FROM：静岡の自宅から
おはようございますは、
ハワードジョイマンです。
即効求人成功法ですが、
定員になりましたので、
予定よりも早いですが、
受付を終了いたした。
やはり、
多くの方が
求人で問題を抱えているようです。
折角、人材が育ってきたと思ったら
辞める人がでて、
また、社長が現場に戻らなければいけない。
抜けたいけど、抜けられない。
こういった状況が繰り返され、
ジレンマを抱えている状態です。
経営者として
自分以外の第３者はコントロールは
できません。
だから、既存スタッフの離職というのは
避けられません。
だから、私たちは
常に必要な人員を確保するための
人材確保スキルが必要になります。
それが、求人案内文章。
一般のお客さんを集めるのも
スタッフを集めるのも、
同じ集客スキル。
だから、自分たちのお店で取り組んでいる
集客の文章能力を、今度は、
スタッフ募集で生かすわけです。
私たち経営者がすべきことは
それは、
１．儲かる仕組みを作ること
２．魅力を伝える力を鍛えること
です。
これは、スタッフが集まってくる仕組みであり、
それを可能にする伝達力です。
これって、
文章の能力というよりも
「どこに何を書くのか？」という
ノウハウ部分も大きい。
私たちは、作家ではないので
文章を０から作るなんてことは
してはいけません。
適切なノウハウを知り
それの通りに、１つ１つやっていく。
今、
チラシで集客できている人
店前看板で集客できている人
それが当たり前だと思っていると思います。
でも、それらをやる前は
チラシでお客さんが集まるなんて、、、、
店前看板でお客さんが集まるなんて、、、、
と思っていた方も多いと思います。
それと同じように
求人広告文章も同じ。
最初は、文章を変えたところで変わらないでしょと
思っていることと思います。
でも、求人を探している人は
どこかで情報を探している訳です。
どんな職場かは働いてみないと分からない。
だから、求人広告に書いてある文章で決めなくてはいけない。
だからこそ、
求人広告に何が書かれているか？
がとても、重要なんですね。
「所定の記述しかできません」
という方。
そんな所定の記述しかできない媒体で
求める人材が集まってないのであれば、
その媒体を使っていること自体が
方法として変えなければいけないことに
気づいたほうが良いです。
【求人広告の３つのポイント】
１．媒体
２．内容
３．タイミング
多くの方が、
一般のお客さんの集客の時は意識しているのに、
人材募集になると、
忘れてしまっています。
ぜひ、意識したいところですね！
応援しています♪
ハワードジョイマン
追伸
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