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デジタル化の中で販促で気をつけること

■経営者が抱える経営上の問題店

2024年7月22日

こんにちは(^ ^)/
ハワードジョイマンです。

今日未明に
新幹線の点検車両同士が衝突脱線した影響から
1時間20分ほど遅れで、
ようやく品川に着きました(^ ^)

大抵、事故って
思わぬところから起こりますよね。

まさか、点検のための車両が
事故に遭うなんて、
誰も想定していないですよね。

だって事故が起こらないように
点検しているんですからね。

今日は、午前中にこれから
zoomコンサルティングが一件。

そして、午後は、
理想の求人の採用定着、戦力化プログラムです。

前回の講義では、求人のための具体的方法を
お話しして、それに取り組んでもらってますが、
早速、面接申込が入ったようで、
今回の取り組みが今後の求人活動に
大いに役立つと感じていただけているかと
思います。

ということで、
今日も張り切って
お届けします。

前回は、目標について
お話ししました。

金額を目標にするのではなく、
その金額を達成するために
「必要な行動自体を目標にする」
ってお話をしました。

つまり、あなたのお店は、
あなたの行動が変えていきます。

なので、
大量に行動することで
どんどん結果も出ていきます。

その第一歩として、
店内POPはめちゃくちゃ
売上アップに役立つのですが、
最近、世の中のお店をリサーチしていると、
POPを辞めちゃうお店が増えいるのです。

なんでだと思いますか?

それは、
モバイルオーダーシステムを導入したために、
店内POPやメニューブックを
やめちゃうお店が多いんです。

でね。
これって本当に勿体ないことで、
なぜ、POPがふと目にすることで
色んなメニューに気付き、興味を持ち
注文をしてもらう為にPOPがあるんです。

だから、店内POPがあることで
「店内滞在中にPOPをみた数に比例して」
注文点数は増えやすいのですが、

その店内POPが減ってしまうので、
初回注文と追加注文の機会が
減ってしまうのです。

もちろん、
モバイルオーダーシステムを導入することで
いちいち店員さんを呼ばなくて済むから
注文点数が増えやすいのですが、

モバイルオーダーシステムとPOPの
両方があることで、
よりPOPの相乗効果が
発揮されるんですよね。

なので、
時代のデジタル化が進むからこそ
POPなどの紙を疎かにする
お店が増えるので、

あなたはPOPも大切にして
売上を伸ばしてくださいね!

最新ツールの活用と
昔からの根強いツールの相乗効果を
活かしましょう!

あなたも2024年の後半戦を
ビシッと売上利益を伸ばしていきませんか?
haward-joyman.com/groupconsul/

あなたのお店が大繁盛することを
応援してます♪

ハワードジョイマン

【編集後記】
さきほど
理想の人材の採用定着と戦力化プログラムの
第3回目が終わりました。

皆さんが採用で優位に立てば、
お店をより良くできるので
皆さんのお店の発展が楽しみです!

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