■儲かる仕組み作り

店舗経営3つの誤り

ということで、
今日も、あなたにとって
山椒のようにピリリと辛く
店舗経営に役立つお話をしたいと思います。

私のことを知って、相談にいらっしゃる方は、

・商品、サービスはこだわってやっているのに
・お客さんの数が徐々に減っている
・安くしないと売れない
・安くしているのにお客さんからは文句を言われることがある
・朝から晩まで働いていて休みをとったことがない
・月末になり支払いを終えるとお店にお金が残らない。
・自分の給与がでない
・毎月貯金を切り崩している

という状況の方が多いです。

しかし、こうした方たちが
2つのことを理解し、実行するだけで
もちろん個人差はありますが、
着実にお店に残る利益を増やし
自分で給与を取れるようになり、
良いお客さんに囲まれて、
休みも取れるようになり
まさに、今までとはガラリと商売環境が変わり
充実した人生を歩んでいくことができるようになります。

別に商品を変えたわけでもありません。
有能なスタッフを雇ったわけでもありません。

今いる人員で、今ある商品で
利益の取れる繁盛店にすることは可能なのです。

では、なぜ、今の現状が
頑張っているのに、結果がでないのでしょうか?

もし、あなたが
この原因を理解し、その改善方法を知り、
1つ1つ取り組むことで、利益のとれる繁盛店になるとしたら
あなた自身も、家族も、そこで働くスタッフも幸せになることでしょう。

今日から私が、
頑張っても結果がでない原因を解き明かし、
その解決策をお話ししたいと思います。

今すぐ手元にノートを用意し
私の話をメモしてください。

あるいは、これから話す内容を印刷して
永久保存版として、体に染み込むまで
毎日読んでください。

素直に耳を傾け、取り組める方だけが
成果を出していきます。

■店舗経営の3つの誤り

今日、お話しするのは店舗経営における
3つの誤りについてです。

世の中には、それがあたかも常識のように
当然のごとく信じられていることがあります。

しかし、実際は、そのこと自体が、
実は間違った常識なのですが、
気づいていない方が多いです。

今の日本の統計学的に言って
世の中の会社の80%以上が赤字で、
黒字の会社は20%にも満たないと言われています。

ではなぜ、世の中の大半が赤字なのでしょうか?
そもそも、世の中の常識というのは、
世の中の「大多数の考え」によって作られていきます。

つまり、世の中の80%以上の赤字店の方たちの
いわば、間違った考えが、さも、常識になってしまうのです。

店舗経営における世の中の間違った3つの常識があります。

それが

間違い1 商品力を磨けば、お店は繁盛する
間違い2 お客さんに1円でも安く提供すればお店は繁盛する
間違い3 客数を増やせばお店は繁盛する

という3つの間違いなのです。

あなた
「おいおい!ジョイマンさん
 この考えは、経営セミナーに行けば
 必ずと言っていいほど講師に実行しろと言われることですよ」

「この前も、講師の方に
 商品力を磨いて、良い商品を1円でも安く提供すれば
 お客さんが増えて、繁盛すると言われましたよ」

あなたはこのように答えるのではないでしょうか?

そして、事実、あなたは、
商品力を磨いて、磨いて、磨いて向上に努めているのでは
ないでしょうか?

そして、それを少しでも安く提供しようと、割引して販売し、
客数を増やそうとしていませんか?

でもですよ、、、、
でもですよ、、、、、、、、、

その結果が、
頑張っているのに、売上が伸び悩み、
利益が取れず、、、、

しかも、頑張っているのにも関わらず
お客さんから文句を言われ

肉体的にも精神的にも参ってしまう
現状を招いているのではないでしょうか?

あなたが常識だと思っていたことが
実は間違いだったとしたら、、、、、

なぜ、これらの常識だと思っていたことが
実は、間違いで、

本当の常識が違うことだとしたら
あなたはどのように考えますか?

明日、下記の3つのことが、なぜ、間違いで、

間違い1 商品力を磨けば、お店は繁盛する
間違い2 お客さんに1円でも安く提供すればお店は繁盛する
間違い3 客数を増やせばお店は繁盛する

逆に、どのようにしたら
お店の収益が増えていくのか?

専門用語を使わず、順番にお話しします。

私のことを信じてついてきてくれるあなたに
私が徹底サポートします。

あなたは、もう充分頑張ってきました。
あなたの頑張りは、良く知っています。

私自身も独立開業2年半で
全財産をなくした男です。

その時は、精神的にも肉体的にも
限界を迎えていました。

だから、あなたもこれ以上
辛い思いはしないでください。

これからは、あなた自身と家族、スタッフの幸せのために
繁盛店の道を突き進みましょう。

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