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62店舗目(再来店) 鶴見さん|食堂経営(栃木県栃木市)

今回が二度目の訪問インタビューとなる鶴見恵子さんは、栃木県栃木市で「ツルミ食堂」を営む経営者。3年前のインタビューから、どんな変化があったのか?そして、これまで明かされることのなかった大ヒット商品「カツ煮まん」の誕生秘話などを、「マル秘ゲスト」を交えてのインタビューは、鶴見さんの大好きなお酒を飲みながらの本音トーク。ライブ感を重視していますので、校正をせず公開しています。ぜひ、動画と併せてご覧ください。

●前回のインタビューはこちら:http://haward-joyman.com/interview/turumi/

本インタビュー動画は全部で3本あります。その1から順番にご覧ください。
その1

その2

その3

「訪問インタビューその後」
第1弾は、3年ぶりのツルミ食堂(栃木市)を訪問

- ジョイさんがちゃんとしてない先生だから、私もずっと一緒にいるわけですよ(鶴見さん)

JM:ど~も!(拍手)ハワード・ジョイマンです。今回ついにですね、訪問インタビュー、私も55店舗以上まわらせてもらっているんですけども、訪問インタビューで行ったお店がその後どうだったのか。継続的に売上を伸ばしていく、お店を繁盛させるってとても大事だと思うんですね。そのときだけ良かったけど、でもそれ以降は・・・みたいなことだといけないと思うんで、訪問インタビューしたお店にまた行ってみようという企画で。


鶴見:ワイン入れてもらっていいですか。


斉田:入れます。


JM:もう始まっているんですけどね。


鶴見:ああ、すみません。


JM:「あのお店はどうなった?」訪問インタビュー再び、、、第1弾として、栃木県で食堂を営んでおります「ツルミ食堂」の鶴見恵子のお店に今日はやってきました~!(拍手)ということで鶴見さん、お久しぶりで~す。乾杯~!


鶴見:お久しぶりです。


JM:今日は鶴見さんのお店のインタビューにあたって、仲人の斉田さんが神奈川から。


斉田:わざわざと。


鶴見:遠いっ! 東京・神奈川・栃木ですよ。


JM:三都物語で、ありがとうございます。


鶴見:ありがとう。斉田さんは、ジョイさんがいなかったら知り合ってないですもん。この3年間の間で。


JM:鶴見さんも斉田のお店に食べに行ったり。


鶴見:行った、行った。なんかこういう出会いってあるんだなって。おいしい。飲んじゃう。


JM:確かに。鶴見さん、お酒が基本的に好きなので。いつもゴールドの懇親会のときとかも、やっぱりお酒が大好き。今日は、ただ単にインタビューしても面白くないんで、鶴見さんの大好きなお酒飲みながらお話を伺えればなと思うんですけど。今日、動画見てる人は動画撮っている間飲み過ぎちゃって、最後べろんべろんで何言っているか分かんないってなってるかもしれない。


鶴見:それ、ジョイさんだよね。


JM:そうそう、そうなんですよね。僕も新年のお正月動画ではべろんべろんになってますけども。それも含めての鶴見さんだからこそ、お酒飲みながらインタビューを伺いたいなと。


鶴見:ここでちょっと言っていいですか。新年のときって、べろんべろんになってるじゃないですか。でも、私はべろんべろんです。でも、あの動画で「いつ自分の名前が呼ばれるかな」って、会員さんは結構みんな真剣に見てますから、ほんとに。出ないな、出ないなって、でも飛ばしちゃうとその間に自分が呼ばれちゃうんじゃないかと思うから。


JM:全部見たんですか。


鶴見:毎年、ジョイさんと一緒に過ごす。1日、2日。


JM:ありがとうございます。紅白に続く年始のみたいな形でよろしくお願いします。


鶴見:だから楽しみです。たぶん動画見てる人もみんな楽しみにしている人が多いと思う。


JM:ほんとですか。これ初めて見た人は、年末に今年1年の実践報告をしてくださいと。実践報告してくれた方には、新年の縁起物の動画をプレゼントしますと言って、そのときに皆さんの実践報告を見ながらいろいろ話したりするんですよね。今年も3人でオープニングしたんですけど、僕がべろんべろんになっちゃって。


鶴見:やってましたね。布施さんと・・・


JM:伊波さんと。僕が途中で寝てしまうという。毎年、飲む量がどんどん増えていって、僕がついていけなくなるという、そんな感じで。


鶴見:でもそれは、ジョイさんがちゃんとしてない先生だから、私もずっと一緒にいるわけですよ。


斉田:ちゃんとしてない(笑)。


JM:ちゃんとしてないから(笑)。名言が出ました!


