「2026年上半期『飲食業』倒産動向」(2026年7月8日)/厚生労働省「令和8年度 地域別最低賃金 答申状況」(2026年9月3日公表)ほか

ここまでは、ニュースでも見たかもしれません。
本当に見ていただきたいのは、倒産の「理由」のほうです。

東京商工リサーチは、こう分析しています。

小・零細の飲食業ほどコストアップの負担増加が大きく、来店客数の減少を懸念して値上げなどの価格転嫁が難しい実態を浮き彫りにしている。

——これ、あなたのことではありませんか。

「値上げしたい。でも、常連が離れるのが怖い」

去年、ドリンクを50円だけ上げた。それだけで、顔なじみが何人か来なくなった気がした。だから料理の値段には、どうしても手をつけられない。

その躊躇が、いま、全国統計の倒産理由になっています。

あなたの弱さではありません。全国の小さな店が、同じところでつまずいている。
けれど——だからといって、見過ごしていいことにはなりません。

「うちは、そういうんじゃない」

ここまで読んで、こう思いませんでしたか。

「うちみたいな田舎の店に、そこまでのことはできない」

「うちの客層は年配が多いから、派手なことをしたら引かれる」

「今さら、店を大きく変えられる歳じゃない」

わかります。私も、同じことを何度も聞いてきました。

同業の集まりに行けば、話題はいつも同じです。
「客が減った」「人がいない」「材料が高い」「政治が悪い」。

帰り道、少しだけ安心しませんか。
みんな同じなんだ、と。仕方ないんだ、と。

そして、同時に、少しだけ虚しくなる。

その「仕方ない」が、いまの売上を作っています。

厳しい言い方に聞こえるかもしれません。けれど、これは責めているのではありません。
いまの考え方と、いまのやり方が、いまの結果を生んでいる——ただそれだけの、仕組みの話です。

間違っているわけではないのです。
いまの考え方は「いまの売上を実現するための考え方」として、完璧に機能している。だから、いまの数字が出ている。

それを変えない限り、来年も、同じ12月が来ます。

値上げできない、本当の理由

ここで、ひとつ、あなたの自己診断を疑わせてください。

あなたは「値上げできない」ことが問題だと思っています。
違います。値上げの問題ではありません。

いま、東京で店舗数を急速に増やしている焼肉屋があります。
そこのコースは、こう書かれています。

お肉のコース 9,800円
2時間飲み放題 200円

実質は、飲み放題付きで1万円です。
けれど、お客様は「200円で飲み放題」に驚きます。そして、こう思う。「200円で飲み放題ということは、この肉はよほどすごいんだろう」

おそらく、7,000円台のコースに2,000円の飲み放題を足しただけです。中身は同じ。言い方を変えただけ。

それでも、その店は原価率40%以上を取りながら、来年の何か月も先まで予約が埋まっています。

もうひとつ。神戸に、炉窯(ろがま)で肉を焼く店があります。シェフに、こう言われました。

「鉄板などで焼くのは、火傷(やけど)と一緒なんですよ。でもこの炉窯は肉が直接鉄板に当たらないので、遠赤外線で中まで火が通って、柔らかくておいしいんです」

それを聞いた瞬間、「この店を選んでよかった」と思いました。
同じ肉でも、どの角度から説明されたかで、価値がまったく変わる。

大阪には「100時間カレー」があります。1杯に100時間かかっている、と言われるだけで、おいしそうに感じる。

値上げできないのは、あなたの店が高いからではありません。
その価値を、一度も言葉にしていないからです。

あなたの店の焼き鳥は、何度で焼いていますか。火から何センチですか。なぜその順番で出すのですか。
——それを、お客様に言ったことがありますか。

言わなければ、伝わりません。
お客様は、あなたの店の価値に、まだ気づいていないだけです。

いちど、店名を隠してみてください

ここからが、いちばん大事な話です。

今日でなくてかまいません。
自分の店のメニュー表をコピーして、店名を、黒く塗りつぶしてみてください。

写真は、10年前に業者さんが撮ったもの。
料理の名前は、どの店にもあるもの。

——どこの店か、わかりましたか。

わからなかったとしたら、それが答えです。

お客様が来ないのではありません。
来る理由を、作っていなかったのです。

何年も、真面目に、無難な店を守ってきた。その「無難」こそが、いま数字が動かない理由でした。

消費者調査でも、はっきり出ています。2026年、お金を惜しまず外食したい場面の上位には、「記念日などの特別な時」「外食でなければ食べられないものを食べる時」が並びます。そして選ばれる店の条件の上位に、こうあります。

