3.儲かる販促と利益アップ

利益のとれる適正価格販売で何が変わるのか?

from:清水の自宅から
ハワードジョイマン

「お客さんが増えて
 儲かっていると思ったんだけどな~。
 なんだかんだで月末の支払いも全て終わってみたら
 全然利益が出てないんだよね~」

こういう方って、
意外と多いです。

結局、お客さん一人から得られる利益が少ないと
どんなに頑張って多くのお客さんに来店してもらっても、
実入りは少ないです。

来店客数が増える分、
スタッフや在庫も増やさなければいけないし、
かといって、在庫の中には廃棄ロスになるものもあったりして
客数が増えるということは、在庫も増えますので、
利益を増やすために意識すべきは、

・意味のない不要な割引をしない
・利益がとれる適正価格で販売する

この2つは、最低限やるべきことです。

ただし、無理に高い値段を設定する必要はありません。

あくまでもお店の成長を考えたうえでの
利益が取れる適正価格です。

多くの方が、安売りしすぎなので、
適正価格にするだけで、お店に残る利益は増えます。

さて、今日は、ここから、、、

「値段を上げたら、お客さんいなくなっちゃうじゃん!」

このように思われる方が多いので
お話しします。

さて、値段を上げたらお客さんはいなくなるでしょうか?

これまで値段を上げたクライアントさんのお店では、
「あれ?客数全然変わらないじゃん!」っていう方が多いです。

むしろ、一人当たり利益が増えるので、
その分、儲かるお店が多いです。

しかし、客数が減るお店もあります。
でも、それでも20%も落ちるお店はありません。

なぜなら、値上げ幅が20%ほどだとして
500円が600円ですよ。
800円が960円ですよ。

減る客数よりも、一人当たりの金額が増えるので、
増えるお店が多いです。

それもそのはず、
お客さんが、払えなくなる金額ではないからです。

でね、、、

ちゃんと適正価格で販売するために私たちがすべきことは、
1)集客の仕組みを作ること
2)商品の魅力を伝え、お客さんを教育すること

この2点を継続的にやっておく必要がある訳です。

適正価格に価格を変えることで、
他のお店に行っちゃうようなお客さんって
結局、自分たちの商品・サービスの良さを理解できていなかったということです。

商品・サービスの価値よりも単なる価格で判断していたということです。

これは、
1)お店側の教育不足であり、
2)そもそもターゲットとすべきお客さんではない
ということが言えるわけですね。

つまり適正価格で販売することは、
不要なお客さんを排除し
1)本来の自分たちの理想のターゲット顧客が集まることになり
2)その人たちに良さを理解してもらえるきっかけになる
ということです。

チラシや店前看板、HP、POP、、などなど

これらを販促物という名前で呼ぶので気づかない方もいるかもしれませんが、
こうした集客ツールや販売ツールは、

自分たちのお店、商品・サービスの良さを理解してもらうための
「教育ツール」なんですね。

そこに書かれていることを読んで
お客さんは、あなたのお店のことを知っていくわけです。

値段しか書いてない価格羅列型になっていれば、
価格重視のお客さんばかり来ますし、、、、

ちゃんとお店の魅力を伝えている形になっていれば、
価格以外の魅力に共感したお客さんが集まるようになります。

価格以外の魅力を伝えるようにして
あなたのお店の魅力が分かる「よき理解者(ファン)」を
増やしていきましょう!

応援しています!
ハワードジョイマン

追伸

安いからお店を利用するというお客さんではなく、
お店の魅力を理解している「良き理解者(ファン)」を増やしませんか?

そうすれば、お店の利益はもっと増えて
今抱えている悩みから解放されますよ。

着実に利益を増やしていきたいならこちら
→ site.haward-joyman.com/p/923eGYIyIELo

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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