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■補助金・助成金活用

国から50万円が戻ってくる補助金を活用し売上を伸ばす方法

こんにちは
ハワードジョイマンです。

一昨日は、
牧之原商工会議所 相良事務所さんからの講演を行い

昨日は、
山形県でお米屋さんを経営している尾形さんの店舗へ
訪問インタビューを行ってきました。

山形は、お蕎麦の外食費率が全国1番らしく
外食と言えば、麺だそうです。

お昼にお蕎麦屋さんに行ったのですが、
美味しくてペロリでした。

さてさて、昨日、
私がしてしまった失敗の顛末とそれに関連して
速効販促100連発のご案内をしたら
早速、15名の方がお申込みいただきました

私の失敗談を通じて、
結果的に、教材の案内をさせていただくことができました。

私たち経営者は、失敗をそのまま失敗のまま
終わらしたらダメです。

転んでもタダでは起きるな!です。
それを1つのきっかけにして、
別の形で挽回する。

そうやって、
同じ間違いを犯さないようにすることだけではなく
新たなチャンスを生み出すようにすることを
おススメします。

100個のアイデアは
既に成果実証済みのものばかりなので、
これらを実践すると、
残念ながら売上が上がっちゃいます。
利益も上がっちゃいます。

売上と利益を上げたい方だけ
こっそり見て、特別価格でこっそりと
お求めください。

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そして、昨日、反響が高かったものの1つに
小規模事業者持続化補助金という補助金について
反響が高かったです。

これはお店の取組みを国が補助する制度で
最大50万円を上限とし、取り組みの3分の2が補助金として
後から戻ってくる制度です。

最大50万円が戻ってくることを考えると、最大75万円分の
投資ができます。

この補助金を使い、これまで毎年、
設備を更新したり、チラシや店前看板などの費用にしたり、
売上アップのための積極投資をしている方がいます。

本当、世の中というのは、
知っているか?知らないかだけで、
状況が全然変わってきます。

→最大50万円得する補助金獲得のためのセミナー
seikatsu-sekkei-fp.work/

今回、このセミナーの講師をするのは
この補助金の高ゲット率を誇る松山さん

松山さんは、旦那さんが経営する唐揚げ屋さんだけでなく、
数多くのお店の補助金申請の文書を制作したり
アドバイスしたりして、補助金獲得の後押しをしています。

やはりこうした申請文書というのは
審査が通りやすい文書と審査に落ちやすい文書があります。

松山さんは、審査に通りやすい文書の書き方を精通しており
今回は、補助金を有効活用し、お店の販促や設備改善をしたい方に

(1)審査に通りやすい申請文書の書き方
(2)申請書類の作成代行

この2つを実施します。

私自身、11年前まで
市役所で働き、公務員をしていた関係上
お役所特有の文章の書き方は分かります。

だから、そういった癖というか独特の書き方を知らないと
どんなにその人の意気込みがすごいとしても
審査に通らないのです。

なんやねん!
文書の体裁さえ整っておれば
通ってしまうんかい!(怒)

って思ったとしても
それがほぼ現実ですから
仕方ありません。

やはり文章術というのは
ターゲットに合わせて内容が変わるものです。

普段は、お店に来店するお客さんに対して
チラシやPOP、HPなどで文章を書いていますが、
明らかにターゲットが違えば、書き方も変わるのです。

同じ75万円使っても、後から50万円が戻ってくるお店と
補助金の存在を知らずに、何も戻ってこない人では
状況は大きく変わります。

ぜひ、あなたもこの補助金を活用して
店舗の利益倍増に活用してくださいね!

応援しています。

ハワードジョイマン

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有限会社繁盛店研究所/株式会社繁盛店研究出版
代表 ハワードジョイマン

増益繁盛クラブゴールド http://haward-joyman.com/zhc/980.html
フェイスブック  https://www.facebook.com/hawardandjoyman
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電話問い合わせは受け付けておりません。
問い合わせは、下記の問い合わせ専用ページから。
→ http://haward-joyman.com/?page_id=2631

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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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