おはようございます。
ハワードジョイマンです。
昨日、日本経済新聞の静岡版に
掲載されました。
やはり日経新聞に取り上げられるのは
嬉しいものですね。
なんか、会社として認められた気がします(笑)
でも、それ以上に喜んでいたのは、
うちの母です。
やっぱり、親にとって、子供というのは
いつまで経ってもかけがえのない子供なんですね。
東京に住んでいる親戚にまで電話していましたよ。
静岡版なので、静岡以外は掲載されないんですが、、、(汗)
ちょっとは親孝行できたかな?(^-^)>テヘッ、、、
さて、昨日は、追伸部分で
「あなたは、100円あったら
どう使いますか?」
という質問をさせてもらいました。
あなたなら100円あったら
何に使いますか?
100円ってジュース一本も買えません。
「100円じゃ、何もできないよ!」
って思うかもしれません。
「酒だ酒だ~」
という人も、発泡酒も買えないですよね。
でも、この100円を有効活用する方法があります。
100円を30万円にする方法があります。
なんとも胡散臭い話ですよね。
私が今からする話を
どのように捉えても、それはあなたの自由です。
僕は、これから話すことを3つの目的のために
用意したんです。
1つ目は、自己投資の重要性を理解してもらうため
2つ目は、販促広告への投資の重要性を理解してもらうため、
3つ目は、多くの方に売上アップのチャンスを掴んでもらうため
です。
実は、あなたがPOPノウハウを100円で手にできて、
売上を伸ばすチャンスを作りました。
というのも、
弊社で販売している2万9800円のPOP教材があるのですが、
既に実践した方は売上を伸ばしていて教材代金の何十倍も
稼いでいる人って多いんですね。
でも、中には売上は伸ばしたいけど、
この教材代金をねん出するのが難しいという方もいて
その方たちが、どうやったら売上を伸ばす喜びも体感し
どんどん繁盛店に成長していけるのだろうか?
って考えていたんです。
事実、私も7年前は、
正しい自己投資の仕方も分からず
広告宣伝も目先のお金が無くなることを躊躇し、
結局、売り上げもままならず、預金がどんどん減り、
全財産がなくなり本当に苦労していました。
正直、29,800円を払うのも大変でした。
そうした自分自身の事情も重なるので、
少しでも多くの方に売上を伸ばすチャンスを
ものにしてほしいと思い、
ある決断をしました。
それが、100円POPプロジェクトです。
まずは、100円の参加料金で、
このプロジェクトに参加してもらいます。
そして、POPノウハウを学び、実践して
15万円を稼いでもらうのです。
商売というのは
いかに投資して、そこから得た売上(リターン)で
支払いを済ませ、
残った利益で、
更に再投資していく。
この繰り返しです。
そして、これがお金の性質なんです。
お金を増やす方法なんですね。
しかし、
このお金の投資とリターンを知らない人は、
投資をせずに、消費に回してしまいます。
投資をせずに、運転資金や生活費に
お金を使っちゃうわけです。
これでは状況は、
どんどん悪くなるだけです。
だから、その悪い流れを断ち切って
お店を良い循環にしていかなくてはなりません。
しかし、ここでのジレンマが
適切なノウハウを学ぶための自己投資資金も無ければ
宣伝するための広告費も無いということです。
私自身も当時、すごく悔しかったです。
お金が無くなってから、その重要性にようやく
気づいたんですから、、、、
で、、、
そこで私は考えたんです。
どうやったら、当時の私でも、、、、
つまり、お金が無くて、自己投資や広告投資にお金を
使えない方でも、
売上を伸ばすチャンスを手に入れられるか?
