会報誌2020年7月号の概要
今月のトピックス
- 同じ商品でも色んな伝え方でPOPを書く技術
- 新規客をファンにする再来店カウンセリング術
- 1店舗で10店舗以上の収益を作る方法
- LINE@再来店客増加法
- 理想の求人を採用する求人広告術
詳細内容と具体的提案
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同じ商品でも色んな伝え方でPOPを書く技術
- POPオリンピックの開催:
- 6月までにPOPオリンピックを開催し、様々な伝え方を学ぶ。
- 例:超激辛唐辛子「キャロライナリーパー」を使ったカレーのPOP
- 基本のPOP:シンプルでわかりやすい内容。対象を明確にし、ご利益を伝える。
- 段階的挑戦を促すPOP:辛さのレベルを段階別に示し、挑戦心を刺激する。
- 天使と悪魔の対比のPOP:辛いものと甘いものの対比を強調し、ユニークな表現で引きつける。
- 大辞林POP:辞書の定義を引用したようなユーモラスな表現で興味を引く。
- 罰ゲームPOP:辛さを罰ゲームとして捉え、楽しさを演出する。
- POPオリンピックの開催:
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新規客をファンにする再来店カウンセリング術
- 美容室でのカウンセリング:
- 再来店率を高めるために、お客さんの悩みや要望をしっかり聞く。
- 信頼関係を構築し、スタイリストの提案を受け入れてもらうことで、リピーターを増やす。
- 美容室でのカウンセリング:
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1店舗で10店舗以上の収益を作る方法
- 時間軸で収益を最大化:
- 各時間帯に応じた業態を運営し、営業時間をフル活用する。
- 例:ランチ、アフタヌーンティー、ディナー、深夜営業など。
- 提供軸で収益を最大化:
- 店内飲食、テイクアウト、宅配、ネット販売など、多様な提供手段を活用する。
- スペース軸で収益を最大化:
- 店内の一部を物販や教室、展示スペースとして活用し、収益源を増やす。
- 時間軸で収益を最大化:
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LINE@再来店客増加法
- LINE@の活用:
- 顧客リストを活用し、定期的な情報配信や特典を提供することで、再来店を促進。
- 具体例として、ラーメン店のチャーシュー1本売りをLINE配信で販売し、短時間で完売させた事例。
- LINE@の活用:
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理想の求人を採用する求人広告術
- 価値を伝える求人広告:
- お店の価値や働くメリットを強調し、理想の人材にアピールする。
- 具体例:静岡のケーキ店の求人広告で、成長機会や働く姿をイメージできる表現を使い、応募者を増やす。
- 価値を伝える求人広告:
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