2022年10月31日
おはようございます
ハワードジョイマンです(^ ^)/
ハロウィンですね!
先週末はハロウィンで各地で賑わいを
みせてました。
一方、韓国では
路地に多くの方が殺到して
大惨事になってしまうニュースがありました。
ご冥福をお祈りします。
僕は、ハロウィンと言うと
中学生時代に大好きだった
パワーメタルバンド「ハロウィン」一択です。
そんなハロウィンの代表曲の1つ
I want outをBGMに本日の
私からのお便りをお楽しみください。
I want out
https://youtu.be/FjV8SHjHvHk
実は、一昨日の土曜日の夜
ジョイ婦人とジョイ子と3人で
2年半ぶりくらいにカラオケに行き
上記の歌を歌いました。
僕が中学から高校生にかけて
当時、パワーメタル(ジャーマンメタル)と
言われていたハロウィン始め
こうしたバンドの音楽が好きで
ずっと聴いてました。
あなたは
ジャーマンメタル聴いてましたか?
ちなみに、現在、国会議員の山本太郎さんは
ビートたけしの元気が出るテレビにて
メロリンQにて一躍有名になりましたが、
そのメロリンQのテーマ曲は、
ジューダス・プリースト(Judas Priest)
の「ペインキラー」です。
一昨日からご案内させていただいている
https://youtu.be/yaU-b6nKkVQ
さて、月曜日の朝
1週間の始まり、、
明るく楽しく元気よくいきましょう!
さて、
2023年先取り!
飲食店DX対応型
モバイルオーダーをフル活用して
更に年間360万円売上を上乗せする
次世代店内販促プロジェクト
ですが、
一般の方だけではなく
ゴールド会員さんからも
参加申し込みをいただき、
それだけ熱心に成長しようとしている方たちの
姿に嬉しくなり、
ゴールド会員さんは
今回、プロジェクト参加費を
無料にしました。
その分、今回の参加費用分や
プロジェクトに参加して伸ばした売上から
・コロナ禍に一緒に頑張ってくれたスタッフや
・いつもそばで応援してくれる家族に
ご飯に連れてってあげて欲しいです。
なお、質問が複数きていますが、
・まだ、モバイルオーダーシステムではなくて
まだ、手書き口頭注文スタイルですが、
それでも参加してもいいですか?
・POPを学びたいので、参加しても
いいですか?
などの質問がきておりますが、
まだ、モバイルオーダーを導入してない方も
多いですが、店内販促、特にPOPでは
売上を伸ばすには最高なので、
ぜひ、この機会にご参加ください。
ここ数日、モバイルオーダーによる
システム上のメリットと、
実際に導入後のデメリットの
リアルな実態をお話ししました。
皆さんから寄せられるメッセージからも
メリットを享受されている方もいれば、
デメリットとしてお話ししたように
店内にお客さんとスタッフの会話が無くなり
活気が無くなっていると言う
なんか静かでちんやりした雰囲気で
悪循環になっている声も届いています。
折角、良いシステムも
このように全てのお店がメリットを得られる
訳ではなく、お店によっては、
お店で起きているデメリットに対する
ケア(対策)をして
お店に再び活気を取り戻す必要があります。
お客さんが無意識レベルで
大事にしていることは
お店の「居心地」です。
静かすぎると
周りに会話が聞こえちゃうのでは?
気軽に喋っちゃダメなのかしら?