その店でなければ食べられないメニュー・味がある

出典:ぐるなび「2026年外食市場の予測と2025年総括」消費者調査

お客様は、もう、はっきり言ってくれているのです。
「その店でなければ」がない店には、行かない、と。

ただし、新しいものを作る必要はありません

ここで多くの方が、「じゃあ新メニューを開発しないと」と考えます。
その必要は、まったくありません。

むしろ、それが遠回りです。3つだけ、実例をご覧ください。

札幌・すすきの「はちきょう」

名物の「つっこ飯」は、どんぶりから溢れるほどイクラを豪快に盛るだけ。
イクラ自体は、特別に高価でも特別においしいものでもありません。他店と同じです。
盛り方を変えただけで大きく取り上げられ、1店舗だったのが6〜7店舗になりました。

広島風お好み焼き「電光石火」

薄皮の卵でお好み焼きを包み、上にネギをたっぷり。
味は、他のお好み焼きと変わりません。もっとおいしい店はいくらでもある。
それでも見た目が違うだけで一気に店舗数を増やし、いまは東京にもあります。

横浜中華街「梅蘭(メイラン)」

あんかけ焼きそばは、普通は上にあん、下に麺です。
梅蘭は、それを上下逆にしただけ。麺であんを隠して出す。
横浜に1店舗だったのが、いまは東京・神奈川だけでなく、大阪・岡山・福岡にも広がっています。

世の中にないものを作れ、とは一言も言っていません。
いまあるメニューの、見せ方を変えるだけです。

むしろ、まったく新しいものを作ってしまうと、比べる基準がないので「違い」が伝わりません。
みんなが知っているメニューだからこそ、少し変えただけで「何これ?」と伝わるのです。

では、なぜ今まで、うまくいかなかったのか

ここで、冒頭の言葉に戻ります。

あなたのノウハウが足りない、という話ではありません。
むしろ、持ちすぎているのです。

チラシ。LINE。Instagram。グルメサイト。クーポン。口コミ対策。
——一通り、やってこられたはずです。

撒いた直後は、たしかに入る。けれど2か月経つと、元に戻る。
だから「効果がなかった」と結論づけて、また次の手法を探しにいく。

その繰り返しで、何年も経っていませんか。

効果がなかったのではありません。
着手する順番が、逆だったのです。

多くの店がやっている順番

新規集客 → 再来店対策 → メニュー・見せ方の改善

結果が出る順番

メニュー・ポップ・ネーミング・見た目の改善
 → 再来店対策
 → 新規集客

理由は、たったひとつです。

お客様が財布を開く場所に、いちばん近いところから直すのが、いちばん早いから。

入口(新規集客)から直そうとすると、お金も時間もかかるうえに、せっかく来てくれた人が「無難な店」を見て帰ってしまいます。穴の空いたバケツに、水を注ぎ続けるようなものです。

逆に、財布のいちばん近くから直せば、今いるお客様だけで、明日から数字が動きます。

この「順番」を持っているかどうか。
それが、同じノウハウを持ちながら、結果が分かれる理由です。

順番を、10のステップにまとめました

そこで、店舗経営の全体の流れを、はじめから終わりまで10のステップに整理したセミナーを開催しました。

その収録映像を、教材としてご覧いただけるようにしたものが、こちらです。

オンライン動画教材

高収益店舗を作る10のステップ

動画17本(総収録時間 約1時間57分)+ 配布テキスト(清書版)
オンライン視聴・繰り返し視聴可

これは、10個のバラバラなノウハウ集ではありません。
1から10まで、順番に並んでいることに意味があります。

ステップ1逆算経営毎年同じ12月を、もう終わりにする
ステップ2風を読む自分の街の10年後を、先に見ておく
ステップ3独自性とコンセプト店名を隠しても、わかる店になる
ステップ4成長戦略1店舗の利益最大化と、店の終わり方
ステップ5顧客行動マーケティング自分の店が、どこでつまずいているかがわかる
ステップ6広告投資集客に労力をかけない
ステップ7100人の有力客数を追わずに、結果として数が増える
ステップ8成長投資応援される経営者になる
ステップ9中長期の成長戦略流行は追わず、行動変化を追う
ステップ10スピードアップ結果の差は、行動の差

