■高確率プレスリリース

どっちのお店で人は買うのか?

ハワードジョイマン
from:静岡の事務所から

今日は、これから奥さんの実家に
お盆の帰省をします。

日曜日に自宅に戻ってくる予定なので、
その前に、この記事を書いています。

昨日は、トライアスロンの練習のため、
25mプールを30往復しました(^-^)

1.5kmを泳ぎました。
幼稚園から小学生1年生くらいまで
地元のスイミング教室に通っていた私ですが、
そのブランクの長さから、

つい数年前に久々にプールで泳いだ際は、
1往復すらできなかったのに、
昨日は30往復できて、本当に嬉しかったです。

前回まで21往復しかしてなかったので、
昨日は一気に30往復にしてみました。

次回は、30往復の後、自転車とマラソンを30分ずつやって
11月の本番に備えたいと思います。
※といっても、まだ、キャンセル待ち5番なので、
本大会に出れるかどうか、微妙ですが(笑)

さて今日は、売れるきっかけは同時多発的に起こるというお話です。

多分、、、、
あなたもお店の売上を上げるために、
対策をしていると思います。

そして、その対策は何か1つというよりも
何個かやっていると思います。

で、ですね。

すぐに売上アップに結びつく人もいれば、
売上アップに結びつかない人もいる。

それは、そのやり方自体に問題がある訳ですが、

※「やり方」というのは、チラシやPOP、HPの作り方が悪くて
何を言いたいのか分からないとか、客層に方法がマッチしていないなどです。

やり方自体は、間違ってないのに
成果が出ない方もいます。

その方がグンと成果を出し始めるときがあります。

それが、お店の認知度が上がったときです。

お店の認知度があがると
今までと変わらないチラシなのに来店客数が増えたり、
HPからの来店者数、HP上での商品購入数が増えます。

これは、認知度が上がると同時に、
お店に対する信頼度がアップしたことが理由です。

あなたは、全く同じ商品ならば
知っているお店と知らないお店では
どちらで商品を買いますか?

知っているお店ですよね。

これ、製品分野で言えば、
知っているブランドと知らないブランドでは、
知っているブランドを買うのと一緒です。

どんなに良い商品、サービスでも
知らないというだけで、買ってもらえないのです。

つまり、どんなに良いHPやチラシ、看板だろうが、
お店のことを知らないというだけで、
来店率が減る場合があるのです。

その為に、認知度を高めるというのは、
とっても大事なことなのです。

認知度を高める1つの方法が、
プレスリリースという方法で、
このプレスリリースをやると、
無料でマスコミ(テレビ、新聞、ラジオ、雑誌)がお店のことを
取上げてくれます。

こうしてお店のことを知る人が増えると、
チラシを出したときの反応率が高まり
HPへのアクセスが増え、結果として来店者数が伸びます。

それぞれの販促活動が実を結びだし、
同時多発的に反応のでる販促物に変わり始めるのです。

この認知度をあげるための
マスコミへのプレスリリース。

あなたはやっていますか?

私は、この方法が得意で、
自分だけでなく、今まで300以上の方の
マスコミ露出をサポートしています。

あなたも今年マスコミに取り上げられ、
売上を伸ばしてください。

マスコミに取り上げてもらうことは、
ポイントを押さえれば、
あなたが想像している以上に簡単です。

応援しています。

ハワードジョイマン

追伸

来週火曜日に、
あなたのお店の認知度が上がり
行列繁盛店になる方法を公開します。

ぜひ、火曜日のメルマガをチェックしてください。

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