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繁盛店作りのためにやるべきこと。接点作りの重要性について

■繁盛店主の思考法(ジョイマンマインド)

件名:お店が繁盛する第一歩は「仲良くなるキッカケ作り」から

おはようございます!
ハワードジョイマンです(^ ^)/

二泊三日の奈良の旅も無事に終わり、
今朝10時に榛原駅(奈良)を出発して、
今、名古屋駅にいます。

このあと一時半すぎに清水に到着予定!

 

年に3回くらいのペースで行く、
経営者3人旅。

今年はこのメンバーで:
・夏 → 北海道(帯広 or 北見)
・秋 → 島根
・冬 → 北海道(白銀荘)

…と、すでに予定が盛りだくさんです(笑)

そして、2月には東京の部屋も解約し、
いよいよ私は
“全国・世界を旅するマーケター”体制に!

来月はスリランカ→ドバイ→インド→台湾と巡る予定です!

 

◼️ 玉置神社で五十鈴(いすず)を買いました

普段はお菓子くらいしかお土産を買わない私が…
なんと、玉置神社で五十鈴(シャンシャン鳴る鈴)を購入!

あの音が、天川伝説殺人事件で耳に残っていて(笑)、
実物の音があまりにも綺麗だったので、つい…。

神様に呼ばれないと行けないと言われる
天河弁財天神社と玉置神社。

行ってみたい方は、
他の方のブログの写真をぜひご参考に(笑)

 

さて、今日のテーマは…

■ “繁盛店づくり”の原点。マーケティングとは何か?

突然ですが、
あなたはマーケティングって難しく感じていませんか?

たしかに、
「誰に」「どんな方法で」「何を提供するか」
という定義はとても正しいです。

でも、多くの人が
お店をオープンしたあとで知る話でもあります。

 

だからこそ、今できることは:

お客さんと仲良くなって、
常連さんを増やすこと。

そのためには、
まずは接点を作ること=キッカケ作り。

 

■ 興味がある人を増やす。それが繁盛への第一歩

私が天河や玉置神社の話を興奮気味に話すと、
「行ってみたい!」という人もいれば、
「全く興味ない(笑)」という人もいます。

でも、それでいいんです。

大事なのは、興味を持ってくれる人を少しずつ増やすこと。

 

たとえば、あなたが
「娘とLe Sserafimのライブに行きました」
と店内POPやLINEで発信したとします。

すると、お客さんが
「うちも娘が好きで…」と声をかけてくれる。

あるいは、
「うちは娘と映画に行ったばかりで…」と話が広がる。

 

これがまさに、
“接点”であり“仲良くなるキッカケ”なんです。

若い頃に自転車で北海道に行った、
そんな話ひとつで、
「実は俺も若い頃に…」と会話が弾む。

 

つまり、
あなた自身やスタッフの近況を発信することが、
マーケティングの第一歩。

 

■ 難しい戦略より、まずは人との関係構築から

多くの人が「マーケティング」と聞くと、
難しそう…となりますが、

まずは仲良くなること。信頼されること。

それができれば、
常連さんが増え、
自然と繁盛に繋がっていきます。

 

多分ですが、
今日のこの話、
神様に書かされてます(笑)

天河弁財天神社と玉置神社のご利益かもしれませんね♪

 

あなたのお店も、
ぜひ今日から“接点作り”始めてみてください!

それでは、今日も良い一日を!
ハワードジョイマンでした(^ ^)/

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