教材の中で、具体的にお話ししていること

「考え方の話でしょう」と思われるかもしれません。
中身を、一部だけ書き出します。

  • 来年の計画を1月に立てているうちは、毎年同じ1年が続いてしまう構造的な理由
  • 「今の自分をさておく」——理想がいつも小さくなってしまう、本当の原因
  • 儲かっている人ほど暇で、儲かっていない人ほど忙しい。この逆転が起きる仕組み
  • 「自分がやったほうが早い」と思った瞬間に、店の成長が止まる理由
  • 売れるものには労力がかからない。労力がかかっているとしたら、それは何を意味するか
  • 値上げせずに単価を上げる、「9,800円+飲み放題200円」という見せ方の構造
  • この構造を美容室に応用すると、どうなるか(カット9,700円+カラー200円)
  • 卵で包んだだけで全国展開したお好み焼き屋と、上下を逆にしただけで広がった中華料理店
  • イクラの質は他店と同じ。それでも1店舗が7店舗になった、盛り方の話
  • 「焼き鳥は火から3センチ」——他店と同じでも、こだわりに見える説明の仕方
  • 「鉄板で焼くのは火傷と一緒」と言われた瞬間、お客様の中で何が起きるか
  • 入場券を、絶対に捨てられない紙に変えてしまった金閣寺の発想
  • 忘年会の集合写真を「写真立てに入れて」送ると、何が変わるか
  • Instagramに転がっている「模範解答メニュー」の探し方と、期間限定での使い方
  • 自分の市区町村のホームページで、10年後の客数を先に知る方法
  • 人気観光地よりも、過疎地に行くべき理由(そこは、あなたの街の10年後です)
  • 「平均点の店」に、お客様が行く理由がなくなる構造
  • 脳内SEO1位——「○○といえば、あの店」と真っ先に思い出してもらう方法
  • 差別化ではなく「独自化」。他店を基準にしてはいけない理由
  • 男子トイレに1枚貼るだけで、注文点数が増える仕掛け
  • 椎茸を「椎茸」と書かない。注文したくなるネーミングの作り方
  • 年越しそばと土用の丑の日に学ぶ、「コンセプト」というものの正体
  • RIZAPが1か月30万円を成立させている、商品ではなく体験を売る構造
  • 常連さんの名前を、何人言えますか。100人でいい、という考え方
  • 矢沢永吉さんが50年間、8,000人の会場を埋め続けている理由
  • お客様を「理想のお客様」に育てる、例文形式という話し方
  • 流行は追ってはいけない。しかし行動変化は追わなければならない。この決定的な違い
  • 3店舗がいちばん儲かり、M&Aを考えるなら4店舗である理由
  • 上場企業に会社を売却し、いまもその会社の社長を続けている会員さんの実話
  • 1つの店から3本の収入源を作る、という発想

いかがでしょうか。
精神論ではありません。「93度」「3センチ」「9,800円+200円」——この粒度で、具体的にお話ししています。

1日1本、7分だけ

忙しい方のために、1本あたりを短くしています。

収録本数 全17本
総収録時間 約1時間57分(117分02秒)
1本あたり平均 約6分53秒(最短2分37秒/最長12分27秒)
視聴形式 オンライン視聴(繰り返し視聴可/倍速視聴可)

あわせて、内容を清書した配布テキスト(教科書)もご覧いただけます。

仕込みの合間の7分。それを17日続けるだけで、店の全体像が頭に入ります。

そして、同じ動画を何度も見返してください。
同じ内容でも、自分の成長度合いによって、前は気づかなかったことに気づきます。1.5倍速でも、2倍速でもかまいません。

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お話しするのは、こういう人間です

ハワードジョイマン

ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)/絵本作家(構想・シナリオ担当)
有限会社繁盛店研究所 取締役/株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
株式会社日本中央投資会 代表取締役/繁盛店グループ総代表

