お店の利益の8割は、
「もう来ているお客さん」が
つくっている。
新規客をもう1人増やす前に。
いま来てくれている一人ひとりの「累計利益」を伸ばすほうが、確実で、速くて、コストは5分の1です。
〜 生涯顧客を育てる 増益繁盛メソッド
こんにちは。ハワード・ジョイマンです。
先日、大阪で行った合宿で、愛知県の焼肉店さんからこんな報告がありました。ネット広告の出し方を見直した結果、月商400万円だったお店が600万円になった、と。
ネット集客は、やればやっただけ結果が出ます。特に飲食店や美容業は、きちんと集客施策を回している店が全国的に少ないからです。だから私は「新規集客をやるな」とは一切言いません。
ただ、順番があります。
新規のお客さんは、まだ売上になるかどうか分からない相手です。だからこそ広告で仕組み化して、できるだけ自動で集まる状態にしておく。そして、あなた自身のエネルギーは、すでに来てくれているお客さんに注ぐ。
理由は単純です。
それが、お店の累計利益の8割を構成しているからです。
新規のお客さんは、全体で見れば少数派です。1回しか来ない人を100人集めても、利益は積み上がりません。集めるべきは「累計利益が最大化するお客さん」。この一人あたりの累計利益のことを、顧客生涯価値(LTV)と呼びます。
The Arithmetic
年に2回か、年に4回か。
その差が、1,800万円になる。
※ 客単価も、店の立地も、商品も、一切変えていません。変えたのは「もう一度来てもらう理由」だけです。
多くのお店は、この数字を一度も計算したことがありません。だから「今月は客数が少ない」「広告を増やそうか」という話にしかならない。本当は、いま持っている顧客リストの中に、まだ回収できていない利益が眠っています。
Why Now
10年後、あなたのお店の
周辺人口を調べたことがありますか。
これは簡単に調べられます。そして、調べるとほとんどの方が青ざめます。
東京・大阪・愛知の中心部を除けば、地方都市の人口は基本的に減っていきます。ある県では、1年で2,230人が減少。高齢化率は3人に1人が65歳以上。2027年から2035年にかけて、「夜に外食する層」が大幅に縮小していくという予測が立ちます。
つまり、これまで通り「新規のお客さんを集め続ける」という戦い方は、母数そのものが痩せていくということです。しかも、新規客の獲得コストは、既存客を維持するコストの5倍かかります。
一方で、原価は上がり続けている。客数を追いかけるビジネスモデルは、これからますます苦しくなります。
「1人がいくら落としてくれ続けるか」の勝負になる。
この教材は、その転換をどう実行するかを、ワークシートと実例で最後まで具体的に落とし込んだ内容です。
The Core Idea
「美味しい」は、
2〜3回で慣れられてしまう。
ここが多くの経営者が見落としているところです。商品やサービスの質を上げれば常連になってくれる——そう信じて、腕を磨き続けている。もちろん、それは前提です。でも、それだけでは足りない。
人がその店に通い続ける理由には、はっきりとした三層構造があります。
第1層|商品・サービスの良さ
最初のきっかけは、間違いなくここです。ただし、どんなに美味しい料理でも2度3度食べれば口が慣れます。「このお店じゃなければ」という必然性にはなりにくい層です。
第2層|共感・親近感
なぜその食材を扱うようになったのか。なぜこの店を始めたのか。人は、その「思い」や「理由」に共感します。そしてお客さんは、店との共通点を見つけたときに親近感を持ちます。
たとえば居酒屋で、地元の中学校名を冠したメニュー(「○○中ハイボール」)を作る。すると注文のたびに中学校の話になる。注文以外の会話が生まれた瞬間が、常連さんになるきっかけです。
第3層|愛着・帰属感
スターバックスに行く理由は、コーヒーが一番美味しいからではありません。調査ではマクドナルドのコーヒーの方が美味しいという結果が出ている。それでも人はスタバに行く。「スタバで飲んでいる自分」が好きだからです。
予約が取れない店に、予約が取れている自分。名前で呼んでくれる店。人は商品そのものより、「そこに自分の居場所がある」ことに価値を感じます。
この第2層・第3層を、感覚ではなく手順として設計する。それがこの教材のテーマです。
Curriculum / 全3部 93分28秒
教材の内容
実際のセミナーを収録した動画教材です。ワークの時間も含め、そのまま見ながら手を動かせる構成になっています。
「通う理由」の三層構造を設計する
- 新規集客と既存客維持、エネルギーの正しい配分
- 累計利益の8割を生む「顧客生涯価値(LTV)」の考え方
- 10年後の商圏人口をAI(Claude)で調べ、自店をプロファイリングする手順
- 人口減少・高齢化に対応する営業時間と業態の見直し方(昼飲み・平日対策)
- 生涯顧客が生まれる三層構造(商品 → 共感 → 帰属感)
- 馴れ馴れしくもなく、業務的でもない「ちょうどいい距離感」のつくり方
- 独自の哲学・世界観を掘り起こす3つの質問
- ジャッキー・チェン構造(Before → きっかけ → After)で発信をつくる型
- 書くのが苦手な人がAIに手伝ってもらう具体的な使い方
お客さんを「選び」「育てる」
- あなたの仕事は「商品を売る業」ではなく「悩みの解決業・要望の実現業」
- 人力車の御者で終わらないために——業種ではなく本質で自分を位置づける
- 来てほしくないお客さんを「先に」明確にする理由
- お客さんを教育する情報発信の型(良い行動は自店の例で褒め、悪い行動は他店の例で伝える)
- 角を立てずに伝わる「第三者の話」の使い方
- お客さんを参加させる仕掛け(質問投げかけ・共有体験づくり)