鶴見:言っちゃだめかな。だめでした?


斉田:いやいやいや、なるほどですね。


鶴見:これで「俺やってまっせ」とか「商売とは」とか「売上なんぼ」みたいな感じだったら、こんなに飲んでない。斉田さん、入れて。でも、ジョイさんすぐ酔っぱらうし、でもちゃんと言うこと言うし、だからですよ。


JM:ああ、そうなんですね。


鶴見:斉田さんみたいにいいサポーターにも恵まれ、布施さん!キング!見てますか。こうなってますよ。こうなっちゃうんですよ。だから、ジョイさんの人柄ですよ、絶対。人徳だなって思う。


JM:ありがとうございます。そんな、第1回目の鶴見さんですけども・・・また、乾杯ですか。乾杯~。なかなかね、自己紹介が始まんない。


鶴見:始まんない。




- 54年目食堂、3代目の経営者

JM:自己紹介をお願いしたいと思います。


鶴見:はい。栃木県栃木市でおじいちゃん・・・(写真を見ながら)おじいちゃん来てるよみんな。おじいちゃんの代から54年目の食堂を営んでます。「ツルミ食堂」の3代目の店主、鶴見恵子です。


JM:3代目(拍手)。実は前回、3年前に訪問インタビューに来させていただきまして、振り返れば鶴見さんとの出会いというのは、3年前に来たということは、もっとそれ以上前からですよね。今日はインタビュアーの石岡さんもカメラの後ろに控えてますけど、どうですか。前回来たのは3年前ですけど、最初に鶴見さんがメルマガ読み出したとかって、いつぐらいになってます?


鶴見:いきなり?


石岡:準備してなかったので、びっくりしましたけど。


鶴見:たぶん、2014年。


石岡:入会が2014年8月にゴールドですね。


鶴見:じゃあ、ほんと丸4年になります。


JM:そうだ。ゴールド入って1年後ぐらいに。


石岡:ちょうど1年後にインタビューに来ました。その4年後が今ですね。


JM:どうですか、石岡さん。前回インタビューのときに・・・。


鶴見:ちょっといいですか、むちゃぶりしすぎですよ、石岡さんに。


JM:なんせね、これ第1回目なんでね。どういうふうに進めたらいいかもあれなんですけど。


鶴見:石岡さん、頑張ってるんだもん。


石岡:へんに汗かいてきちゃいました。


JM:いや、そもそも前回の振り返りをまずしていかないと。まず、鶴見さんが3年前に行ったときに、どういうふうになって良くなったか。売上が上がったとか、お客さんが増えたとかでインタビューをしてるんですよね。さらにそこから3年後、その後どうなったのか。まずここに来た感じ、お店をやってるっていうことは、まだお店は続いてますね。


鶴見:失礼な話ですよね。やってますよ。やってるけど、今日はほんとは定休日なんですよ、石岡さん!


石岡:はい、ありがとうございます。うれしい。おいしいものを準備していただいて。


JM:そうなんですよ。ありがとうございます。見て、大人のポテトサラダ。おいしいんですよ、これが。


鶴見:斉田さん、どうですか。


斉田:うまいっす。ソースをかけるんですよね。


JM:ああ、ソースね。


斉田:2014年だから、一緒なんですよね。


鶴見:そう。斉田さんと後で話をしたら。斉田さんのほうが先?


斉田:同じ。


鶴見:ほんと同じぐらい?


