■売れる伝え方

お客さんの喜びを生み出す期待感の作り方

おはようございます
ハワードジョイマンです。

ただ今、アイスランド時間
4月6日朝7時57分です。

昨夜は、結局、一日雨模様で
オーロラ鑑賞自体、いけませんでした。

今日は、アイスランドにある
ブルーラグーンと言う温泉施設に行ってきます。
https://retrip.jp/articles/347/

そして、地球の割れ目ゴールデンサークルにも
行くようです

http://www.arukikata.co.jp/webmag/iceland/guide/icel_gold02.html

そして、アイスランドは、
世界が生まれた最初の場所と言われているそうでs、

日本が生まれたのは島根です。

今月は、
世界が始まったアイスランドと
日本が始まった島根の両方を
偶然にも2つとも行くという
なんとも素敵な月になります。

そして、明日は、
奥さんの誕生日なんです。

ジョイ子が年長さんで
幼稚園が始まるのも
明日なんですね。

丁度、明日は
飛行機で日本に戻っている時なので
機内から日本に向けて
気を送っておきます笑

と言うことで
今日も世界が生まれた起源となっている
アイスランドから

あなたのお店の繁盛物語の起源となる
お話を1つさせていただきたいと思います。

昨日は、「期待感」というお話をしました。

この期待感と言うのは
等身大の期待感を伝えるのが一番です。

カレー   550円

だけだと、どんな美味しいカレーか分かりませんが

1晩寝かせた熟成カレー 650円

と書いてあれば、
高い確率で後者の方が注文数は増えますよね。
一人当たり100円分利益を丸々増やすことができます。

「なんか、美味しそう!」
この期待感を与えることが必要です。

しかし、この期待感を過度にかきたたても
良くありません。

期待しすぎると
実際にそのカレーが出てきたときに
落胆する結果となったら本末転倒です。

期待が落胆に変わった時の
反動ほど大きいものはありません。

よくありがちなのが、
商品をよく見せよう、良く見せようと思いすぎて
料理の写真が良く撮りすぎというか

写真の量と実際の量が違うパターン。

実際に料理がでると
「あれ?写真と違う」みたいなやつありません?

期待が落胆になってしまうと
リピートもしなくなるので
非常に損失です。

グルメリポーターが
「うまい!」を連発していると
視聴者は期待値を高めてしまい、
実際に食べに行くと、

確かに美味しいんだけど
事前の期待値が高まりすぎてしまった分
「まあ、美味しいには美味しいけど、
 他にもこういうお店あるよね~」と
評価を逆に下げてしまう結果になることってありますよね。

あなたも似たような経験は
ありませんか?

だから、私たちは、

言葉の伝え方を学び
自分たちの商品やサービスの良さ(価値)を伝えることは
とっても大事。

でも、その時に与える期待感と言うものを
過度に与えすぎてもいけないということなんですね。

等身大の期待感

ぜひ、意識してください。

少し違うかもですが、

浦安ディズニーランドではなく
東京ディズニーランドなのも
人がイメージする期待感からですね。

銀座
鎌倉
軽井沢

言葉って、
力を持っています。

そして、その言葉から
印象を抱くのは、
全て受け取り手の本人自身と言うことです。

ぜひ、増益繁盛クラブゴールド会員さんは
3月の消費者行動心理学のセミナー動画を
再度、復習してみてください。

全ては「観手に咲く」んです。

あなたならできる!(^-^)>
応援しています!

ハワードジョイマン

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楽しみにしていてください。

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