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遠いと思う場所も、実はすぐそこにある

■繁盛店主の思考法(ジョイマンマインド)

おはようございます。
ハワードジョイマンです。

今日も朝六時に起床し、
七キロ半マラソン。

そして今日は、
いよいよ麻布十番の
部屋の解約立ち会い。

六本木に二年、
麻布十番に八年、
東京にはたくさんの
思い出があります。

でも、この十年で、
オンライン会議が普及し、
会場型セミナーの必要性が
薄れました。

私はあえて会場を
残しますが、
東京に部屋を借りて
セミナーをする必要は
なくなりました。

だから今回、
解約を決めました。

その分、全国を巡り、
日本の店舗経営の
今をリサーチしながら、
あなたに情報を
届けていきます。

■ 東京は遠い?

今から東京に向かい、
午後三時の立ち会いまで
最後の掃除をします。

麻布十番でのランチも
今日が最後ですが、
感傷に浸るよりも、
新しい未来に
目を向けたいです。

思えば、市役所時代は
東京は遠い場所でした。

わざわざ行く感じで、
時間もかかるし、
面倒くさいと思っていました。

でも、毎週東京へ
通う生活になり、
今では東京は、
「すぐ近くの場所」
になりました。

北は北海道、
南は九州沖縄まで、
普通に移動するので、
どこへ行くにも遠いと
感じることは減りました。

そう、行く前までは遠くても、
行ってみると近いものです。

■ 本当に遠いのか?

あなたにも意識して
ほしいことがあります。

遠いと思っている場所も、
実は近いかもしれません。

まだ達成していない売上も、
自分には難しいと思う売上も、
実はそれほど遠くないかも
しれません。

ただ、それを経験したことが
ないから、難しく感じるだけ。

■ 遠いと思わせるもの

それは本人の感情です。

「無理そう」
「できないかも」
「自分にはまだ早い」

そう思うことで、
達成できることも
遠ざけてしまいます。

では、どうしたら、
この感情のブロックを
打破できるのか。

■ ブロックを壊す方法

答えは簡単です。

とにかく一歩
踏み出すこと。
• 東京が遠いと思っていたが、
通い続けたら近くなった。
• 七キロのマラソンも、
走り続けたら習慣になった。
• 高い売上目標も、
達成を続けたら普通になった。

何事も、
まずやってみることで、
「意外とできる」と
思える瞬間が来ます。

その積み重ねが、
「遠い」ものを、
「近い」ものに
変えてくれます。

だから、もしあなたが、
「これは無理」と思うことが
あるなら、

まずは一歩踏み出して
みてください。

その瞬間、
あなたの未来は
今よりもっと近くなります。

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それでは、今日も
良い一日を!

ハワードジョイマンでした!

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