- 好みを記録して、言われる前に出す——AIに置き換えられない接客
- プライベート・失敗談で「人となり」を伝える発信のつくり方
- 日本酒専門店の事例:「品揃えが豊富」を、客単価2倍の言語化に変える
- 準備を待たずに、今週1つだけやることを決めるワーク
LTVを数値で設計する90日プラン
- ターゲットを絞ると客は減る、という誤解を解く
- AIの正しい使い方は「作らせる」前に「調べさせる・理解させる」
- 居酒屋「北の大地」の実例で見る、顧客プロファイリングの実演
- 理想客/非理想客の行動特徴を書き出し、理想客を呼ぶ記事をAIに書かせる
- 予約導線(電話リンク・ホットペッパー)まで組み込んだWordPress記事の作り方
- 認知〜来店〜会計〜再来店まで、業種別の購買行動チェックシート
- LTV=来店頻度×客単価。現状と目標の差を可視化する計算ワーク
- 来店頻度の目標に合わせて、仕入れ・メニュー・案内を全部そろえる考え方
- 常連になった人の共通点をルール化する(カウンター席・夫婦客・LINE購読者)
- LINE友だち数から必要顧客数を逆算する
- 30日/60日/90日で区切る実行プランの立て方(使える時間を明記してAIに作らせる)
For Whom
ひとつでも当てはまれば、
この教材はあなたのためのものです。
- 広告費を止めた途端に客足が落ちる、という不安がずっとある
- クーポン目当てのお客さんばかりが来て、利益が残らない
- 週末は埋まるのに、平日がどうしても空く
- 「うちは味には自信がある」のに、リピートにつながらない
- 常連さんはいるが、なぜ常連になったのか説明できない
- 自分の店のLTV(1人あたり年間利益)を計算したことがない
- 値上げしたいが、お客さんが離れるのが怖い
- 10年後、この商圏で商売を続けられるのか漠然と不安がある
- AIを使ってみたいが、当たり障りのない文章しか出てこない
- SNSやLINEで何を書けばいいのか、毎回手が止まる
After 90 Days
90日後、こうなっています。
- 自店のLTVを数字で言える。目標との差も、埋める手段も分かっている
- 「来てほしいお客さん」と「来なくていいお客さん」を言葉で定義できている
- 断るべきときに、罪悪感なく断れる
- 発信のネタに困らない。日常の出来事が全部コンテンツになる
- お客さんとの会話が、注文と会計だけで終わらない
- 常連さんが生まれるプロセスが、偶然ではなく手順になっている
- AIに自店を理解させたうえで、集客記事を書かせられる
- 30日・60日・90日でやることが、紙に書かれている
100人全員に好かれる必要はありません。20人に強烈に好かれれば、店は続きます。そのための設計図です。
Instructor
1975年、静岡県清水市(現・静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社を営んでいたことから、小さい頃から受付台に立って商売を学びました。
大学入学と同時にお笑い芸人として活動。活動中はファミリーマートのCMにも出演しました。父の急死により大学卒業後は清水市役所へ。在職中に中小企業診断士の勉強を始め、昼は市役所、夜は受験勉強、週末は無給でイタリアンレストランの現場修行という生活を6年間続け、資格を取得。7年目に市役所を退職し、有限会社繁盛店研究所を設立しました。
芸人時代の経験から、小売店・飲食店・美容室・整体院の客数増加や店内販売に、お笑いの思考法や漫才の手法を取り入れる独自のメソッド「笑人の繁盛術」を確立。専門用語を使わないメールマガジンは読者総数1万人を超え、会員制コンサルティング「増益繁盛クラブ」には北海道から沖縄、アメリカからも参加者がいます。テレビ番組「ガイアの夜明け」でも取り上げられました。
コンサルタント向け専門誌「企業診断」(同友館)での連載など、コンサルタントのコンサルタントとしても活動。どんなに忙しくても毎月1回の先祖の墓参りを欠かさない、家族を愛するマーケッターです。
この教材で語られるのは、私が現場で使い、
会員さんが実際に結果を出してきた手順です。
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お申し込み
1人のお客さんの年間LTVが18,000円だとすれば、来店回数がたった1人分・年1回増えるだけで、この教材の代金はほぼ回収できます。実際には、常連化の仕組みは全顧客に効いていきます。
お支払いはクレジットカード払いのみとなります。
お申し込み後、視聴方法をメールでご案内いたします。
FAQ
よくあるご質問
飲食店以外でも役に立ちますか。
AIやパソコンが苦手でも大丈夫でしょうか。
すでにLINE公式アカウントもGoogleビジネスプロフィールもやっています。
1人でお店をやっていて、時間がありません。
視聴期限はありますか。
分割払いの初月100円とは、どういう意味ですか。
店舗経営は、AIに置き換えられません。だから店舗という商売がなくなることはありません。
お客さんが日本酒好きだと知っていて、予約の電話が入った時点で「その日に合わせて仕入れておきました」と言える。丼を頼んだ人がスプーンを欲しがったことを覚えていて、次から何も言われずに出す。寒がりだと知っている人に、黙ってブランケットを渡す。
これは、どれだけAIが発達しても置き換えられない領域です。そして、これこそが人口減少時代にお店が生き残る唯一の強みです。
新規集客は広告とAIに任せて、自動で回してください。あなたのエネルギーは、目の前に来てくれている人に使ってください。この教材は、その具体的な手順書です。
ハワード・ジョイマン
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