お店の来店客数が増える方法
みなさん、看板わ♪
2013年5月16日
from:新宿のホテルより
by :ハワードジョイマン
セミナーを開催すると、
そこでお会いした方とお話すると、
売上が伸びたって言ってくれる方が多いです。
この前の月曜、火曜のセミナーでも
「メルマガを読んでやってみるようになってから売上が伸びました!」だから、今度は直接話を聞きたいから来た。とか
「儲かる仕組み構築法」のDVDを買ってやったら、売上が伸びました!とか
前回のセミナーで決めたことをやったら、売上が2倍になりました!とか
笑人塾に入ってからこの1年で年商が2倍になった!とか。
皆さんが、嬉しい報告をくれるので、
セミナーって止められません。
で、この方たちに共通するのは、
1つ1つの行動の積み上げということ。
ということで、今日は、あなたがすぐに行動できるように、
今日は、「店前看板」のお話をしようと思います。
多くの方が、インターネットを活用して集客しようと考えています。
もちろん、私のクライアントさんもインターネットを活用しています。
例えば、HPやPPC広告などはやっています。
でもね、、、、
店舗へお客さんを集客するならば
インターネットよりもチラシ広告や看板などの方が、
よっぽど楽と言う場合が多いです。
その証拠に、
ユニクロは毎週のようにチラシを出してますし、
天下のネット広告最大手のグーグルさまもDMで顧客獲得していますからね。
グーグルさまがネットではなくて、紙媒体のDMを使っているんですよ。
しかも、ここ数年ず〜っと。
多くの方が、インターネットには無限の力があると過信している間に、
業績を伸ばしている会社は着実に紙媒体の力を使っているのです。
そして、店舗集客で一番手っ取り早いのが、
この看板集客です。
今日は、基本のお話をしますね。
多くの方は、看板といえば、
店名を書きます。
でも、人は店名を見ても、
そういう名前のお店があることは分かりますが、
「入ってみたい」という衝動にはかられません。
吉田商店って言われても、
あなたはピクリともしませんよね。
それとか、店主はオシャレなつもりでも、
ローマ字のお店とか、、、、、
そもそも読めない。
なんて書いてあるのかすらわからない。
もちろん、何屋さんかもわからない。
美容室なら美容室って書いてくれれば良いのに。
「名物ゴロゴロチャーシューのチャーハンのお店」
「とろとろチャーシュー麺のお店」
とか書かれていたら、入ってみたくなる人は増えます。
飲食店ならば、店名よりも、料理のおいしさを伝える一言が欲しいですね。
そして、店前看板に
今すぐ使えるクーポンを
夕方の5時〜6時限定で10枚ぐらい置いておいて
早期にお店に入店させると、
6時以降もお店の混雑ぶりを見たお客さんが、
更に続々と入ってきて、
お店の売上が今までよりもかなり上がったりします。
居酒屋さんなんか、今日、すぐにやってみて。
「先着10名 1時間限定のクーポン」で
開店早々に客数を確保してみてください。
これのポイントは、最初の1時間のみでダラダラやらない。
看板にも6時になったら、
クーポンはなくす、その旨の文章も消す。
6時からは別の割引以外の情報などを書く。
とにかく、他の店よりも
先にお客さんを入れて、次に来るお客さんの呼び水にするということです。
あなたの活躍を応援しています♪
ハワードジョイマン
■事務局からのお知らせ その1
店前看板を使った集客術って色々あります。
もし、もっと詳しく知りたい場合は、
こちらのページもご覧ください。
→ http://www.haward-joyman.com/ksj.html
■事務局からのお知らせ その2
6ヶ月と言う時間を掛けて、
お店と自分を成長させていく
6ヶ月間業績アップ徹底特訓コースですが、
昨日、一昨日のセミナー参加者の中にも
新たに参加したいという方が現れました。
今より更に成長したいという方だけ
お越し下さい。
定員になりしだい、受付終了です。
【弊社教材のご利用ガイド:教材一覧】
→ http://www.haward-joyman.com/?page_id=2218