1975年、静岡県清水市(現・静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社を経営していたため、小さい頃から受付台に立ち、商売を学びました。

大学入学と同時に、お笑い芸人としての活動を開始。活動中は、九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演していました。

しかし、急性膵炎による父の急死により、大学卒業後は清水市役所に奉職。
昼は市役所で働き、夜は中小企業診断士の受験勉強、週末は現場経験を積むために無給でイタリアンレストランで修行——という生活を6年間続け、中小企業診断士の資格を取得しました。7年目に市役所を退職し、有限会社繁盛店研究所を設立しています。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店・飲食店・美容室・整体院の集客や店内販売に、芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法を取り入れてきました。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」として体系化しています。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わないわかりやすさから読者総数1万人を超え、業績アップの報告が絶えません。会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営し、テレビ番組「ガイアの夜明け」にも取り上げられました。北は北海道から南は沖縄、さらにアメリカからも実践者が参加しています。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からも連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活動。独自の株式投資経験から株式投資メソッドを確立し、株式投資コミュニティ「株研」も運営しています。

どんなに仕事が忙しくとも、毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしています。家族を愛するマーケッターです。

ところで、なぜ「ハワードジョイマン」などという名前を名乗っているのか、と思われたかもしれません。

世の中には、私より優秀なコンサルタントも、実績の多い人も、腐るほどいます。その中で、無難な格好で、無難な名前で、無難なことを言っていたら、誰ひとり気に留めてくれません。

この名前そのものが、教材の内容の証明です。

3年後に、見えている景色

いま実践した先
売上数年、横ばい値上げをしても、客が離れない
価格50円の値上げも怖いコース単価を上げても予約が入る
働き方週6日、現場に立つ平日の昼に、店を空けられる
お客様常連の名前は数十人100人の名前と、好みを知っている
販促撒いて、戻るお客様が、勝手に広めてくれる
視点レンガの積み方万里の長城
未来終わり方を考えたことがない出口まで、設計できている

最後の行だけ、補足させてください。

万里の長城を作るとき、従業員は「レンガの積み上げ方」を考えます。
けれど皇帝は、「この長城があることで北方民族の侵入を防ぎ、国を豊かにできる」と考えます。

見ている視点が、まるで違うのです。

コーヒーショップも同じです。従業員は「お湯の温度は何度がいいか」を考える。経営者は「この店を全国に何店舗展開できるか」を考える。

あなたはいま、どちらを考えていますか。

この教材は、こういう方には向いていません

  • 開業前、または開業1年未満の方(まだ、組み直す対象がありません)
  • 明日すぐ使えるテクニックだけが欲しい方(個別の販促手法だけをお探しなら、他にもっと適したものがあります)
  • 裁量のないチェーン店・FC加盟店の店長の方(自店の判断で変えられる立場でないと、実行できません)
  • 「お金をかけずに売上を伸ばしたい」方(この教材は、広告と自己投資を推奨します。価値観が正面から衝突します)

逆に、こういう方のための教材です

  • 販促は一通りやった。けれど、続かない方
  • 値上げしたいのに、踏み切れずにいる方
  • 「自分が現場から抜けられない」と、うすうす気づいている方
  • 開業6年以上で、売上が横ばいのまま動かない方
  • 2〜3店舗を運営し、次の一手を決めかねている方
  • そろそろ、この店の終わり方を考えておきたい方

よくいただくご質問

Q. 約2時間の内容で、この価格は割に合いますか?

A. 判断材料をひとつだけ。この教材で紹介している「見せ方」をひとつ導入するだけで、客単価が200円上がったとします。1日20人のご来店なら、1か月で約12万円です。
逆に、値上げできないまま1年を過ごした場合の損失を計算してみてください。2026年上半期、物価高を理由に倒産した86件の店は、その計算をしませんでした。

Q. 考え方の話が中心なのでは?

A. 考え方の話も、たしかに多く含まれます。ただ、その中身は「焼き鳥は93度」「火から3センチ」「9,800円+飲み放題200円」「あんかけ焼きそばの上下を逆にする」といった粒度です。抽象論だけでは終わりません。

Q. 飲食店の事例ばかりではありませんか?

A. 飲食店の事例が多いのは事実です。ただ、美容室についても具体的にお話ししています。「髪を切る」ではなく「髪の張り・こしを回復させる専門店」という打ち出し方、「カット9,700円+カラー200円」という価格の見せ方、スタイリストとお客様の会話そのものを体験に変える方法など。整体院・小売店にも、同じ構造がそのまま応用できます。

