■繁盛店主の思考法(ジョイマンマインド)

顧客と見えない絆を育む方法

2024年3月18日

おはようございます!
ハワードジョイマンです。

ついに
ついにこの日が来ました。

今日は、
ジョイ子の小学校の
卒業式です。

今でも
ジョイ子の幼稚園の
入園式、卒園式の時のことを
思い出します。

小学校も6年が過ぎたんですね〜。
生まれてきてくれたことに感謝ですし、
毎日笑顔で健康でいてくれるだけで
本当に感謝です。

今でも覚えてますが、
小学校の時に言う一人一人の台詞

「飛行機に乗ると
耳が痛くなるので耳抜きしてください」

喋ったような気がします。

良い思い出ですよね!
あなたの学生時代の思い出って
なんですか?

ジョイ子も何か一言セリフがあるそうなので
寝ないように聞きたいと思います笑

ということで
今日も張り切ってお届けしますね!

【お知らせ】
こちら一読してください。
これからの時代に共に繁盛店になるために
仲間を募集します。
https://site.hanjyou-publishing.com/p/9HauUJXbAGZ8

さっき良い思い出ですって
話をしましたが、
あなたの学生時代の思い出って
なんですか?

思い出すのは、
学校で学んだ方程式とかではなく
友達との体験、経験にまつわる
ものだと思います。

そうなんですよね。
方程式とか頭で覚えたことって
すぐに忘れてしまうんですよね。

でも、
心で感じたことって
いつまでも覚えてて、
すぐにその時の光景が思い出されるものなんです。

一昨日に、
店内POPで
嬉しかったことを書いて貼ってくださいと
お話ししました。

貼りましたか?

ぜひ、面白がって
まずはやってみてくださいね!

例えば私なら

「この前、博多出張した時に
サウナのあるホテルに泊まったのに
うっかり忘れて、市内のサウナに
行っちゃいました!
ホテルに帰ってきてから
気づきました笑」

って書くとします。

すると、それをみたお客さんが
「店長、サウナ好きなの!?」
「俺も好きなんだよね」
と、サウナ話が始まって
お互いの好きなことを共有できますよね。

こうやって
好きを共有するって
大事なんですよね!

髪を上手にカットする人や
美味しい料理を提供する人って
いくらでもいるし、

3回カットしてもらったら慣れる。
美味しい料理も3回も食べれば慣れる。

商品だけの関係なら
他のお店だって
良いわけです。

でも、
お互いの好きなものを
分かち合うと、
そこに見えない絆が生まれてて
お店に行くのが楽しくなる。

自分のメインの商品以外に
お店に行く理由が生まれたら
強いでしょ。

だから、
書くわけです。

それがスタッフにも書いてもらうし、
それを2週間くらいで、
どんどん張り替える。

するとそれを読みにくるのも
楽しくなる。

だから、
あなたもやった方が良いです。

お客さんとの関わりが楽しくなるし
楽しく売上利益がアップします。

増益繁盛クラブゴールドでは、
小手先の売上利益アップではなくて
こうした本質的な売上利益アップを学び
実践して貰ってます。

だから、
何年にも渡り
継続的に繁盛するのです。
 ↓
メルマガを読むだけでなく
ゴールドに参加して
経営者として成長しましょう。
 ↓
https://site.hanjyou-publishing.com/p/9HauUJXbAGZ8

それでは今日も!
エンジョイ経営!

ハワードジョイマン

【3月号の会報誌のトピックス】
・ビジョンボードの大切さと速効で実現する方法
・スタッフを即日採用した飲食店のInstagram求人
・常連さんを圧倒的に増やすコミュニティ形成法
・美容室の新人スタイリストの売上UPメニュー作り
・飲食店が再来店するお客さんを新規集客し90万稼いだチラシ集客術
・美容室の再来店3ステップ集客メニュー   
・再来店するお客さんを新規集客する飲食店の名刺集客法
他いろいろ

毎月継続的に読んで実践するだけで
最低でも月30万円、年間360万円伸びますよ。
まずは手堅くこのくらいの売り上げアップを目指して
その後、年商1000万円アップを2回、3回と
着実に伸ばしていく方が多いです。

お客さんを集める現場で役立つ内容を
毎月掲載しています。
 ↓
https://site.hanjyou-publishing.com/p/9HauUJXbAGZ8
※本丸のプレミアムクラスに参加して、
 成長意欲の高い店主と切磋琢磨することを
 強くお勧めします。
※プレミアムクラスの参加費用が定価に戻るので
 今すぐ参加しておいてください。
 先に参加していた方は、参加中はずっと
 据え置きです。

 

編集後記

これから卒業式が始まります!
私が小学生の卒業式の時、
友達が笑わすので
泣くどころか笑いを堪えるのが
大変でした!

台詞
「6年生の先輩がいつも優しくリードしてくれました」

友達
「リーリーリー」

台詞
「先生のお言葉に胸を打たれた気持ちでした」

友達
「ビシバシ!」

こういう厳かな時ほど
一度笑い出すと、笑いが止まらなくなるんですよね。

この体験も、
今でもずっと覚えてます笑

-■繁盛店主の思考法(ジョイマンマインド)