2012年11月13日
静岡市内のホテルから
by ハワード・ジョイマン
世の中には様々な団体があります。
例えば、、、
青年会議所
商工会議所青年部、
法人会
中小企業家同友会
などです。
他にも一杯ありますよね。
余談ですが、
ちなみに私は、
静岡青年会議所に参加しています。
もし、全国の各青年会議所に参加している方で
このメルマガを読んでいる方がいましたら
卒業例会シーズンですね。
お互い頑張りましょう(^-^)/
以上、分からない方は
ちんぷんかんぷんだったと思うので、
飛ばしてください。
で、、、
こういった各種団体に所属していて
積極的に活動している方などは、
「頑張ってるね~
色々な所で見るよ~」
という声を掛けられることがあります。
ようは市内各所で開催される
イベントなどに遊びに行くと、
大抵、その人がいたりするので、
否応なく覚える、、、ので、
こういう風に記憶に残りやすいという傾向があります。
そして、
そういった人たちは
頑張っていることを評価され、
注文が舞い込んだりします。
さて、
今回の話は、
別に色々な団体に所属することで
覚えてもらい、お店を使ってもらおう
という話ではありません。
あしからず、、、(笑)
実は、
チラシやHP、DM、店前看板などで
お客さんを集めるための販売促進活動を始めると
お客さんがあなたのお店のことを
色々な機会を通じて、知ることになります。
例えば、新聞折り込みチラシをやれば
新聞を読む際に、あなたのお店のことを
チラシを通じて知ることになります
プレスリリースをやれば、
テレビや新聞であなたのお店が取り上げられた際に
お客さんがそれを見て、あなたのお店のことを知ります。
店前看板をやれば、
お店の前を通った際に、
あなたのお店のことを知ることになります。
こうして、様々な販促法を取り入れることで
あなたのお店を目にする機会を増やし、
結果として
あなたのお店を利用する
きっかけを増やすのです。
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だから、1つの方法に固執するのではなく、
複数の方法を実践し、
お客さんが目にする機会を増やしましょう。
「お店の前の看板が働いてくれて
売上が6割増になりました」
先日、こんな嬉しい報告を
増益繁盛クラブの会員さんから受けました。
この会員さんは、
POPから始めて、
次に店前看板を実践しました。
そして、店前看板でも成果を実感し、
これから取り組むのが、チラシです。
こうやって店前看板、チラシと
お客さんが目にする機会を増やしていくのです。
更に、今後、
他の方法も取り入れていくことで、
着実に売上を伸ばすことができます。
お客さんが、
普段の生活の中で、
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色々な所であなたのお店のことを
見たり、聞いたり、耳にする機会を作る。
つまり、
お客さんの生活圏内に入る
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たった1行12文字ですが、
これがめっちゃ大事なのです。
この真意が分かるようになると
あなたのお店の業績は更に上がりますよ。
あなたは、お客さんの生活圏内に入るために
どのようなことを行っていますか?
ブログのコメント欄に
ぜひ、コメントしてみてください。
ハワードジョイマン
追伸1
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一足先にDVDを見た方からは、
「アイデアが沢山でてきた♪」と
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