会報誌2019年6月号の概要
今月のトピックス
- 令和元年。これからの時代の変化を2つのニュースから予測する
- 【飲食店事例】広告費の9倍の売上!インパクトチラシ実践事例
- 【飲食店事例】購入点数がアップするクイズPOP
- 【美容室事例】POP9連発
- 【紙上アドバイス】美容室のインスタグラム型インパクトチラシ
詳細内容と具体的提案
令和元年。これからの時代の変化を2つのニュースから予測する
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副業解禁:
- これまでの副業禁止の慣習が変わり、社員の成長やモチベーションアップ、セカンドキャリアの形成に繋がるとして副業を認める企業が増加。背景には、優秀な人材の流出防止や、これ以上給与を払えない状況がある。
- 個人店舗経営者は、短時間労働者や副業スタッフの活用を意識するべき。
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24時間営業の見直し:
- コンビニエンスストアでの24時間営業見直しの動きが進む。働き手の確保が難しくなる中で、短時間労働者や副業スタッフ、高齢者スタッフの活用が重要となる。
【飲食店事例】広告費の9倍の売上!インパクトチラシ実践事例
事例:山梨県の居酒屋
- 広告費10万5840円(税込)で、客数41組192名、売上95万6736円を達成。広告費の9倍の費用対効果を実現。
- キャッチコピーやインパクト写真、挨拶文とこだわり、コース料理紹介と特典の工夫が成功のポイント。
【飲食店事例】購入点数がアップするクイズPOP
事例:山梨県の居酒屋
- クイズPOPを導入し、お客さんがスタッフに話しかけるきっかけを作る。クイズの選択肢を4択にして、自然な会話を誘発。
- ヒント部分に追加注文を促す仕掛けを配置し、客単価のアップを実現。
【美容室事例】POP9連発
事例:富山県の美容室
- 待合スペースの書籍POPや高価なドライヤーの販促POP、クレンジングやアイロンのPOP、体験談を用いた販促POPなど、多様なPOPを活用し、客単価を上げる工夫を実施。
【紙上アドバイス】美容室のインスタグラム型インパクトチラシ
事例:京都の美容室
- インスタグラム型インパクトチラシの作成と改善ポイントについてアドバイス。インパクト写真を活用し、読み手の興味を引き、メニューの紹介に繋げる。
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