会報誌2020年1月号の概要
今月のトピックス
- 繁忙期に閑散期の対策をする
- やさぐれ店主が年商1000万円伸ばした話
- 飲食店事例:100万円上乗せしたLINE@再来店事例
- エステサロン事例:15万円のメニューも売れた店内POP事例
- (紙上アドバイス)明確な基準作りと顧客教育
- 分かりやすさと脱中途半端
詳細内容と具体的提案
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繁忙期に閑散期の対策をする
- 閑散期対策:
- 12月の繁忙期に、1月と2月に利用できるクーポンを配布し、閑散期の来店客数を伸ばす。
- 例:居酒屋チェーン店が1月と2月に使える複数のクーポン(刺し盛半額券、焼酎ボトル半額券など)を宴会客に配布。
- 閑散期対策:
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やさぐれ店主が年商1000万円伸ばした話
- 成功の秘訣:
- 具体的な取り組みや心構えを共有。例:接客の改善や独自の販促活動。
- 成功の秘訣:
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飲食店事例:100万円上乗せしたLINE@再来店事例
- LINE@の活用:
- お友達限定クーポンを配信し、来店促進。例:炙りカルビを使った体験型クーポンで、来店前からお客さんに楽しんでもらう仕組みを作る。
- 成果:有効友達数860人に配信し、71組241名の来店、約111万7千円の売上。
- LINE@の活用:
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エステサロン事例:15万円のメニューも売れた店内POP事例
- POPの効果:
- 施術ブースに分かりやすいPOPを設置し、顧客に商品やサービスの魅力を伝える。
- 例:「若返りモイストローション」など、商品に独自の名前を付けてアピール。
- POPの効果:
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(紙上アドバイス)明確な基準作りと顧客教育
- 基準の設定:
- 客観的な基準を設けることで、顧客に自身の現状を理解させ、目標達成のための具体的なプランを立てる。
- 例:卓球教室での進級表を作成し、顧客の現状レベルと目標を明確にする。
- 基準の設定:
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分かりやすさと脱中途半端
- 看板と販促物の工夫:
- 店前看板やのぼりを大きく目立つように設置し、来店促進。例:美容室で「はみ出すのぼり」を設置し、目立たせる。
- 看板と販促物の工夫:
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