色んな思いが交錯します。
だから、お客さんは居心地が悪くなります。
だから、店内で賑わいを出す取り組みが
必要になってきます。
もちろん、
フレンチレストランとか
初めから静かなお店では問題ありませんが、
そうしたフレンチレストランでは、
そもそもコース料理なので、
モバイルオーダーシステムなどは
導入するのは、そもそも意味はありません。
モバイルオーダーシステムが役立つのは
・単品メニュー数が20以上あり
・何度か店員さんを呼び注文をする
業態で役立つものです。
居酒屋、焼き鳥屋、焼肉屋、ファミリーレストランなどは良いです。
食堂などは、
焼肉定食とか焼き魚定食など一回の注文で
終わる場合、
お酒のおかわりや食べ物を追加で何度も頼むお客さんの行動がなければ、
わざわざ入れる必要もないかと思います。
ただ、家族経営で、
あなたのお母さんが注文などを取ったりしてて
高齢化とともに、聞き間違いなどで
お客さんとのトラブルが発生している場合は、
席数が少なくても、余計なトラブルを無くすために
あった方が、二度手間の仕事がなくなり、
ストレスも無くなります。
ようは、
お酒やドリンクなどを何杯か注文が入る。
料理を複数回に渡り注文が入る業態では、
・最小限の人員で運営したい
・人為的なミスやロスをなくしたい
などの要望に役立つ訳です。
また、こうしたシステム化により
・注文状況をデータ化して、
誰でも見れて分析できるので、
それを今後の
・店内販促や
・商品開発に活かせる
訳ですが、
売上が伸び悩んでいるお店ほど
・導入したらしっぱなしで、
・データ分析もしてなければ、
・導入後の改善もしてません
生の注文データが分かると言うことは、
そのデータを活用すればするほど
お店の売上、収益アップに役立つのです。
こうした
・タッチパネル攻略による売上UPだけでなく
・店内販促(POP)の実践による売上アップ
・店内販促(POP)との連動による売上UP
・データ分析による売上アップ
と言った全てを網羅した実践を
今回やっていただこうと考えております。
多分、今、日本国内で
ここまでの取り組みをしているお店は
ないでしょう。
こうした取り組みは、
もちろんモバイルオーダーシステムを
導入してないお店でも、
今回の知識を持ち、
お店で実践すれば
残念ながら売上が上がっちゃいます。
上がらない理由が見つかりません。
織田裕二さんの言葉を借りれば
「レインボーブリッジ封鎖できません」
ではなく、
「売上アップを阻止できません!」
あなたのお店の売上、利益
上がっちゃっても良いですか?
今回のプロジェクトでは、
・ゴールド会員さんとの実践で生まれた
最新のPOP手法「コミュケーションPOP」
や
・注文データ分析から
POPでの注文率を更に上げるやり方
・お客さんをファンにするワンワードプラス法
など、様々な店内販促を公開して
アナログ×デジタルの最先端かつ最高峰販促を
公開します。
一般参加(メルマガ読者の方)の方は
有料ですが、
- 初月で元を取る以上に
売上を伸ばせる方法を公開しますし、
これを機会にゴールドに参加してみる
と言うのもありです。
※一般価格で参加して貰えた方が
私としてはありがたいですが笑
いずれにしても、
今から準備して、
12月の売上を最大化しながら、
来年2023年のスタートダッシュを図り、
今後、DX時代に他の店舗よりも
一足も二足も先取りして
最先端の集客や収益化を
図っていきましょう!
https://haward-joyman.com/profit/popsemminer/
これからの時代は
デジタルとアナログの融合が鍵です。
DX時代のモバイルオーダー最大化のためのPOPの最新手法や
モバイルオーダーを導入してなくても
今の口頭注文スタイルでも
売上を最大化できる
店内POPのノウハウの数々を取り入れて
過去最高売上を突破してください!
2023年先取り!
飲食店DX対応型
モバイルオーダーをフル活用して
更に年間360万円売上を上乗せする
次世代店内販促プロジェクト
今年を最高な形で締め括ってもらいます。
私とご縁のある方には、
徹底的に繁盛してもらいます。
私はゴールド会員さんのお店を
全店黒字にする覚悟で
挑んでいます。
このプロジェクトに参加して
年間360万円売上を更に伸ばしましょう。
残り7名→5名→3名→1名のみ
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※ゴールド会員さんも上のURLから
無料参加してくださいね。
私はあなたの
より良い人生の実現を
応援します!(^ ^)/
利益倍増アドバイザー
中小企業診断士
ハワードジョイマン
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来店客数と利益を伸ばす相棒
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あなたは、お店の来店客数と
利益を伸ばすのに一人で悩んで
いませんか?
もし、あなたのそばに、
自分では気づかないアイデアを
提案して、サポートしてくれる
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■編集後記
今、羽田空港にいます。
これから新千歳空港に行きます。
今年の4月に旭川、7月に札幌に行った際に、
訪問したお店が美味しかったので、
その時のメンバーを含めて
再度、リピート訪問です。
お店のメニューの勉強にもなるので
今回も楽しみです。