2.集客対策

ピンポイントで欲しい見込み客を集客する方法

おはようございます。
ハワードジョイマンです。

昨日、東京から静岡に戻り、ベッドに横になった瞬間──
左を向いたら「ん?痛い…胸の横がズキッとする…」

手で触れてみると、なんと…シコリのようなものが!
(これはまずい…まさか病気…!?)

不安になって、思わず元看護師のジョイ婦人を起こして
「ねぇねぇ、俺の左胸の横にシコリが…!」と訴えると、

眠そうに目をこすりながら、
「電気つけて」とジョイ婦人。

電気をつけて見せると、
「…それ、虫さされよ」
「眩しいから電気消して」

私「チーーーン(汗)」

こうして、夜は静かに更けていったのでした(笑)

でも、ぐっすり寝たら気分爽快!
さぁ、今日も元気にお届けします!

「誰を集客したいのか?」がすべての起点

集客の話に入る前に、先日見かけたあるチラシについて。
とあるケーキ屋さんのチラシには、こう書いてありました。

「ご来店の方に粗品プレゼント」

…よく見かけますよね。
でも、正直に言うと──「粗品」って、もらいたいですか?

無料でも「欲しくなる工夫」が必要

たとえば、こう書かれていたらどうでしょう?

「じっくり3時間かけて焼き上げた、しっとりクッキーをプレゼント」

これなら、なんだか美味しそうで、ちょっと行ってみたくなりませんか?

「無料=手を抜く」でなく、
「無料=価値を伝える」ことが重要。

だから私はこう言います。
無料のものほど、手を抜くな。

無料客より「良い客」を集めよう

ただし、無料だけで集客したお客さんは、なかなかお店の利益に貢献しません。
だからこそ、集客には「仕掛け」が必要。

たとえば、

「ワインによく合う前菜3品盛り合わせをご注文の方に、1品追加して4品にします」

このような提案なら──
前菜盛り合わせを注文するし、ワインも好きな人が来てくれる。
結果として「売上になるお客さん」が集まるのです。

集客とは「誰に」「何を」届けるかの設計

集客を考えるときの鉄則は、この2つ。

  1. どんなお客さんが欲しいのか?
  2. そのお客さんは、どんな提案に喜ぶのか?

これを考えて設計するのが、
経営者の仕事=集客戦略の出発点です。

サラリーマンの財布の中を想像できますか?

たとえば、サラリーマン。
お小遣いは月に1万円〜2万円という人も多い。

そんな人に、700円のビールは「高い」と感じられます。
でも、彼らが外で飲むのは、嫌なことを忘れたいから。

「今いくら使ってるか…」
こんなことをお店で気にさせてしまう時点で、お店側の負けです。

そもそもターゲット(見込み客)に対する商品、価格設計がズレていることが考えられます。

気持ちよくお金を使ってもらうのがプロの仕事

大事なのは、

  • 忘れさせて、気持ちよく飲ませること
  • お得に見える価格設計(1杯料金がお得そうに見える)
  • 実はしっかり利益が取れる構造(でも、量はそんなに多くない。でも気づかない)

この「裏の仕掛け」こそ、経営者の知恵。

だから、商品と値段設定や見せ方は“戦略”なのです。

300種類のビールの誘惑にやられました

ちなみに昨日は、東京駅の八重洲地下で
なんと「300種類のクラフトビールが揃うお店」で1杯。

気づいたらクラフト缶ビールを3本も飲んでしまい、
その魅力にやられ、帰りの新幹線で寝てしまい──
危うく乗り過ごすところでした(笑)

まとめ:「誰を呼びたいか」を徹底的に考えること

チラシ、LINE配信、SNS、POP。
何を使うかより、誰に何を届けるか

そこを間違えなければ、
集客はもっと楽に、もっと確実になります。

今日も1日、元気に楽しんでいきましょう!

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ハワードジョイマン

プロフィール

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・株式会社日本中央投資会 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

生い立ちと異色の経歴

1975年、静岡県清水市(現:静岡市清水区)生まれ。自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしている環境から、幼少期より受付に立ち、商売の基礎を肌で感じながら育つ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を開始。活動中には九州松早グループが運営するファミリーマートのCMにも出演する。その後、父の急逝を機に大学卒業後、清水市役所へ奉職。

市役所勤務から独立へ

市役所在職中に中小企業診断士の取得を決意。昼は公務員として働き、夜は受験勉強、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの修行を重ねるという生活を継続。6年間の猛勉強の末、難関の中小企業診断士資格を取得する。

資格取得を機に7年勤めた市役所を退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立し、独立を果たす。

「笑人の繁盛術」による圧倒的な実績

お笑い芸人時代の経験を活かし、小売店・飲食店・美容室・整体院などの集客や販促に、お笑い芸人の思考法や漫才の手法を導入。独自のメソッド「笑人の繁盛術」を用いたコンサルティングにより、クライアントの業績を次々と向上させる。

専門用語を使わない分かりやすい内容のメールマガジンは、読者数1万人を突破。多くの業績アップ報告が寄せられている。また、会員制サポート「増益繁盛クラブ」は、日本全国(北海道〜沖縄)のみならずアメリカからの参加者もおり、その活動はテレビ番組『ガイアの夜明け』でも取り上げられ大きな注目を浴びた。

多角的な活動と信念

現在は、プロのコンサルタントが購読する専門誌『企業診断』(同友館)での連載も手がけ、「コンサルタントのコンサルタント」としても高い評価を得ている。また、自身の経験から確立した株式投資メソッドを伝えるコミュニティ「株研」も運営。

多忙を極める現在も、毎月1回の先祖への墓参りを欠かさない。家族をこよなく愛するマーケッターである。

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