おはようございます。
ハワードジョイマンです。
土日は、4歳の娘と一緒に過ごすのが
すごく楽しいです。
彼女は、本当に負けず嫌いで、
トランプでも負けると悔しがって泣きます。
母は、手加減して勝たせてあげますが、
私は容赦なく勝っちゃうので、
※少しは手加減しなさいよ~って声が聞こえてきそうですが、笑
昨日は、トランプの神経衰弱をやっていたのですが、
負けた悔しさでトランプを投げてしまいました。
私は負けるごとに、
「悔しいなら、相手のめくったカードもちゃんと見て覚えなさい」
と言ってます。
店舗経営でも同じです。
ライバル店は、手加減などしません。
常にノーガードのドツキアイです。
だから、私は、鬼のように厳しいことを言いますが、
それが現実世界なので、その中で、どう戦うか?
どう、自分のお店を成長させていくか?を
考えなくてはいけません。
私自身、コンサルタント会社での就業体験もないですし、
ましてや、前職は市役所職員ですからね。
独立した当初も今も、
自分よりも優秀な人なんて、腐るほどいる訳です。
だから、そうした状況の中で、
自分の立ち位置をどうするか?
考えなくてはいけません。
だから、店舗経営者の皆さんにも
いかに、自分より強いお店があるなかで、
自分のお店の売上、利益を伸ばしていくのか?
実践に次ぐ、実践を課しています。
その結果として
できないことやダメなことにフォーカスせず
自分のできることにフォーカスし、
実践をしている方たちは、
これまで平均して、
昨年対比で1.34倍から2.1倍の伸びを達成しているとの
報告をいただくことが多いです。
こうやってきっちり実践することで、
着実に毎月、毎月の数字を積み上げていく。
本当に大事ですよね。
昨日は、経営者自身も気づいていない
店舗経営をする際の3つの問題点(リスク)について
お話しました。
昨日の記事を読んでない方は、
こちらをご確認ください。
昨日の話をしたら、
メールの返信で、
売上が上がっているのに経費も増えて
中々思うように利益が伸びてないという方、、、
客数が伸びたのはいいが、
お客さんのフォローで悩んでいる方、、、、
以前、販売価格を下げてしまったために、
値段を上げたら
「折角、増えてきたお客さんが、
来なくなってしまうのではないか」と不安で、
適正価格に戻して販売できず、
みすみす利益を逃しているのではないかと
悩んでいる方、、、
以前は、店舗を増やせば、
全てが解決すると思っていたけど、
2店舗目の赤字で当初の予定が全て狂い
1号店の利益が全て2号店の赤字解消のために使われて、
身動きが取れなくなっている方、、、、
色々な方から
ご自身のこれまでの苦労と重ね合わせ、
反響がありました。
やっぱり、多くの方が
1.むやみやたらに客数を増やすことの弊害
2.売上だけに意識を向けることの弊害
3.店舗展開に伴う思わぬ弊害
などに困っているようです。
じゃあ、これらの問題を解決するためにはどうしたら良いのか?
あなたも気になるのではないでしょうか?
もし、むやみやたらに客数を増やさずに
利益が今の倍以上になれば、、、、
売上は変わらなくても
お店に残る利益額が今の倍以上になれば、、、、
お店の状況は、
ガラッと変わります。
そこで今日は、
そもそもこれらが問題となる原因と
その解決策についてお話をしていきたいと思います。
そもそも
1.むやみやたらに客数を増やすことの弊害
2.売上だけに意識を向けることの弊害
3.店舗展開に伴う弊害
これら3つが、
店舗経営のリスク(危険性)として
上げられるのは、
これから話す2つの考えが、
店舗利益を伸ばす大きなさまたげになっているのです。
名経営者と言われている方たちが発する情報こそが、
正しいと思ってしまい、大多数の方が
何の疑いもせずに信じてしまっていることです。
その根底にある2つの考え方、、
まさに、世の中に流布する世間一般的な考えなのですが、
「薄利多売」と「お客様は神様」
という言葉です。
あなたも1度や2度のみならず
何度も聞いたことがあると思います。
例えば、
「薄利多売」
という考えが、商売の基本スタイルだと
思ってしまうと、そこから抜け出せなくなり、
頑張っても頑張っても利益が残らないお店になります。
そもそもこの「薄利多売」というのが通用したのは、
人口がまだまだ増加している1970年代で、、、
しかも、消費者の購買意欲が強かった
時代のやり方です。
多売できる環境下で、
仕入れ量がある程度あるから、
仕入れ原価を下げることができた
多店舗展開している会社の事業スタイルなんですね。
元々、多店舗展開を念頭に置いたやり方ですし、
逆に言えば、多店舗展開し、
その大きくなった規模を維持するために、
多売しなければいけないという裏事情もある訳です。
見た目は華やかですが
こうしてデカくなりすぎた会社が
これまでいくつも倒産してきたのを
見たことがあると思います。
薄利多売の代名詞だった
家電量販店など、今や軒並み赤字です。
例えば、コジマなんか、
2012年、2013年、2015年と
連続営業赤字です。
ショッピングセンターのジャスコもかつての勢いがない。
つまり、個人店でこれをやったら
絶対にあかんのです。
個人店は、薄利多売ではなくて
「適正利益が取れる価格での販売」
を徹底しなくてはいけないのです。
そして、次にあるのが
「お客様は神様」という言葉。
これは、そもそも「言葉の真意」を取り違えている方が
非常に多いです。
「お客様は神様なんだから、
お金をもらっている以上、
お客様の言うことは、何でも誠意をもって
答えるのが、私たち事業者の務めだ」
なんて、もっともそうなことを言い出す人がいるから
真面目な方ほど、それを忠実に守ろうとして、
逆に、図に乗る問題児に時間と労力を割かれ
精神的にも疲れていってしまうのです。
これは、そもそも最初に言葉を発した
演歌歌手の三波春夫さんの真意とは、
実は全く別物なんです。
そもそも論ですが、
全てのお客さんを満足させることなどできません。
だから、
自分たちのお客さんは誰か?
