■リピーター創出法

情報提供の重要性

2012年11月30日
静岡の事務所から
by ハワード・ジョイマン

実は、今日から
新たな執筆人が加わります。

今後、続々と執筆陣が加わり、
あなたのお店の繁盛に役立つ情報を
お届けして行きますので、楽しみにしていてください。

茂木さんは、増益繁盛クラブに参加しており、
カレー店を経営しています。

茂木さんは東京秋葉原で
超人気のカレー店を経営していますが、
ここまでくるのに本当に様々な経験をしました。

そんな経験から
生み出されたマンモスメソッドで
(今、私が勝手に命名しちゃいましたが!;笑)

あなたのお店の総来店客数が
増えていくことでしょう。

ぜひ、楽しみにご覧ください。
それでは茂木さんどうぞ!

(ここから)

はじめまして。
東京でカレー屋を営んでいます
株式会社ライオンフードシステム代表取締役
茂木一幸(もぎかずゆき)ともうします。

これから毎週1回
この場をお借りして
主にお店の熱烈なファンを増やして
売上を伸ばしていく
マンモスメソッドをお伝えして行きたいと思います。

私のことは、
マンモス茂木と呼んでください。

え?なんでマンモス茂木かって?
それは私の自己紹介を読んでいただければ
分かると思います。

自己紹介(私の画像を見て笑わないでね♪)
→ http://the3profit.com/?p=1656

さて、自己紹介文は
読んでいただけましたか?

読んでどう思われましたか?
こいつ馬鹿だなーと思いました?

嫌いになりましたか?

それとも

好感がもてましたか?

多分なんですが、
ちょっとこいつ面白いかな・・。

と思った人の方が多いのでは
と思っています。

(いや、キライだ!っていう人は
ごめんなさい)

それはなぜかというと、
人は情報を与えられると
基本的に相手に対して
好感度がますからです。

例をあげますね。

たとえば「ムスッ」とした
おっさんが電車の中にいたとします。

これだけ見たら、
あまりいい印象はないですね。

でも、例えばこのおっさんは実は
初孫が産まれる直前で、

今か今かと待ちわびていてるのだけど、
緊張していて、

それが顔の表情として
「ムスッ」としていたのだとしたらどうですか?

思わず「おめでとうございます!!」
と言いたくはありませんか?

なぜなら「情報」が与えられたからです。

おっさんは「ムスっ」としている理由は
緊張しているから
と分かれば好感度は上がります。

実は、人はたくさん「情報」が与えられれば
与えられるほど共感しやすいのです。

ジョイマンさんが提唱している
HP、ブログ、チラシ、看板や、POPなども
全て「情報」です。

お店の情報が増えれば増えるほど
それを見て、好感度が増し、それに比例して
売上が上がるわけです。

ではお尋ねします。

あなたのお店の店内や
販促物を見回してください。

あなたのお店では
どれぐらい「情報」を
お客さんに提供していますか?

その視点でお店を見渡すと
新しい発見があると思いますよ。
是非、考えてみてくださいね。

ではまた☆

ぜひ、あなたの感想や、こういう内容を聞きたい
というのがありましたら、
この記事の下のコメント欄に
書き込んでくださいね。

より、具体的に書いてもらえると
より具体的にお話しすることができるので、
お待ちしてます☆

マンモス茂木

追伸1

皆様からご要望の多かった
高確率プレスリリース術のDVD教材ですが、
早速、ご注文を頂きました。

これまでプレスリリースに関する教材を
提供させていただき、数多くのお店が
取上げられてきました。

ぜひ、あなたもチャレンジしてみてくださいね。
→ *URL5*

追伸2

お陰さまで、
購入した方から、かなり好評で、
実践報告が届いています。

チラシや看板などで
新規の来店客を増やしたい方は
こちらがおすすめ
→ *URL4*

-------------------------------------------------------------------

このメールマガジンのバックナンバーはこちら
http://www.haward-joyman.com/bn/

発行:増益繁盛クラブ ハワードジョイマン http://www.haward-joyman.com/
運営:有限会社繁盛店研究所

-----------------------

このメールマガジンのバックナンバーはこちら
the3profit.com/?cat=1

発行:増益繁盛クラブ ハワードジョイマン
運営:有限会社繁盛店研究所 the3profit.com/

■メルマガの感想や実践報告をお待ちしております♪

下記コメント欄に
今日の記事を読んで良かったことや、
あなたが実践して上手くいった取り組みを詳細に書いてください。

あなたからのコメント、実践報告が何よりの楽しみです。
お待ちしております!

-■リピーター創出法