2020年9月19日
おはようございます
ハワードジョイマンです。
昨日は毎月１回行っている
スタッフランチに行ってきました。
市内の興津と言う場所にある
お店で、チキンソテーの
ハニーマスタードソースを食べました。
蜂蜜にマスタードと言う
飴と鞭みたいな
なんとと
ツンデレな味付け、、、
好きです！笑笑
ゴルゴンゾーラピッツァの蜂蜜添え
に次ぐ大好物となりそうです。
そして、今夜は
最下位清水エスパルス涙の
試合があります。
最下位という事は、
もうこれ以上順位が下がりません！
後は上がるだけ！！！！
これから上がっていくのを
観れるなんて、、、
最高だぜーーー！！！
という事で今日も
はりきってお届けします！(^ ^)/
昨日も
業態リニューアルのzoom面談を行い、
お店をリニューアルして
V字回復していくと決意されました。
販促をやったことがない方が
販促を始めるのとは違い
お店の業態を変えるのは
中には抵抗を感じる方も
いるかもしれません。
しかし、
どんなお店をするかは
目的ではなく、手段ですから
時代の変化とともに
HERMESが
馬具製造業から高級ブランド販売店に
進化していったように
お店の形も変わります。
「富士フイルム」も
歴史の移り変わりの中で
進化していった会社の一つです。
ひと昔前は写真フィルムの
トップメーカーとして認識されていましたが、
今や再生医療や化粧品、サプリメントといった
ヘルスケア分野のイメージのほうが強いです。
なお、帝国データバンクの調査によれば、
1万867社のうちの
実に半数に及ぶ
47.7％が創業時（設立時）と
現在とでは本業が変化していると
回答しているのが実態です。
つまり、
変化できないお店は、
淘汰されている訳です。
お店の経営の目的は、
利益を出すこと。
どんな理想論を言っても
利益を出さないと
お店を続けることはできません。
今年、お客さんが来ないからと
割引販売をしてお店の利益を更に
減らしているお店が増えています。
一方で、今年、客数を大きく伸ばした
お店もあります。
その違いは何でしょうか？
割引することが
悪いことではありません。
割引することで
1.利益が取れなくなること
2.リピートしない客層が増えること
この２つが問題なのです。
この２つが原因で
資金繰りが行き詰まり、
多くのお店は潰れていきます。
では、
どうしたら
1.利益を継続的に出し続けることができるのか？
2.リピートする優良顧客を増やすことが
できるのか？
この四連休で
みっちり学んでいきましょう！
あなたならできる！
応援しています(^ ^)/
ハワードジョイマン
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【編集後記】
ローソンの看板が
なぜ牛乳なのかをご存知ですか？
ローソンの歴史を紐解くと
1939年アメリカの酪農家が作った
「ミルクショップローソン」が始まりなんです。
言わば街の牛乳屋さんで、
新鮮で美味しいと評判でした。
経営が軌道に乗ったところで、
事業拡大をするため
牛乳以外の日用品も取り扱うことに
したんですね。
そして1959年に買収され、
初めてコンビニの運営システムが
取り入れられたのです。
つまり、
牛乳販売店からコンビニに
進化していったんです。
あなたはこれから
どのように進化していますか？
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