ということです。
もし、100円でそのチャンスを掴めるならば
誰でも参加できると思います。
そして、30日間まずはがむしゃらにやってみる。
POPならば、お金は紙とペン代金だけなので、
すぐにできるし、成果も出やすいです。
こうしてpopにより売上を伸ばす。
そして、稼いだ15万円の中から、
29800円を後払いする。
正確には、14850円の2回払いとなり、
30日後に14850円、60日後に残りの14850円が
クレジットカードから課金されるようになっています
「なぜ、完全無料ではないのか?」
というと、参加する本人に本気になってもらうためです。
覚悟料金です。
無料だとね、、、結局、学んだつもりになって
やらないんですよね。
だから、無料というのは、
本人のために良くない。
だから、無料にはしません。
でも、30日後に14850円が課金されると思えば、
必死にやるでしょ。
こうして、本気になってやってもらい
それ以上の売上を掴んでほしい訳です。
もちろん、POPを必死にやったのに、
全然売上が上がらなかったら、
事務局に連絡をくれれば、
最初の100円のみしか掛からない。
必死に頑張ってくれたのに
役に立たなかったら、
私としてもお金をもらう理由はありません。
これぞ、100円をどう使うか?
本当に生きた勉強であり、
お金の使い方を学ぶ良い機会だと思うのです。
昨日、追伸部分で少し紹介させてもらったら
早速、32名の方が参加してくださいました。
これなら、今はお金に困っている店主さんも
無理なく売上を伸ばせます。
毎月15万円売上が伸びれば、
年間で考えれば180万円の売上アップ。
これぞ商売の醍醐味ですよね。
そして、ここで得た15万円をさらに
広告費に投資して、売上を上げて
収益を上げて、そこから更に投資していく。
まずは、100円の元手で
月15万円の売上アップを目指しませんか?
→ http://haward-joyman.com/zhc/100en-project.html
ということで、今日の売上アップノウハウはこちら
「参加料金の元手となる100円も無い方が
参加料金となる軍資金100円をあっという間に
稼ぐどころか、一気に29800円以上
売上を伸ばす方法」です。
もし、あなたがなんかの商品を20%オフ、30%オフで
売っていたとしたら、次のようなやり方に変えてみてください。
「2個買ったら1個無料」
あるいは
「3個買ったら1個無料」
これで、利益額がその日から増えますよ。
どういうことか説明しますね。
例えば、あなたが1000円の商品を販売していたとします。
それを30%割引で販売していたとします。
1000円-300円=700円
原価300円だとしたら、
700円-300円で、
1個売れて利益は400円です。
大体、30%割引の時の購入点数って
1個しか買わないです。
そこで、2個買ったら1個無料にしてみます。
1000円×2個=売上2000円
原価300円×3個=900円
利益1100円
つまり、従来は一人当たり利益が400円だったのが、
1100円に2倍以上になるんですね。
実は、この仕組みっていうのは
色々なところでやられています。
例えば、2足目半額も同じ原理です。
2足目を半額にしても、利益額が増えるんです。
この2個買ったら1個無料をぜひやってみてください。
この方法のポイントは、
単なる20%割引だと1個しか買わないのが、
2個買ったら1個無料にすることで、
2個買う人が増える人間の購買行動の変化
に着目することです。
例えば、お土産物売り場でもこれってあります。
マカデミアチョコとか5個+1個があらかじめ
同一包装されていて、5個買うと1個無料になっています。
これで単純に利益額がアップしますし、
他の店で買う必要性がなくなるので、
そのお客さんから得られるお土産利用額を
自分の店で占有できる割合が増える訳ですね。
さて、このやり方
あなたならどのように
自分のお店で活用しますか?
美容室や飲食店、
治療院などの活用法は追伸部分で、、、、
応援しています♪
ハワードジョイマン
追伸
さて、2個買ったら1個無料
この原理を他の方法に応用してみましょう。
●個買ったら1個無料って
あなたも経験ありませんか?
そうそう!
回数券ですよね。
5回分の治療費で6回分の治療券が付いてくるとか
喫茶店の珈琲チケット(回数券)も
3000円(10杯分)で3600円(12杯分)
のコーヒーチケットが買える訳です。
あなたも100円POPプロジェクトに参加して
お店の売上アップにチャレンジしてみませんか?
→ http://haward-joyman.com/zhc/100en-project.html
商売って、こうやって考えると面白いですよね。
1つの基本をマスターすると、
それを転じて、更なるアイデアが生まれるんです。
まずは、その基本をこの100円POPプロジェクトで
学んでみてください。
→ http://haward-joyman.com/zhc/100en-project.html