■HPアクセスUP法

儲かる仕組み作りはHPでも同じです。

from:札幌に向かう羽田空港より
ハワードジョイマン

明日から札幌で2泊3日の合宿セミナーを行うため
これから札幌に前のりします。

2泊3日で少人数で
儲かる仕組み作り、お客さんが集まる仕組み作り
販促物作りに道筋をつけてもらうので、
今回の合宿に参加する方って
かなりお得です。

今回は超少人数なので、
あと1人なら受付ますので、
このチャンスを手にしたい方は
下記URLより手を上げてください。
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さて、今日は、昨日のHPのアクセス数を集める方法の
続編の内容にしますね。

昨日の結論は、
自分のお店のお客さんになる見込みのある方に対し、
役立つ情報を提供すること。

そういった内容で、
ページの量を増やし、
1つ1つの記事の質を高めていくこと。

というお話をしました。

至極、まっとうで当たり前な話です。

もしかしたら、
「は?それ当たり前やん」と思った方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、
「では、それをちゃんとやっていますか?」
と質問すれば、
大切なのにやってないという方が多いです。

多くの方は、
お客さんにとって役立つ情報などが全く載ってないHPなのに
HPからお客さんが来ないと悩み、

訳の分からない小手先SEOテクニックなどを学んでいます。

本末転倒です。

SEOという言葉を知らない方もいらっしゃると思うので、
簡単に説明すると、

ネットで検索している方が
ヤフーやグーグルなどの検索サイトで、
キーワード入力欄に、調べたいことを入力した時に、
自分のHPが検索結果ページの上位に表示されるための、
方法論をS(サーチ)E(エンジン)O(オプティマイゼーション)と言います。
専門用語でいえば、「検索エンジン最適化」と言います。

インターネットの根本的な成り立ちという原理原則を紐解けば、
情報を調べている人に、最適なページを案内するのが、
ヤフー、グーグルの存在価値なので、

その為には、
案内するページが
いかに見ている人に役立つ内容かということが大事なのは当たり前です。

だから、内容を充実させることこそが、
最大の対策であることは、
明らかです。

だって、内容が充実している役立つHPを
上位にあげずに、

訳の分からないコピペだらけの役立たないHPを
上位にあげることは、
ヤフーもグーグルも「何をしとんねん」という話ですよね。

だから、短期的に見れば、
訳の分からないページでも一瞬上位に上がることがあるかもしれませんが、
中長期的に見れば、確実に落ちる。

つまり、一般的に世の中で言われている小手先SEOをやらないことが
常に原理原則に従って、HPを作り続けることが
本来のSEOなんです。

さて、HPを持ってない方にとっては、
「今回の記事は全く役に立たないか?」
というとそうではありません。

HPの話だから
HPにしか役に立たないわけではなく、
これは全ての宣伝販促物作りで役立つことです。

チラシでもPOPでも店前看板でも
見込みとなるお客さんに役立つ情報が書かれているからこそ、
反応がとれるからです。

例えば、お店が気になっている人に、
初めての人でも分かりやすい地図が載っていることは、
お役立ち情報ですし、

家族の出費を抑えるために、1枚で5人まで使えるクーポンがついていることは、
最大で500円の出費を抑えることができて、
出費を抑えたい人にはお役立ち情報です。

美味しそうな料理写真も、食べたい人には、
料理が目の前に出るまで分からないよりお役立ち情報です。

店内の写真が載っていれば、
どんな雰囲気のお店か分かるので、
お役立ち情報です。

つまり、自分のお店のお客さんになる人にとって、
どんな情報を載せたらいいのかって
HPだろうが、何だろうが、関係ないですよね。
全て共通している訳です。

だから、チラシだからこうで、
HPだとこうなるとか、
媒体によって、内容が異なることはありませんよね。

だって、お店が変わる訳ではないので、
お客さんに伝えるべきことって
常に同じですよね。

だから、媒体によって
伝える内容が変わっちゃっているならば、
それを反応がとれている媒体の内容に合わせてあげるのは
改善対策の1つ目です。

さて、長くなりましたが、
儲かる仕組み作りについていつも話していますが、
HPでも、それを意識するのはとても大事です。

HPで考えるべき儲かる仕組み作りの基本は、
1.誰に自分のHPに訪問(アクセス)してほしいのか?
2.HPにアクセスした人に、何を伝えたいのか?
3.HPにアクセスした人に、どんな行動をしてほしいのか?

例えば、HPにアクセスした人に、
3.どんな行動をしてほしいのかの大半は、
お店に来店してほしい。
事前に予約してほしい。
などだと思います。

ならば、全ての記事の最後に、
席数が限られているので、事前に予約してください。
という文言と共に
申込をするための電話番号。
そして、初めての方でも迷わず来店できる地図。

などは必要ですよね。

記事ばかりで、
どこにお店があるのか?
連絡先は?
など、基本的なことが書いてないお店ってたくさんあります。

しかも、全てのページの最後に
こうした行動を促すアクションポイントがないといけません。

私たちは、常に儲かる仕組みを作り、
収益化を心がけましょう!

応援しています。

ハワードジョイマン

追伸

あなたのお店には、
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