斉田:ほんと同じだった。


JM:そうなんですね。すごいすごい。


鶴見:前のジョイさんのメルマガにも、第何回の見られるじゃないですか。後から見ても、確か斉田さん同じ時期だし、何か話してると、でも斉田さんとジョイさんはすごく仲良さそうだったので、ちょっと嫉妬した時期もあるんです。


JM:ほんとですか。斉田さんとはですね、深夜3時に斉田さんのチャーハンを食べたこともあります。


斉田:(指で×)


JM:ああ、それはだめですね。奥さん見てるからね。さあ、ということで。もうね、話が本題に入らない。前回はプレスリリースとかをやることで、ここに張ってありますけど、カツ煮ちゃんが新聞に取り上げられたり、そのとき話していたのは、年間でお客さんが1,000人増えたり客単価がアップして、このツルミ食堂を立て直した感じだったんですよね。



- 一日の売上が500円、ラーメン1杯だけという時期もあった

石岡:その頃、前の取材メモを見ると、なんと、売上が3割は下がる。ランチに1週間誰もお客さんが来なかったと。


JM:そんなことあるんですか。


鶴見:ほんとに。リーマンショックのときとか、斉田さん大変じゃなかった?


斉田:いや、うちは。


鶴見:ここら辺って、やっぱり地方なんですよね。都心じゃないから。例えば東京とか大阪とか福岡とか仙台もそうですけど、そういういっぱい人がいるっていうよりも、やっぱり栃木県ってどちらかというと町工場だったり、一番上というよりも下請けさんとかも多いんですよ。職人さんももちろん多いから、何か大打撃が経済的にばーんってなると、末端のところが一番最初に直撃。だって、リーマンショックのときなんか、ここの通り一応メイン通りなんですけど、朝の11時から16時まで車通らなかったことってざらでした。


JM:えー? ほんとに?


鶴見:ほんとに。


石岡:売上が1日500円のときがあったと。


JM:えー? 1日500円のときがあったんですか。


鶴見:ほんとに500円。そのときになんで500円だったかって、ラーメンが1杯500円だったから。


石岡:今のラーメンはいくらですか。


鶴見:今のラーメンも540円です。消費税だけいただくという。でも、そのときの教訓があるから、ラーメンはあんまり値上げしたくないの。あのときに食べてもらったお客さんがありがたかったから。なんか、商売やってこんなにつらいことあるんだなって。ジョイさんにもあのときに「ノリで始めちゃったんです」って言って、始めた何年か後にリーマンショックがきて。でも今は、全体に緩やかに上昇なので人の流れとかは出てますけど、客商売なんかいつどうなるか分かんないじゃないですか。だからやっぱり、あのときの車も全然通らなくて、仕込んだものも全部これ、どうするんだとかいうつらさとかは、たまにフラッシュバックみたいに来ますね。斉田さんはそういうのなかったですか。


斉田:全くっていうのはないですね。もちろん、オープンしてすぐは良かったけど、2カ月目ぐらいからお客さんが減っていってという状態でどうしようかなって。昼の1万とか、夜お客さん1人とか。


鶴見:バイトは何人ぐらい?


斉田:そのときのバイトは1人か2人ぐらいですね。


鶴見:2人雇ったら、1万だったら赤字なわけですよ。絶対この動画見ている方の中でも、とりあえずランチやらないとお客さんの宣伝にもならないっていうのでランチやるけど、お客さんは集まらない。でもバイトも入れないと、もし万が一お客さんがいっぱいときに回らないってなるから、やっぱり人件費が結構ありますよね。切実じゃないですか、飲食店。今日、飲食店の話になっちゃってもいいですか。


JM:全然いいです。鶴見さんのお話なので。


鶴見:飲食店だと、やっぱりランチが切実じゃないのかなって思うけど。


斉田:一番最初の知ってもらうきっかけが、やっぱりランチっていうお店は多いですよね。


鶴見:そうなんです。ただ、そのランチでうちの例で言ったら、ジョイさんが一番最初に来たときには、どちらかというと、うちのお店を売らなきゃ、名前売らなきゃって思ったんですよ。ランチでカツ丼を売りにし始めて、サラリーマンとか1人のお客さんとかがいっぱいくるようになって。そうしたら、そのお客さんが週末に同僚の人を連れてくるようになったんですよ。1人だったのが2人になりました。そうしたら、それが定着し始めたら、土曜日、日曜日に、その昼間食べていた人が「実は昼間、俺が食べているお店はここなんだ」ってご家族を連れてくるようになったんです。そこからかな、転機がきたのが。それをやり始めたときに、ああ、値段じゃないんだなって。自分がいつも食べているお店を家族にこういうお店で食べているんだよって紹介したくてうちのお店に連れてきてくれるんだなって思ったら、なんかそれに自分は重点を置こうと思った。おいしさとか安さは絶対大切だと思うんだけど、うちのお店のを味が好きで来るより、このお店が、この空間が好きで来たいっていうお客さんを集めたら一番いいんじゃないかなって思って。


