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■儲かる成長戦略

コロナに強いお店作り

2020年7月16日

おはようございます(^ ^)/
ハワードジョイマンです。

昨日は、ジョイ子の9歳の誕生日でしたので
家族でお祝いしました。

ジョイ子さんの夕飯リクエストは、
8年連続で餃子!

しかし、平日はジョイ婦人も忙しいので
手作り餃子は土曜日になり
昨日はラーメンを食べました。

水曜日ラーメン
土曜日餃子
日曜日誕生日ケーキ
と言う3日間に分けて行われるようです。爆

そして、昨日は誕生日プレゼントの
「お邪魔もの」と言うカードゲームで
一緒に遊びました。

という事で
今日もはりきってお届けします!(^ ^)/

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★飲食店オーナー限定!★
食材の納品業者への支払いにすら困っていた
鉄板焼き居酒屋の店主が、年商を2000万円
伸ばしたコロナに強い繁盛店作りの秘密
「お店の熱烈なファンを増やし、
 地元の人気繁盛店になる方法」
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店主の網野さんは、こうした実績から
飲食店からのサポート依頼が相次ぎ、
この秘密を手に入れてコロナでも売上を
伸ばしている店主が増えています。

網野さん本人が、ZOOMを使って直接指導する
オンラインコンサルティングを5名限定で受付!最初の2ヶ月間は無料サポートする破格の条件!
興味のある方には詳細を下記の無料メールマガジンでご案内。コロナに強いお店を作るために
まずは購読してみてください。
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僕は、店舗は1店舗で
いかに収益だけは店舗数以上の利益をあげる
ことにいつも意識をむけています。

その根底にあるのは
個人店のリスク管理の面が強いですね。

芸能人もアメリカンドリームみたいに
有名になればお金持ちになれる!
みたいな感じでしたけれども
今の時代は、一回のワイドショーネタで
違約金の方が高くついて転落してしまう
なんてことも多いですよね。

有名になればなるほどリスクもつきものです。

いきなりステーキのペッパーフードサービスさん
も、いきなりステーキが今や経営の重石になって
しまっています。

これについては2年以上前の
いきなりステーキさんが絶好調と言われている
時から、僕は、ブームは作ってはいけないと
メルマガでもお話ししていましたので、

2年以上読んでくださっている方は
ご存知のことと思います。

なので、このようになることは
目に見えていたので
驚きもしませんが、

必要以上の規模の拡大や急激な成長と言うのは
必ずと言っていいほど「ひずみ」を生みます。
そして、そのリカバリーが大変です。

今回のコロナでも、より沢山のお客さんを
対象とする多店舗店外チェーン店は
大変ですよね。

だから、私は規模をデカくすることに興味がなく
いかに規模は小さいままで、拡大リスクを考慮
しながら、収益を高めていくか?
に意識を向けています。

これからの時代は、
コロナに強いお店作りが
本当に大事で、

それには
1.優良顧客の顧客リスト育成
2.独自のコンセプトのお店を持つこと
3.お店とお客様の良い関係性作り
この3つが大事になってきます。

鉄板居酒屋を経営している網野さんも
この3つのことを意識して取り組み
毎年年商を1000万円伸ばしました。

3年前 取引業者への支払いに困窮
2年前 年商1000万円上乗せ
1年前 さらに年商1000万円上乗せ
今年  コロナでも昨対ベースを維持
支払いに困っていた時と比べて
年商は2000万円ほど上がっています。

網野さんは、元々、お好み焼きを軸とした
鉄板焼き居酒屋さんでした。

しかし今では、お肉をメインにして
お好み焼きの比率は下がりました。

こうやって売れる商品に軸足を
移しながら利益を取れる体制に変えています。

こうした売れる店舗コンセプト作りは、
飲食店ではとっても大事です。

売上が伸び悩む人ほど、
売れないのにそれを頑なに変えようとしません。

私の考えは
商品にこだわるのではなく
お客さんが楽しいひと時を過ごすことに
こだわって欲しいです。

お客さんが喜んで
笑顔になってくれることに
こだわって欲しいです。

コロナに強いお店になるために
1.優良顧客の顧客リスト育成
2.独自のコンセプトのお店を持つこと
3.お店とお客様の良い関係性作り
この3つを強化していきましょう!

明日は、
1.優良顧客の顧客リスト育成
についてお話をしていきます。

あなたならできる
応援しています!(^ ^)/

ハワードジョイマン

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★飲食店オーナー限定!★
食材の納品業者への支払いにすら困っていた
鉄板焼き居酒屋の店主が、年商を2000万円
伸ばした繁盛店作りの秘密
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 地元の人気繁盛店になる方法」
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店主の網野さんは、こうした実績から
飲食店からのサポート依頼が相次ぎ、
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伸ばしている店主が増えています。

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【編集後記】

昨年中に天皇が代わった意味が
分かった方もいると思います。

なぜ、今年以降でなく
去年だったのか?

まだご存命の内に変わったのか?

人口淘汰時代に入り、強い店舗しか
生き残れなくなりますので、
本当に力をつけていきましょう。

---[先が見えてきました!]-----
ずっとモヤモヤしていたのが、ジョイマンさんに
相談するようになってから視界が晴れて
商売も順調です!と好評です。
コロナ禍でも着実に客数、客単価を伸ばすため
初月980円のお試し価格で
あなたもお気軽にご参加ください(^ ^)/

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  • この記事を書いた人
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ハワードジョイマン

コピーライター/店舗利益最大化コンサルタント
中小企業診断士(経済産業省登録番号 402345)
絵本作家(構想・シナリオ担当)

・有限会社繁盛店研究所 代表取締役
・株式会社繁盛店研究出版 代表取締役
・繁盛店グループ総代表

1975年 静岡県清水市生まれ(現在:静岡市清水区)
自営業の家に生まれ、親戚一同も会社経営をしていることから、小さい頃より受付台にたち、商売を学ぶ。

大学入学と同時にお笑い芸人としての活動を経験。活動中は、九州松早グループの運営するファミリーマートのCMに出演。急性膵炎による父の急死により大学卒業後、清水市役所に奉職。

市役所在職中に中小企業診断士の取得を始める。昼間は市役所で働き、夜は診断士の受験勉強。そして、週末は現場経験を積むため無給でイタリアンレストランでの現場修行を経験。6年間の試験勉強を経て、中小企業診断士資格を取得。

取得を契機に7年目で市役所退職。退職後、有限会社繁盛店研究所(旧:有限会社マーケット・クリエーション)を設立。

お笑い芸人として活動していた経験から、小売店や飲食店、美容室、整体院の客数増加や店内販売活動に、お笑い芸人の思考法や行動スタイル、漫才の手法などを取り入れることで、クライアントの業績が着実に向上していく。

こうした実績を積み上がるに従い、信奉者が増える。独自の繁盛店メソッド「笑人の繁盛術」の考え方で、コンサルティングを行う。

発行するメールマガジンは、専門用語を使わない分かりやすい内容から、メルマガ読者からの業績アップ報告が多く、読者総数は1万人を超える。

会員制コンサルティングサポート「増益繁盛クラブ」を運営。人気テレビ番組ガイアの夜明けにも取り上げられるなど注目を浴びる。これまで北は北海道から南は沖縄、そして、アメリカからも参加する方がいるなど、多くの方が実践を続けている。

コンサルタントが購読する「企業診断」(同友館)からもコンサルタントに向けた連載を依頼されるなど、コンサルタントのコンサルタントとしても活躍中。

どんなに仕事が忙しくとも毎月1回の先祖のお墓参りを大事にしている。家族を愛するマーケッター。

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