おはようございます!
ハワードジョイマンです(^ ^)/
まずはうれしいご報告から!
昨日、我らが清水エスパルスが首位・アビスパ福岡に快勝!
2連勝で、ついに5位に浮上しました!!
サポーターとしてもめちゃくちゃうれしい試合でした♪
そして夜は、
地元のケーキ屋さんで開催された
カジヒデキさんのコンサートに行ってきました。
大学生の頃、一人暮らしの部屋で
有線を契約してたので笑
僕の中でのカジさんの代表曲
「恋人が待っている」は、
僕が大学生の頃、有線でよく流れていて…
今でも耳に残っている曲です。
実は一昨日、
奈良のスナックでも歌ったほど(笑)
正直、知ってる曲はその1曲だけ(笑)
でも昨年、名前を見かけて
「カジヒデキだー!」と懐かしさから即参加。
そして今年が2回目の参加です。
このコンサート、
コロナ禍で3年ほど中断してたそうですが、
それまで毎年1回開催して
12年続いているとのこと。
今回のコンサートには、
同じ町内の幼馴染夫婦も来ていて、
去年・今年と続けて一緒に観てます。
彼らはカジヒデキのファンで
いろんな曲を知っていて大盛り上がり。
私は一曲だけ(笑)
参加の理由は人それぞれ
それでもちゃんと楽しめるのが
ライブの魅力ですよね!
そしてふと思ったんです。
お客さんもアーティストも
一緒に歳を重ねているなぁと。
これって実は店舗経営も同じなんです。
■ お客さんは、あなたと一緒に歳をとる
だからこそ、お店を長く続けていくには、
次の3つの対策が必要です。
1.“楽しみを共有する”関係性をつくる
お店は商品を売る場所じゃなく、
喜びを分かち合う場へ。
たとえば、
・お客様と一緒に楽しめるイベントの開催
・店内をカルチャーセンター化して、交流の場にする
こうした仕掛けで、
お客様一人ひとりの生涯価値(LTV)を最大化していきましょう。
2.若い感性を取り入れる
自分自身が様々な情報に触れ、
新しいものを受け入れる柔軟さを持つこと。
時代の流れを楽しむ感性が、
お店の“空気感”に表れます。
3.若手スタッフを採用して、多世代で運営する
若い感性をお店に流し込むには、
若手スタッフを育てて活かすことが効果的。
若手のアイデアやノリが、
中高年層にも「今っぽさ」として好印象になります。
■ 消費力のある層を軸にしつつ、感性は若く
店舗の基本ターゲットは、
50〜70代の消費力のある層。
でも、それだけでは
お店の未来が続かない。
だからこそ、
30〜50代の感性や行動スタイルも取り入れて、
バランスよく設計する必要があります。
■ 飲食店は“+α”の体験が重要に
今やお店は、
「食べる」「飲む」「髪を切る」と言う
単一目的だけでは、
利益最大化の観点からしたら難しい時代。
だからこそ、
お店の機能(ご利益)として、
・学び
・遊び
・交流
・カルチャー
などの
“+α”の体験価値を取り入れることで、
「また来たい!」が生まれ、
顧客との末長い良い関係性が
構築されていきます。
あなたのお店は、
お客様と一緒に歳を重ねていますか?
そして、
これから先の10年を見据えて、
今、何を仕込んでいますか?
未来は、
今日のあなたの選択で変わっていきます。
それでは、今日も良い一日を!
ハワードジョイマンでした(^ ^)/
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