■行動収益化法-基礎

捨てられる年賀葉書、売上に直結する年賀葉書

※【本日締切】ということもあり、
申込み者が増えております。
本日、受付終了です
http:/www.haward-joyman.com/zhc/
********************************

こんにちは、
ジョイマンです。

まずは、事務局からお知らせです。

【事務局からお知らせ】

年末年始のご案内です。
12月29日~1月6日までお休みです。

1月7日から新年業務をスタートさせますので、
よろしくお願いします。

人気教材の配送ですが、明日29日が最終配送日ですので、
本日中にお申込みをお願いします。

本日も既に3名様からご注文をいただいております。
ありがとうございます。あなたのお役に立ちます。

■儲かる仕組構築法(客数増加と利益アップ)
http://www.haward-joyman.com/sikumi.html

■高確率プレスリリース術(マスコミ掲載術)
http://www.haward-joyman.com/pressrelease.html

その期間内にいただいたご連絡の返信は、
全て7日より順次回答させていただきます。

(ここまで)

私は、もちろん31日まで仕事して
年始も仕事をしています。

この仕事が好きでたまらないので、
休みがなくても全然平気なんですね。

クライアントさんのお店を思い出し、
今度、こういう風にやったら良いんではないか?
こんなチラシにした方が良いんではないか?
などと考えるのが好きなんですね~。

しかし!!!!!

正月くらいは

泣く泣く、、、、(爆)
1月1日から5日までは
休むことにします!

しかし、7日からは
チラシ集客プログラムもスタートしますし、
2013年もフルスピードで駆け抜けます。

 

さて、『もう出しちゃったよ』って
言う方もいるかもしれませんが、
店舗からお客さんに出す新年葉書について
お話しますね。

基本的に、
殆どの方の年賀葉書が読まれてません。

なぜなら、殆どの店舗年賀葉書が、
儀礼的で無難なものだからです。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^

ようは誰も興味がわかない葉書なんです。

増益繁盛クラブの方で
何人かの方から相談を受けましたが、
儀礼的で無難な方が多かったので、
改善ポイントをお話しておきました。

私が常に話していることは、
受け取る相手(お客さん)が、
どのような状態で受け取るかを意識することです。

相手の状態に合わせるということです。

 

新年のお客さんの家を思い出してください。

郵便局員さんが、

「あけましておめでとうございます」

といって、100枚くらいの束になった
年賀葉書を輪ゴムでとめて
届けてくれます。

娘さんか息子さんが
我先にと走り、それを受け取ります。

お父さん、お母さんはほろ酔い加減です。

そんな娘さん、息子さんは、
年賀葉書をどのように処理しますか?

誰宛かをみて、
お父さん、お母さん、自分、兄弟と分けますよね。

中にはこの時点で、
「宣伝のは捨てといてや~」と親から指示が入り、
誰の目にも入る前にゴミ箱行きの年賀葉書もあるわけです。

ここで無難で儀礼的な年賀葉書は
脱落します。

運よく、お父さん、お母さんの中に入れてもらえたとしても、
個人からきた葉書、営業葉書と
ご丁寧に区分けしてくれるお子様もいて、
結局、見てもらえない葉書も多数な訳です。

あなたもご自身が受け取る立場になって
考えてみてください。

1月1日に届く大量の年賀葉書、、、
1枚あたりにかける時間て、何秒ですか?

そこで対策はこちら

そもそも論として
『時期をずらす』
これ絶対です。

でも、どうしても1月1日が良い!という方。

1.大きさを変えてでかくして目立たせる。
100枚くらいの束の中で、別途1枚だけ目立つので、
読んでもらえます。

2.個人の顔写真を入れる
ようは、個人からの葉書だと思わせる必要があるので、
顔写真を入れるのがベスト

3.手書きフォントで書く
手書きを入れる。

読むかどうかのポイントって、
手書き部分だったりします。

4.新年特別オファーを入れる

飲食店なら、おせち料理に飽きた方に向けて
1月3日~5日だけの新年限定メニューを用意する。

脱おせち宣言みたいなコンセプトで、、、

お店に来てもらったり、その葉書から注文を受け付けるなどの
オファーを入れないと、意味がありません。

挨拶だけの葉書なら止めた方が良いです。

さて、いかがでしょうか?

まだ、出してない方は、
ぜひ、上記を参考にしてみてください。

明日もメルマガ配信します(笑)

ハワードジョイマン

追伸

増益繁盛クラブに参加してチラシやHP、DMからの客数が増えた、
POPで商品が売れるようになったという方が多いのは、
今回、年賀葉書でもお話したように、

多くのお店が宣伝をしている中で、
いかに自分のお店が目だって、
お客さんから目に留めてもらうか?
そして、行ってみたい、買ってみたいと思ってもらえるかを
常に探求、研究し、実践を繰り返しているからです。

あなたも2013年を飛躍の年にしたい
お店の利益を増やしたいと考えているのであれば、
私達のグループに参加してみませんか?

今日で受付を終了します。
参加はこちらから→ http:/www.haward-joyman.com/zhc/

-■行動収益化法-基礎