誰とお付き合いして
誰とお付き合いしないのか?
そのルールを明確に設定して
自分たちのお客さんでない方とは
付き合ってはいけないのです。
しかし、
「お客様は神様、お客さんの言うことは絶対!」
みたいな誤った考えが当たり前だと思っている状況で、
目先の売上をなんとかしないとという思いで
どんどん割引販売で売上を伸ばそうとします。
そこには、
商品さえ買ってくれれば
お店に来てくれれば
誰でも良い!
といった考えが入ってきてしまいます。
だから、本来お客さんにすべきでない人たちまで
相手にすることになり、
余計な苦労をすることになるのです。
お客さんを「区別」しなくてはいけないのです。
こうしたことから
目先の売上や客数ばかりに気をとられ、
利益を重視した経営を疎かにすると、、、、
朝から晩まで働いて
休みも取れません。
家族の旅行なんて
夢のまた夢です。
お店から一歩も離れられない、、、、、
念願の独立、夢にまで見た独立のはずが、
店舗をもつことが、逆に店舗から離れられず
奴隷のように毎日お店にいる状態になってしまいます。
そして、利益意識が低いと更なる問題も産まれます。
例え、本人が病気でお店をあけられなくなったとしても、
お店に利益が残っていれば、また、復活できます。
しかし、利益率が低い商売スタイルだと、
ちょっとお店を休みにするだけで、
資金が底をついてしまうお店もあります。
そして、悲しいかな、、、、
一生、その利益率の中で商売をしなくてはいけないのです。
よく、
「好きなことを仕事にする」なんて本が売れたりします。
すごく素敵な響きですよね。
好きなことを仕事にする。
でもね、、、、
あれを鵜呑みにして信じて
悲劇にあっている方が沢山います。
「好きな仕事なんでしょ。
だったら儲からなくても文句を言うなよ」
ようは、これが現実です。
ようは、好きを仕事にするってこういうことですよ。
そんな拷問耐えられますか?
好きを仕事にするというのは、
従業員発想なんですよ。
経営者は、稼ぐこと、利益を得ることを
仕事にしないと駄目なんです。
所詮は、本屋さんの本です。
読んだ人の人生まで考えていません。
売れる本=いい本ですから、
読者が甘い幻想を抱くことを言いますよ。
それを鵜呑みにしちゃいかんのです。
そして、好きを仕事にしたけど、
全く稼げない方がいたりします。
でも、、、、
本人も稼げない自分を認めたくないから
こういうんです。
「お店は儲からないけど、、、
好きな仕事ができて幸せです。」
一見、素敵に見えますが、
お金が無いのを理由に
家族旅行も行かず、、、、
子供の学習塾にも行かせてあげられず
もちろん、子供のピアノとか興味も育ませてやることができない。
子供もうすうす自分の家の経済状況が分かり
本当はやってみたいことも、親に申し訳ないから言わない、、、、
おまけにお金を得るために
朝から晩まで働いて休みはゼロ。
子どもと接する時間もない、、、、
悲しすぎます、、、、、
私としては、このメルマガを読んでいる方が
一生、そんな状況なのは見てられません。
絶対に、幸せな人生を送ってほしいし、
仕事も遊びも充実させてほしい。
だからこそ、現実を知るべきだし、
その解決策を知るべきです。
ようは、、、、
店舗経営の実態というのは、
「誰を自分のお店のお客さんにするのか?」
「利益を獲得する仕組みを作っているか?」
という時点で、
非常に残酷な一言ですが、
その人の一生がほぼ決まります。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
これは紛れもない事実です。
だからこそもし、
あなたが今までよりも「利益」に意識を向けて
利益倍増の商売スタイルを選択すれば、
営業日数を半分に減らしたとしても、
今までと同じ利益を得られたとしたら、、、
更に、半分は休んで遊べることが
可能になったとしたら、、、、
あなたはどうですか?