JM:それで3年前、訪問させていただきまして、あのとき鶴見さんにこれからさらにチャレンジしていきたいことありますかって聞いたときに「もっとカツ煮まんを、もっと多くの人に知っていただきたい」とか「今度、自分のラジオ番組を持つことになったんです」とか「もっと多くの人に知ってもらったら、専用のカツ煮まんの厨房を作りたい」とか、いろいろな夢っていうか次なる目標を語っていたんですけど、今日はその後3年間、鶴見さんはどうなっていったのかっていうのをちょっと聞いてみたいなと思います。そこまで今日はちょっと。


鶴見:そうだそうだ、飲んでるだけじゃなかった。


石岡:例えば、3年前に最初にインタビューしたときは・・・。


鶴見:栃木市に小江戸ブランドに認定されたときです。


石岡:それで、道の駅3箇所に置いてもらえるようになったと。


JM:今はどうなったんですか、それは。


鶴見:なんと、認定されましたからポスターに出ちゃいました。


JM:おいおいおい、すごいなあ!


石岡:それはどこに張られるものなんですか。


鶴見:栃木市内全域に。


JM:えー、もう代表じゃないですか。


石岡:しかも左上ですね。


斉田:いい位置ですね。


JM:いい位置。いい波乗ってんねですね。すごいですね。ちょっと後ろに張っておきましょうよ。


斉田:どっかの番組みたいですね。


JM:張っといて(笑)。


鶴見:しかもこれは、0円です。広告費は全くかかっていません。




- 「ジョイさんと会わなかったら、たぶん私・・・、人生変わってたかもな、マジで(鶴見さん)」

石岡:それは何で、ですか?


鶴見:まず、小江戸ブランドに認定されることが第一条件なんです。そこからは、こういうのって案外みんな面倒くさいんですよね。ブランドに認定されるとか、何とかのお祭りに協賛する、提供するって。でも、栃木県とか栃木市とか、県とか市が主導するのって絶対に活用したほうが行政の流れでいけるので、絶対にいい流れ。だってこれ、自分でポスター作るのにもお金がかかる、しかもブランドのこの位置って結構高いと思うんですよね。でも地道にコツコツやっていると「じゃあ、どうですか」って声がかかる。


JM:それで初めて知ったんですが、この栃木の小江戸ブランド。


鶴見:そうそう。


石岡:これはプレスリリースか何かをした結果ですよね。


鶴見:そうです。ジョイさんに・・・ここから真剣な話に。


JM:しましょう、しましょう。乾杯。そうか、プレスリリースを最初、カツ煮を作ったというのでプレスリリースをしたんですね。


石岡:ゴールドに入って、最初にプレスリリースを手掛けたんですよね。


JM:プレスリリースをやりたくて、そのときに探していたらジョイマンなる者を知って、じゃあ、やってみようってやり出したんですね。


鶴見:そうそう。そういったものも、もちろん大切だと思うんですけど早く結果出したかったんですよね。絶対にカツ煮まんって、絶対こんなの今までに誰も作っていない。中華まんの中にカツ丼の具を入れるって、たぶん誰もやっていなはずって検索したんですよね。誰も何もやっていないんだったら、じゃあ早く伝えなきゃって。うちのユタカじいちゃんがいつも言ったのが「何でもやるんだったら、早く一気にやれ」って言うの。


JM:早く一気にやれ。なるほど。


鶴見:誰よりも早く。やるんだったら一気にやれって言われたのは、ちっちゃい頃に何かで言われたことがあって、それがたぶん頭の中に残ってて。そっか、誰もやっていないんだったらなるべく早く、しかも一気に伝わるのは何かなと思ったら、新聞とかその頃そんなに今ほどじゃない、3年前とか4年前ってそこまでインターネットじゃなかった。新聞にまず出したかった。


