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売れるお店は、「出し方」で勝負している

■繁盛店主の思考法(ジョイマンマインド)

おはようございます!
ハワードジョイマンです(^ ^)/

直前なんですが、来週7日月曜日は、
博多でセミナー開催します!

▼推し活マーケティング
▼個人店のファンを増やすやり方
j.syukyaku.net/zhcgold

今日はまた、
先日の京都の漬物屋さんのお話を
どうしてももう一度したくて
メルマガを書いています。

なぜかというと…

私はお新香小僧。
お新香が大好きすぎて、
今回の旅では7種類のお漬物を買ったくらいです(笑)

「そんなに買う!?」って
思われる方もいらっしゃるでしょう。

でも、それにはちゃんと理由があるんです。
そして、その理由こそが、
今日あなたに伝えたい大切なテーマです。

 

■ お新香を7種類も買った理由

これまで私が京都で漬物を買うのは、
京都駅のお土産売り場ばかりでした。

清水でも、スーパーで買うくらい。

けれど今回は、
初めて個人の漬物屋さんに足を運んでみたのです。

そこで驚いたのが、

お店に入ると、
お盆2つに16種類ほどのお漬物が並べられ、
お茶と一緒に試食として出されたこと。

もうね、
どれも美味しすぎて…!

正直、全部買いたくなりました(笑)

その中から、厳選して
5種類を購入。

 

■ 「出し方」ひとつで、買いたくなる

駅の売店では、
それぞれタッパーに入って
一つずつ販売されていますが、

正直、あれだと買わない。
せいぜい1種類選ぶくらいです。

でも、今回は
ズラリと並べられた試食を通じて、
私は5種類も買ったのです。

この違い、何かと言えば、
「提供の仕方」=「出し方」の違いです。

 

■ あなたのお店でも取り入れてみませんか?

たとえば居酒屋さん。

突き出しで300円取ってるのに
「何これ…?」って思うような
メニューを出していませんか?

それよりも、
人気メニューを“ひとくちずつ”出して、
本注文につなげる工夫をしてみてください。

そうするだけで、
注文点数も単価も上がります!

 

■ そして、もうひとつ大切なのが「言葉」

せっかく商品が良くても、
お客様に「伝わらない」と売れません。

そこで使えるのが、
こちらの一冊。

▼『美味しさを伝える魔法の言葉の使い方』
amzn.to/4i1k1kO

商品の魅力を“言葉で伝える力”を
身につけることは、
これからの時代の必須スキルです。

 

■ 4月11日スタートの3日間セミナー

最後に、
めちゃくちゃ役立つセミナーのご案内です!

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今日も良い一日を!
ハワードジョイマンでした(^ ^)/

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