※もちろん、日本人の多くは、
休む=罪悪
みたいな考えを刷り込まれている方もいるので、
休んでなんかいられない!って思う人もいるでしょうが、、、
つまり、
あなたのビジネスの利益率を上げて、
自分自身がお店にいなくても利益を今まで以上に増やせる方法を
あなたが知って、その仕組みを作れば、、、、
あなたは、今まで以上に
稼ぐことができて、
仕事の時間も減らすことができるようになるのです。
私は、こうした考えの元
店舗利益を重視した次世代の「利益倍増の商売モデル」の構築を
サポートさせていただいてきました。
お陰様で
ご縁のあった方や直接サポートする機会を得られた方は、
半年や1年かけて、着実に利益を伸ばしています。
先日も、半年でかつてないほど売上が上乗せされたという
美容室の方もいらっしゃいました。
(ここから)
2014年11月にセミナーを受けさせていただいてから、
お店の業績は少しずつ上がり続けていました。
来店カード・高額単価のメニューの作成・高額単価メニューの販促
チラシ(まだ数回しかやっていませんが)・ホットペッパービューティーの改善
店内POP・失客DMなどですが、
去年の1月からすでに売り上げが前年対比は超えて、
継続的に売り上げは上がっていきました。
それでも前年対比105%~128%を行ったり来たり、
上半期合計で前年よりプラス¥225万6791円の売り上げでした。
これでも十分にジョイマンさんのセミナーの元は取れているのですが、
今年の7月から今まで経験したことのない売り上げアップが始まりました。
7月前年対比135%¥138万0540円の売上アップ
8月前年対比122%¥102万0265円の売上アップ
9月前年対比156%¥202万6764円の売上アップ
10月前年対比135%¥144万5439円の売上アップ
11月前年対比126%¥111万5558円の売上アップ
12月前年対比137%¥167万4710円の売上アップ
何と下半期6か月だけで、866万3276円も売り上げが上がりました!
1か月平均¥144万3879円の売上アップです!
年が明けた今月2016年1月も、
すでに前年対比165%
正月3が日はいつも休みますので
今年の営業開始1週間で去年よりプラス¥62万9804円の売り上げアップです!
ジョイマンさんのおかげです!
ありがとうございます!
(ここまで)
美容室なので、売上に伴う経費って、
パーマやシャンプーなどの材料費ぐらいなので、
大して費用負担は多くないので、
ほぼほぼ利益として残ります。
つまり、あなたも
次世代のビジネスモデル「利益倍増型の商売モデル」導入を念頭に、、、、
これらを視野に入れて、今の店舗経営をしましょうとお話しています。
利益倍増型の商売モデルは、
1.利益率を今までよりも高めることができる
2.場所を選ばず、自分がお店にいなくても売上を作れる
3.「業種・業態」の発想から解放され、あらゆる収益源を見つけ、利益を伸ばせる。
4.店舗展開のリスクなく、1店舗経営でも複数店舗経営者以上に稼げる。
5.家族との時間を増やしたり、旅行に行ける。
このように
次世代の利益重視のビジネスモデルとは、
仕事、家族、自分の趣味など
人生を充実して生きることができる方法なんです。
ではこの
次世代の利益重視のビジネスモデルをあなたが取り入れると
どのようにお店が進化し、あなた自身も成長するのか?
お店の利益、経営者としてのあなたの年収、
仕事時間、休み時間などなど
あなたが得られるこれからの姿について
お話したいと思います。
そして、この次世代の利益重視のビジネスモデルが、
なぜ、これからの時代に、あなたにとって最も重要なのか?
それについても解き明かしていきたいと思います。
明日のメールを楽しみにしていてください。
応援しています!
