from：清水の自宅から
今日は、自転車ショップに行って
トライアスロン用の自転車を受け取ります。
その場で、組み立てや取り外し、
そもそもの乗り方などを教えてもらい。
チューニングなどもいろいろやってくださるようです。
来月が私が参加するトライアストンの開催なので、
1か月を切っているのですが、
残された期間準備します。
私の場合、タイム以前の問題なので、
まずは、トライアスロンなどで使う自転車に乗るのを慣れる。
スイムもランも慣れること。
これが今回のテーマです。
で、今日は、期限を区切ることの重要性について
お話ししましす。
これは最初にゴールを決めるというお話をしたとしますので、
復習の意味も込めて、お話ししますね。
お店の売上アップに直結する大事な取り組みが３つあります。
それは
１．お店のことをお客さんに知ってもらう認知活動や
２．来店したお客さんに商品やサービスを買ってもらう店内販促。
３．一度来店したお客さんに再度、来店してもらう再来店活動。
これらは、
売上に直結する一番大事な取り組みです。
しかし、売上が伸び悩むお店ほど、
現場仕事に追われ、上記の３つの取り組みができていません
ついつい後回しになってしまい、
結局、できない場合が多いです。
しかし、これらの３つは必ずやらなければいけません。
「なぜ、できないか？」
「なぜ、後回しになってしまうのか？」
その理由は、
それらのことに対して
いつまでにやるのか？という期限を決めてない場合が多いからです。
チラシを出す日
ＰＯＰを貼る日
メールマガジンを配信する日
葉書ＤＭを送る日。
あなたのお店でも売上アップに直結する行動をしていると思いますが、
それらの期限を最初に決めておく。
すると、
嫌がおうにもやらざるをえません。
だから、
必ず最初に期限を決める
日付を決める。
これが一番大事です。
新年に目標を立てた人も多いと思います。
でも、それらがいつも達成されないのは、
明確な期限を設けてないからです。
期限を設ければ、
それに応じて逆算して、
いつまでに何をやり、
いつまでも何をやり、というプロセスが導き出されます。
あなたは、
期限を決めていますか？
販促物の成果を出すために、
必ずやることをお勧めします。
ハワードジョイマン
追伸
私もトライアストンの日にちが決まっているから
嫌がおうにも練習せざるを得ません。
これがある程度自信がでたら
トライアストンに挑戦してみようという感覚では、
一生、トライアスロンにも出ないでしょう。
売上がもう少し伸びたら
副業コンサルタントコースに出る
グループコンサルティングに出る
この考えでもたぶん
何時まで経っても売上は伸びません。
先に、出ちゃう。
すると嫌がおうにも稼がざるを得ない。
今までにも増して行動する。
だから、気づいたら売上が伸びている。
こういうパターンって実は多いんですね。
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まずは、参加してから考える。
こうした前のめりの行動が
あなたの能力や行動力を飛躍的に高めていきます。