Q. 地方の小さな店でも通用しますか?

A. 紹介している店は、ほぼすべて「元は1店舗」でした。はちきょうも、電光石火も、梅蘭も、エアーズロックステーキの店も。むしろ教材では、地方店ではメニューを絞り込みすぎないこと、家族全員が注文しやすい構成にすることなど、地方特有の注意点にも触れています。

Q. 新メニューを開発する余力がありません

A. 開発しないでください。教材で繰り返しお伝えしているのは「世の中にないものを作る必要はない」ということです。いまあるメニューの、見せ方と説明の仕方を変えるだけです。

Q. いつから視聴できますか?

A. お申込み手続き完了後、視聴方法をご案内いたします。オンライン視聴のため、パソコン・スマートフォン・タブレットのいずれからでもご覧いただけます。

お申込みについて

一括払い

15,000円(税込)

クレジットカード/銀行振込


変則分割払い(クレジットカード決済のみ)

初月 100円(税込)

2か月目 7,450円(税込)
3か月目 7,450円(税込)
※合計15,000円(税込)

分割払いは、初月100円からお試しいただけるようにしました。
「今月はちょっと厳しい」という方も、今月は100円で全17本をご覧いただけます。

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※分割払いはクレジットカード決済のみのお取り扱いとなります。

なぜ、いまなのか

この教材の1本目は、こんな言葉から始まります。

来年の計画は、前の年の10月に立ててください。1月になってから立てるのでは、遅すぎます。

いまは、9月です。

1月から読みはじめた人と、いまから読みはじめた人とでは、来年1年間が、まったく別のものになります。
1月に計画を立てはじめると、1月はもう終わっています。2月から動くことになる。それを毎年繰り返すから、毎年同じ12月が来るのです。

そして、来年の最低賃金は、ほぼ確実に、また上がります。
それは希望的観測ではなく、すでに決まっている流れです。全国平均1,500円という目標に向かって、地方ほど大きく上がり続けます。

来年の計画を、いま立てるのか。1月に立てるのか。
その差が、来年の数字の差になります。

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※分割払いはクレジットカード決済のみのお取り扱いとなります。

最後に

人生の後悔は、「行動したこと」ではなく「行動しなかったこと」に対して生まれます。

迷ったときは、80歳の自分に聞いてみてください。
80歳の自分なら、何と答えるか。そう考えると、たいてい答えは見えてきます。

悩んでいる時間では、何も解決しません。時間だけが過ぎていきます。
悩む時間そのものが、いちばんもったいない。

まずは、ゴールを決めるところから始めましょう。

ハワードジョイマン

追伸 1

今日、お店に行ったら、メニュー表をコピーして、店名を黒く塗りつぶしてみてください。
どこの店のメニューか、わかりましたか。
——わからなかったのなら、この教材は、あなたのためのものです。

追伸 2

2026年上半期、飲食業の倒産は509件。統計開始から30年で、はじめて500件を超えました。
潰れているのは、怠けた店ではありません。去年と同じことをした店です。
今年の12月に、去年と同じ言葉を言いたくないのなら——変えるのは、やり方ではなく、順番です。

追伸 3

この教材で最初にやっていただくことは、紙とペンを用意して、「自分がどうなりたいか」を書き出すこと。それだけです。
ほとんどの方は、最初の数日、1行も書けません。私もそうでした。何週間も考えて、ようやく出てきたのが「万年筆が欲しい」でした。
情けないと思う必要はありません。これまで一度も、考えたことがなかっただけです。

追伸 4

分割払いなら、今月は100円です。
缶コーヒー1本分で、全17本と配布テキストをご覧いただけます。
5日を過ぎると、このご案内は終了します。

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※分割払いはクレジットカード決済のみのお取り扱いとなります。
※教材名:「高収益店舗を作る10のステップ」(動画17本・約1時間57分+配布テキスト/オンライン視聴)

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