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「再開する力」と「分解思考」で繁盛店を作る
おはようございます!
ハワードジョイマンです。
6日ぶりにマラソン再開しました!
一度休むと、
再開するのが億劫になる って、
よくありますよね。
今回、私の場合も、
・朝6時に起きるのがキツい
・外は寒い
・いきなり7.5キロは大変
・以前と同じタイムで走れるか不安
など、辞めたくなる理由 は
いくらでもありました。
正直、辞めようと思えば、いつでも辞められる。
でも、
「低い基準で妥協したくない!」
という気持ちがあったので、
思い切って再開しました。
■ 再開することが大事
ここで大切なのは、
「前と同じようにやること」 ではなく、
「とにかく再開すること」 です。
だから私は、
・朝6時に起きることにこだわらず
・いきなり7.5キロを走ろうとせず
・以前と同じペースを気にせず
まずは、ゆっくり7.5キロ走ることを優先 しました。
結果、
以前より 8分も遅いタイム でしたが、
それでOK!
大事なのは、再開すること。
一度再開すれば、
また習慣化される からです。
■ 問題は「分解」すれば解決しやすい
この考え方、
お店の経営にも当てはまります。
例えば、
「売上を上げる!」 という目標も、
一気に解決しようとすると
ハードルが高く感じてしまいます。
しかし、
「分解」して考えれば、解決策が見えてくる んです。
■ 売上アップを「分解」すると…
(1) 客単価を上げる
→ POPを改善 して、高単価メニューを注文しやすくする
(2) 新規集客を増やす
→ Googleマップ広告やチラシ で、新規を呼び込む
(3) リピーターを増やす
→ LINE配信 で、お客様を自然に再来店させる
こうやって 「分解」して考える ことで、
一つひとつはシンプルな施策 に落とし込めるんです。
◼️問題が重なった時こそ、「分解思考」
経営をしていると、
「売上が落ちた」「客数が減った」「スタッフが辞めた」
と、一度に色々な問題が起こることがあります。
これを 「全部が大変!」 と捉えると、
精神的にもキツくなりますよね。
でも、「分解」して考えれば、
実は 解決できることばかり なんです。
→売上の問題は、客単価・新規・リピーターのどれか?
→スタッフの問題は、採用・教育・仕組みのどれか?
一つひとつを 細かく分けて考える ことで、
「これならできる!」 という解決策が見えてきます。
◼️分解思考を活かして、繁盛店を作る
この 「分解思考」 が身につくと、
問題解決のスピードが上がり、
経営が どんどん楽に なります。
そして、
この考え方は、売上アップの施策 にも応用できます!
例えば、
「お客様との会話が増えれば、売上が伸びる」
と考えると…?
「どうやったら、会話が増えるか?」
を 「分解」 して考えます。
スタッフに話しかけるのが苦手なお店は?
→ お客様の方から話しかけたくなる仕組みを作る
自然に会話が生まれるツールは?
→ 「コミュニケーションPOP」を活用する
◼️会話が生まれ、
◼️売上が伸びる「コミュニケーションPOP」
通常のPOPは、
「商品を売るためのもの」 ですが、
「コミュニケーションPOP」 は、
「お客様との会話を生む仕組み」 です。
例えば…
「スタッフを褒めてくれたら、大盛り無料!」
これをPOPに書くだけで、
「〇〇ちゃん、今日も笑顔がステキですね!」
と、お客様が スタッフに話しかけたくなる 状況を作れます。
すると、
「ありがとうございます!」と自然なやり取りが生まれ、
結果的に お客様が常連化しやすくなる んです。
これこそ、大手チェーンにはできない個人店の強み!
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→物事を推進する力 をつける
→分解思考 で問題を小さくする
→会話を生む仕組み を作る
この3つを実践すれば、
お店の売上アップは 加速 します!
ぜひ 「コミュニケーションPOP」 を活用して、
お客様との つながり を強くしていきましょう!
それでは、今日も良い一日を!
ハワードジョイマンでした!
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