■儲かる仕組み作り

どんなに良いことを言っても、稼げてないお店は人の役に立ってない

おはようございます
ハワードジョイマンです。

今、私は、
六本木のホテルに滞在しています。

昨夜、副業コンサルタント起業コースの参加者Fさんから
実践報告メールが届きました。

お店をスタッフに完全に任せれるようになったこと。
コンサルタントとしてクライアントも獲得したこと。

そして、
ミャンマーへの出店のためミャンマーへ4日間視察旅行に行くそうです。
ミャンマーにお店を出すかどうかは別として、
こうして4日間お店を不在にできるようになるのも
2月のコース開始時は考えてもなかったと思います。

旅行に行くということは、
自分がお店を不在にすることであり、
その為には、スタッフが育っていることが必須です。

で、これができるようになるためには、
スタッフが育ったから店を不在にするのではなく
スタッフが育つために最初からちょくちょく
店を不在にする必要があります。

最初は、2時間、次に午前午後のどちらか
次に、1日、次に2日と強制的に自分がお店から抜けます。
もちろん、電話に出ない事を事前に伝えておき、
スタッフからの電話にも出ない。

こうしてスタッフ自身に考えさせ、
お店を運営する責任感を植え付けます。

ということで、Fさん、行ってらっしゃい!

さて、私のお便りを読んでくださっている方の中には、
高収益の儲かるお店に変わりたいという方が多いです。

最初は、稼ぐということに抵抗感を持っていた方も、
稼ぐということこそが、多くのお客さんに利用してもらっていることの
証拠だし、つまり、多くのお客さんから喜ばれ、評価されていることだと
理解できるようになっています。

どんなに社会貢献だとか、地域貢献とか耳障りが良いようなことを言っても
お店を利用するお客さんが少ないお店は、
役に立ってない訳ですから、
そんな地域ボランティアにでている暇があれば
もっと多くのお客さんにとって役立つお店を作るべきです。

つまり、お客さんに役立っているお店という証拠が
お店の利益額で客観的に把握できるわけです。

お客さん一人当たり利益が取れてないというのは
安売りをしている可能性が大です。

安売りで反応するお客さんは、
お店の価値に気づいてなく、
単に値段が安いから利用してくれている可能性が大です。

つまり、適正利益をとり
稼いでいるお店は、

あなたのお店の価値を理解し
利用してくれていることが分かりますし、
結果としてスタッフも雇えるから、
そのスタッフ雇用により地域貢献できているし、
そのスタッフが地元で暮らすことで地元の経済にも
貢献している訳です。

だから、社長は稼ぐことに意識を向けること。
それが店舗経営をしている私たちの
一番の貢献になっているからです。

実は、弊社のクライアントさんの一人に
美容室を2店経営している方がいます。

その方の美容室は、客単価が26000円ほどあります。

お店のスタッフもやりがいを持ち
生き生きと働き、お店も高収益を獲得しています。

今日、増益繁盛クラブゴールドセミナーにも
参加するので、その秘訣を聞いてきたいと思います。

美容室を経営している方で
利益が取れずに困っている方。

明日のメールを楽しみにしていてくださいね!

世の中はお盆。
稼ぐチャンスの方は貪欲に稼いでくださいね!

応援しています!

ハワードジョイマン

追伸

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→ http://www.haward-joyman.com/zhc

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