■お客さんが再来店する方法

店舗売上や利益を高めるために意識すべきこと

おはようございます。
ハワードジョイマンです。

昨日は、私の好きな言葉であり
店舗経営者が成長し続け、成果を出すための合言葉

「積極果敢に前のめり」
「興味、関心、好奇心」
という言葉を紹介させてもらいました。

明日から、利益倍増プログラムの第3期がスタートしますが

自分自身に一番の成長を課していますので
開催毎にブラッシュアップを続けています。
なので、明日の講座内容を前回よりも更に盛り込みすぎて
私も困っています(笑)

でも、そうやって
チャレンジの数だけ「やってもうた~!(汗)」ってこともありますが
内容面の改善や伝え方の改善をしながら
日々、ブラッシュアップを心がけています。

あなたもぜひ、積極果敢に前のめりで
何事にも興味・関心・好奇心を持つようにしてみてくださいね。

この一週間でハガキDMで再来店客を増やす方法について
お話をさせてもらいましたが、いかがだったでしょうか?

店舗の売上も利益も
お客さんからもたらされます。

つまり、
(1)どれだけのお客さんがあなたのお店を利用するのか?
そして、そのお客さんたちは、
(2)一人当たりどのくらいの金額を1回あたりの利用時に使うのか?
ということです。

つまり、そこには、
(1)初めて利用するお客さんもいれば
(2)複数回目のお客さんもいます。

人は年をとりますし、中には、引越しをする人もいます。
だから、いつかはお客さんが来なくなったりします。

つまり、継続的な新規客の獲得をすることと同時に、
既存のお客さんに1回でも多く利用してもらう。

また、例え、引越しをしても、
お店に来れなくなっても、通販のように在宅注文をしてもらうなど
あらゆる創意工夫を働かせ、関係を築いていく必要があります。

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店舗売上・利益はお客さんとの「接触頻度」に比例する
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お客さんが、あなたのお店のことを、
その場では「いい!」って思っても、
お店とお客さんとの間でなんらかの接触がなかったら
お客さんはあなたのお店のことを忘れ、利用しなくなります。

なぜなら、今の世の中、多くのお店があるので、
その分、多くのお店からの誘惑があるからです。

接触頻度を考えると、
商圏範囲の限られた店舗経営では
むやみやたらに広範囲にチラシをまいても
意味がないことがわかります。

つまり、顧客の再来店が収益をもたらすわけですが、
顧客の再来店が見込めない遠いエリアで
新規顧客開拓することは
余計に非効率であることが分かります。

つまり、新規顧客開拓も
再来店のことを考えて行う必要があるわけです。

そこで、来週からは、
あなたのお店に優良顧客をもたらす
優良新規客の獲得法について
お話をしたいと思います。

応援しています。
ハワードジョイマン

追伸1

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