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■売れる伝え方

【本日最終日】多くの同業店の中から選ばれるために伝えること

こんにちは!
ハワードジョイマンです。

昨日は、我が街のサッカーチーム
清水エスパルスが、強豪サンフレッチェ広島に
1対0で勝ちました。

めっちゃ嬉しいです。
大宮アルディージャに移籍した大前元紀選手は、
まだ勝ち星がなく、、、、、

「大前選手も頑張って!」という
広い心を持てずに

「ほら!エスパルスにいた方がよかったのに!」
と、一瞬思ってしまう私、、、笑

それでも
「いいじゃないか、にんげんだもの」
と、あいだみつをさんの言葉を借りる私。笑

妖怪人間ベムの
「いつか人間になりたーーーーい!」
ではないけれど、

「心の広い人間になりたーーーーー!」と
思いつつ、日曜の朝のお便りを爽やかに
お届けしたいと思います。

現在、店舗利益倍増プログラムの今年開催分の
受付をしています。

今日が、最優先価格で受付する
最終日です。

このプログラムも、既に私自身の年間スケジュールが一杯のため
今年1回で最後にしようと思っております。

今後、このプログラムは、今回のセミナーで収録した
動画を各自、自宅で学ぶオンラインプログラムのみになる予定です。

それだけに、私も集大成として
内容を更にブラッシュアップして、
開催予定です。

これまで参加された方のインタビュー記事はこちら↓
haward-joyman.com/interview/category/baizou/

私たちは、
1.新規の優良顧客をどう集めるのか?
2.その方たちに割引せずに喜んで買ってもらうためには、どうすればいいのか?
3.継続的に再来店してもらうためにはどうしたらいいのか?
という3つを絶えず考えていく必要があります。

そして、それらの3つを取り組む際にやるのが販促物。

例えば、
飲食店なら食べログ、ぐるなび、ホットペッパーグルメ
などのオンライン集客媒体から
店前看板、チラシなどのオフライン集客媒体をはじめとした
新規集客対策

そして、商品開発、店内POP、メニュー改善、接客改善などの
客単価対策。

更に、
ハガキDM、ポイントカードなどの
再来店対策などなど
ここには書ききれませんが、
販促活動を行います。

つまり、これらの販促物で大事なことは

1.お店の存在を知ってもらい
2.行ってみたい!
と思ってもらう必要がありますし、

お店に来て
3.各種商品やサービスを知ってもらう必要があるし
4.実際にそれを食べたい!欲しい!と思ってもらう必要があります。

しかも、
5.また行こう!

と思ってもらう必要があるのです。

それらを販促物で思ってもらうために
私たちがどうやって伝えるかと言うと

言葉と写真

を使って、
お店の魅力を伝えることになります。

つまり、私たちは、

言葉と写真の使い方のプロにならないといけません。

なぜなら、どんなに良い商品やサービスでも、
それらを実際に食べたり、使ってみないと
その商品・サービスの良さと言うのは
本人は分からないからです。

しかし、ほとんどのお店は
説明がありません。

以前もお話ししたように

ビーフシチュー 1500円

と商品名に価格です。

美容室であれば、

カット + デジタルパーマ 17000円

などのこれまた、「やる作業」に価格しか
表記されていません。

お客さんにとっての判断基準が
結局、価格しか情報がないのです。

だから、価格で判断するしかありません。
結局、価格比較されて、価格競争になるのは、

お客さんが価格で比較するしか情報を提供していない
お店側に原因があるのです。

では、ちゃんと商品のことを伝えようとなると、
多くのお店は、

「ウチのお店の商品は良い!サービスは良い!」と
自画自賛します。

トップスタイリストによる
最新のカット技術を駆使した●●カット

カットチャンピオンとか、、、

極上の空間で、、、とか
くつろぎのスペースで、、、とか

とか、一見すごそうですが、
単なる自画自賛です。

お客さんのことを考えた記述は
一切ありません。

で、結局、どのお店も同じ事を言います。
だから、違いが分かりません。

似たようなお店がある中で
なぜ、あなたのお店に行く必要があるのか?

それをあなたは、
お店の販促物で伝えていますか?

ある焼き肉店では、

お肉が●●産とかお肉自体のことを伝えるのではなく、

なぜ、店主は、

国内に数ある種類のお肉の中から、このお肉を使うのか?
なぜ、お肉はこの厚さなのか?部位による厚さの違いと理由
なぜ、炭火にこだわるのか?

その店主の考え方を
伝えています。

だから、

数あるお店の中で
店主の考え方に共感し
ファンになった方たちが
こぞって来店するのです。

そう、近くに焼き肉店ができようが
この店主の考えに惹かれている常連客は
他のお店に行く理由がありません。

数あるお店の中で
なぜ、あなたのお店を使った方が良いのか?

あなたは伝えていますか?
魅力の伝え方を一緒に学びませんか?

あなたなら大丈夫!
応援しています!

ハワードジョイマン

【注目!!!!!本日最優先価格の最終日】

「あなたは自分のお店や商品の魅力を伝えていますか?」

もし、伝えているつもりだけど
うまく伝えられてないとお悩みであれば、

1分だけ
私のお話にお付き合いください。
損はさせません。

もしかしたら、あなたは
何とかしなくてはいけないことは分かっている。
でも、何から始めればいいか分からない。
と悩んでいるかもしれません。

あるいは、
やらなきゃいけないことは分かっているけど、
やらなくてはいけないことが多すぎて、、、
何から始めたらいいか分からない、、、、
と悩んでいるのかもしれません。

いずれにしても、
一歩も前に進まず、
自分でもイライラしているけど
どうしようもない状態に陥っていませんか?

こうした悩みに対し、
私は、その解決策を用意しています。

それが、
店舗利益倍増プログラムという
3か月間の短期集中プログラムです。

このプログラムを受講すると、

1.何を、どの順番でやればいいのか?分かるので、
  迷わず行動できるようになります。

2.自分自身が何をやれば、最短で成果が出るか分かります。

3.チラシやハガキDMなど、お客さんを集めるための
  販促物が作れない、、、!という方も安心です。

  既に成果を上げている効果実証済みの販促物を
  講座内でプレゼント。

  これまで多くの受講生がこの販促物を真似して
  同じように成果を出しています、

これによりあなたのお店は、
個人差はありますが、
着実に業績が伸びていきます。

あなたより先にこの講座を受講した方たちの
インタビュー記事があります。

合計19人のインタビュー記事をご用意しています。
店舗利益を伸ばしたい方は、ご覧ください。
haward-joyman.com/interview/category/baizou/

そして、【一昨日から】
上記のことを実現するための

店舗利益倍増プログラムの受付をしています
↓ ↓ ↓ ↓
【本日最終日】3日間限定の優先特別価格
 ↓ ↓ ↓ ↓
haward-joyman.com/zhc/zoueki7.html

このプログラムは、5月にスタートし
今年は1回の開催のみとなります。

3日間限定の優先特別価格
 ↓ ↓ ↓ ↓
haward-joyman.com/zhc/zoueki7.html

【編集後記】

今日は、ジョイ子とプリキュアを見ています。笑
ジョイ子は、プリキュアを観るのが
毎週の楽しみです。笑

  • この記事を書いた人
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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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