ハワードジョイマン
【増益繁盛クラブゴールド会員限定】
【地域交流会(ゴールド会員さんなら参加費無料)開催情報】
2月24日 香川県高松市 ※開催決定
2月25日 岡山県岡山市 ※開催決定
3月 3日 三重県四日市市 ※開催決定
3月 8日 神奈川県座間市 ※開催決定
3月20日 ジョイマン誕生日 ※プレゼント募集中、笑
3月24日 東京都町田市 ※開催決定
3月30日 山形県酒田市 ※開催決定
4月14日 東京都牛込神楽坂 ※開催決定
4月20日 長野県長野駅 ※開催決定
4月27日 茨城県つくば市 ※開催決定
6月13日~17日 九州ぐるり(博多、鹿児島 他)
6月22日 石垣島 ※開催決定
全ての日程で、
13時30分から16時30分まで交流会セミナー
17時~19時まで熱血販促会議(販促物を持ち寄ってのアドバイス会)
※ただの懇親会ではありません。
で、開催予定です。
追伸2
現在、お客さんのお店の訪問インタビューページをリニューアル中
まだ、途中ですが、少しずつできています。
増益繁盛クラブゴールド、店舗利益倍増プログラム、
副業コンサルタント起業コース、プラチナグループなど、
弊社が提供している各種プログラムを活用している方たちの
インタビュー記事はこちらからご覧いただけます。
http://haward-joyman.com/interview/
1店舗目 佐藤さん(青森県八戸 焼き鳥居酒屋)
2店舗目 布施さん(東京都飯田橋、赤坂 居酒屋・ビストロ2軒経営)
3店舗目 和田さん(神奈川県相模原 美容室)
4店舗目 原さん(神奈川県鶴見 ラーメン店)
5店舗目 高橋さん(和歌山市 焼き鳥居酒屋)
6店舗目 辻さん(兵庫県 持ち帰りうどん専門店)
7店舗目 久志さん(大阪府福島 広島焼)
8店舗目 鶴見さん(栃木県家中 食堂)
9店舗目 田中さん(千葉県 焼鳥居酒屋)
10店舗目 福崎さん (新潟県上越高田市 海鮮居酒屋)
11店舗目 嫁兼さん (富山県南砺市福光 蕎麦屋)
12店舗目 石野さん (新潟県新発田市 中華料理屋)
13店舗目 徳山さん (東京都板橋 焼肉屋)
14店舗目 飛田さん (神奈川県馬車道 居酒屋)
15店舗目 砂田さん (宮城県仙台市 居酒屋)
16店舗目 能重さん (東京都羽村 美容室)
17店舗目 斉田さん (神奈川県藤ヶ丘 中華料理店経営)
18店舗目 塩谷さん (三重県いなべ市 ハウスクリーニング店)
19店舗目 佐藤さん (静岡県 美容室2店経営)
20店舗目 中村さん (静岡県 治療院4店経営)
昨年は20店舗をインタビューさせてもらいましたが、
今年も全国各地にインタビューに行きたいと思います。
既に訪問予定なのが、
21店舗目 神奈川県のパン屋さん 登場予定
22店舗目 富山のラーメン屋さん 登場予定
23店舗目 牛込神楽坂のイタリアン 登場予定
24店舗目 長野の和食レストラン 登場予定
25店舗目 山形県酒田市の台湾料理店さん 登場予定
26店舗目 東京都町田市の美容室さん 登場予定
27店舗目 茨城県つくば市のコーヒーとワインショップさん 登場予定
28店舗目 三重県四日市市のラーメン店さん 登場予定
29店舗目 名古屋のカフェさん 登場予定
30店舗目 岡山の美容室さん 登場予定
上記の10店舗ですが、
ぜひ、あなたのお店にも訪問取材をさせてください。
うちのお店、ぜひ、取材に「きてきて~」と言ってくださる方
下記の問い合わせフォームにご連絡ください(^-^)/
2015年は20店舗ほどを訪問させていただきました。
この各店舗の取り組みを見るだけでも、勉強になります。
まだ見えないページもありますが、
気長にお待ちくださいね。
増益繁盛クラブゴールドは、
店舗経営者にとって必須のスキルを身に着けてもらいます。
大事なことは、知っていることではなく
できていること。
応用力は、基礎力が無いと身につきません。
多くの方は、基礎を疎かにし、応用力をつけようとします。
業績に差が出る人の違いは、ここの違いです。
【2016年増益繁盛クラブゴールドセミナー日程】
1月 6日(水)儲かる仕組み構築法←終了
2月 9日(火)毎月着実に客数を増やす再来店客増加法
※2月中にご参加いただいた方に、上記セミナー動画プレゼント中
3月 7日(月)今すぐ実践、成果を体感!速攻販促術
※会場、調整中
4月 7日(木)自社ホームページからの来店客数を伸ばすリスティング広告術
5月 9日(月)物語で集客する集客表現術
6月 7日(火)ポータルサイト集客法 前半
(ホットペッパービューティー・食べログ・ぐるなびほか)
7月14日(木)優良顧客を集め続けるチラシ集客法
8月10日(水)ポータルサイト集客法 後半
(ホットペッパービューティー・食べログ・ぐるなびほか)
9月 5日(月)お店に行列を作るプレスリリース集客法
10月 4日(火)YOUTUBE動画集客法
11月10日(木)続・お金と時間を味方につけて豊かな人生を歩む方法
12月 7日(水)実践発表会2016
増益繁盛クラブゴールドの詳細はこちら
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