そもそも数をこなしていない人の共通点
10枚20枚では「やった」に入らない現実
「やった」の基準の錯覚:
- 「10枚20枚書いてできるんだったら、そんな楽なことはない」
- 「10回ぐらい書いたうちは『やった』には入らない」
- 「やっぱ書くのが苦手です。
じゃ、何回書いたんですかって言うと、いや、2回ぐらい。
いやいや、少ないよと。それ苦手なうちに入んないです」
プロのスキル習得との比較:
- 料理人の現実:
「2〜3回作っただけじゃないですよね。
何百回、何千回って今まで作ってると思います。
だからできるんですよ」 - 他のスキルとの共通性:
「初めは誰だって全部やったことはないことばっかりなので。
じゃあ良い料理やったことあるのかよって話なんですよ」
500枚作って分かった成長曲線
実際の数字による証明:
- 経験者の実績:
「ジョイワの会員に入ってから3年ぐらい経つんですけど多分3400枚ぐらい」 - 個人の実績:
「500枚ぐらいうちのお店で作っている中で1枚も作ったことないです」
(経営者自身は作らずスタッフが全て作成)
成長曲線の実態:
- 「物事の上達具合っていうのは正比例ではなくて、
やっぱり軽度の数値合が必要。ある時ふと思ううまく行く用があるんですよね」 - 「100枚書いて5枚ぐらい売れるPOPがあればいいかなという感じ」
- 「20枚書けば1枚当たるって訳ではない。100枚書いて5枚ぐらい売れるのが出てくるって感じ」
習慣化による変化:
- 「2ヶ月間集中してやるとその習慣化される」
- 「100枚ぐらい書けば慣れます。100枚書けば5枚ぐらい当たりが出ます」
数稽古なしに上達はあり得ない理由
科学的根拠となる数値:
- 最低ライン:
「まずは60枚って言うだけなら100枚ぐらいは書いていただくと
大体売れるPOPがどうやって書いたらいいかな
っていうのわかるようになってきます」 - 理解のメカニズム:
「これを理解するまでに300枚くらいつくりましたね
うちのお店では多分」 - 習得の法則:
「なるべく自分のお店ではこのぐらいが売れた、
このぐらいは売れなかったっていう1つのラインを作った方がいい」
数稽古が必要な理由:
1. 技術の蓄積効果
- 「室って言うのは数をこなさないとわからない」
- 「自分が成長したらその成長した自分で考えるから
まだまだ完璧ではないと思うので常に完璧じゃない」 - 「とにかく数をこなすことが一番最短での上達の道」
2. パターン認識の発達
- 「数をこなしていれば、このぐらいからこのぐらいの祖母さからこのぐらいまでには進化するんです」
- 「売れた売れたでそれを共有もするのも早いし、ただ自分ひとりで作っているとすごい迷宮に入るんですよ」
3. 応用力の獲得
- 「そうすると結局いろんな販促物にも応用できる」
- 「すべての販促物って言葉なんですよ。だからその他の話す文字全部応用できる」
4. 自動化システムの構築
- 「だんだんスタッフにそう言って
作れる憂えるPOPが作れるようになってきたら
全部任せれば自分は何もしなくても
売上が上がるシステムが一つ出来上がる」
継続の心理的障壁
完璧主義の罠:
- 「考える時間が無駄なので、とりあえず書いてチャットワークに出してどんなもんかな」
- 「考える前にかけ。書いてから考える。もうこれが全てです」
自分一人での限界:
- 「一人で作っていると結構わからないんで、
いろんな人が作っていろんなものを見て方が成長は早いです」
数稽古なしに上達しない現実的理由:
- 経験の蓄積が不足:パターン認識ができない
- 改善サイクルが回らない:成功・失敗の判断基準が身につかない
- 応用力が育たない:他の販促物への展開ができない
- システム化できない:属人的な作業から脱却できない
結論:
POPの上達は「才能」や「センス」の問題ではなく、
「数稽古による経験の蓄積」という、
極めて現実的で科学的なプロセスなのです。
100枚という具体的な数値目標は、
多くの実績者が経験した「上達の分岐点」を示している貴重なデータです。