おはようございます
ハワードジョイマンです。
今、岡山にいます。
昨日は、増益繁盛クラブゴールドin岡山交流会を
開催しました。
広島、岡山、兵庫、和歌山など
各地からご参加いただき、
普段会えなかった経営者の方たちと
お会いすることができ、
やっぱり開催してみて良かったです。
月商レベルで毎月50万円ほど
売上が伸びています!とい話していた居酒屋さん
チラシで集客できるようになりました!という治療院さん
などなど、皆さん、
本当に頑張っていました!
お会いできて、私もすごく嬉しかったです!
今回の交流会を皮切りに、
全国各地で開催したいと思いますので、
「うちの街に来て!」という
リクエストありましたら、
よろしくお願いします。
さて、一昨日、
人は、興味があること以外は、
情報は入ってこないというお話をしました。
お店の前を通っているにもかかわらず
お店の存在に気づいていないということもあるのです。
ということで、
今日は、視線を釘付けにするお店と
素通りされるお店の違いについて
お話ししたいと思います。
勘違いされている方が多いのですが、
勘違いされている方の中には
・お客さんは、お店の存在に気づいていると思っていて
・お客さんは、自分のお店に興味があると思っていて
・お客さんは、入ってみたいと思っていると思っています。
これは、大きな間違いなんですね。
そもそも論として、
・お客さんは、あなたのお店の存在に気づいていない。
・お客さんは、あなたのお店に興味もない。
・お客さんは、あなたのお店にはいるつもりもない。
この3つを覚えておいてください。
だからこそ、
1.存在に気づいてもらう必要があり
2.興味を持ってもらう必要があり
3.入りたくなる仕掛けが必要になります。
あなたは、最初は、入るつもりがなかったお店だったけど
気づけば、思わず入ってしまったっていうことありますか?
私が、先日思わず入ってしまったお店は、
1.歩いている私の足を止め
2.書いてある看板の内容に興味を持ち
3.その内容に釘付けになり
4.思わず入店してしまいました
そのきっかけは、
お店の前にあった店前看板が
そもそもの原因です。
1.あなたは足を止めさせるために何をしていますか?
2.あなたは店前看板を置いていますか?
3.足を止めさせて、興味を持ってもらう内容が書かれていますか?
お店の前に、足を止めさせ、
興味を持たせ、入店を促す仕掛けが何もないお店は、
それだけで本来得られる売上を逃しています。
ぜひ、今すぐ、改善しましょう!
応援しています。
ハワードジョイマン
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