JM:確かに。3~4年前ってまだInstagramもないし。


鶴見:インスタ映えとかなんか、なかった。


JM:LINEもまだ始まったぐらいじゃないですか。だから、あんまりSNSでもそう拡散力ってまだまだないような。


鶴見:今は絶対的にインスタ映えだったり、SNS映えとか拡散あるけど。あのときって、特にここら辺のこういう地方みたいなところっていうのは、みんなが読んでいる新聞とか、みんなが見てるテレビってあるんですね、ケーブルテレビとか。そこに載せるのが一番だっていうのは分かっていたけど、どういうふうに何を誰に伝えたらいいのかっていうのを困ったときに悶々としてたんですよ、深夜の1時か2時ぐらいに。それで検索していたら「新聞」とか「広告」とか「マスコミ」とか。


斉田:そういうキーワードを入れて。


鶴見:そうそう。入れたら、まあ出てきたの、ジョイさんが。すごい長かったんですよ、ジョイさんの文章が。でも、その言っている内容がちょっと「ああ、そうそう、そうだよね」っていうのがすごく多くて。それでいろいろたどっていったら、体験会がありますとか、セミナーがありますって書いてあって、それだったらぜひやってみようって思って会ったのが最初。


JM:なるほど。店舗利益倍増プログラムの体験会で初めて会ったんでしたっけ。


鶴見:そう。


JM:あのときか~、覚えてる。神田の。それでその後に近くの居酒屋行って飲んでたんですよね。ああ、あのときですね。それでその後、栃木小江戸ブランドに晴れて認定されて。何か他にも新聞で北関東みたいのなかったでしたっけ。


鶴見:ああ、そうそう。小江戸もそうですけど。


石岡:ロケーションジャパン。


鶴見:そうそう、ロケーションジャパンもそうだけど・・・。


JM:なんか、何とか事業で認定されたんですよね。


鶴見:ジョイさんと会わなかったら、たぶん私・・・、人生変わってたかもな、マジで。


石岡:なんかいいお言葉が出ましたね。何気に。


鶴見:いや、ほんとに。これだ。


JM:ああ、そうそう。これですよ。そこから2016年4月版で国道交通省関東運輸局が2015年に創設し初開催となった「TOKYO&AROUND TOKYOブランド」の最高賞にあたる「観光振興賞」になんと、このツルミ食堂のカツ煮まんが認定された。これもまた、おめでとうございます(拍手)。


鶴見:ジョイさんが前、会報誌に載せてくれたんですよね。ありがたかった。なんかああいうのって、やっぱりうれしいじゃないですか。会報誌に載せてもらえるのって。


JM:すごいですね。どうですか、こういうのに認定されるのって、どう変わりました? それによって。


鶴見:この小江戸ブランドもそうだし、この認定もそうなんですけど。


JM:表彰式にも行ったりしましたよね。


鶴見:行きました。


JM:東京のほうまで行ってませんでした?


鶴見:行った、行った。こういうのって、たぶん動画見ている皆さんも、たぶんその地区のブランドを結構持っている人いると思うんですよね。何々市の何とかブランドとか、何々市の推薦ってやつ。でも・・・ここからだめだったらカットしていただいていいんですけど、大体行政がやっていることを待っていたら、絶対だめです。


JM:というのは、どういうことですか。


鶴見:これで認定になったじゃないですか。ここからですよ、勝負のかけどきは。小江戸ブランドで認定されました、国土交通省で許可されました。これを引き下げて最後の切り札「この紋所が目に入らぬか」みたいにこれを使えばいいと思います。どこかに営業に行ったり、お客さまに言うときに「これおいしいんですよ。何々いいんですよ」って言って、最後の切り札で「実はこれブランドに認定されてるんですけど」とか「これは天のお墨付きですよ」っていうのは、最後の切り札に。ただ、いっぱいいるんで。県とか市のブランド認定って。おいしいものもあれば、まずいものある。権力もあればないものもあるけど、でもそれをせっかく認定していただいたんだったら、それを使ったらいいじゃないですか、思う存分。だから私、ジョイさんを見て思います。ジョイさんは使い倒したらいいと思う。


JM:ああ、使ってください。


鶴見:ジョイさんって使えば使うほど、噛めば噛むほど味が出るから。


JM:ありがとうございます。


鶴見:だから、ジョイさんは絶対に使い倒したほうが得だと思う。それと同じで何かブランド持ったら、それをどうやって使ったらいいかって。


JM:なるほど。これを取った後に、いろんなところに営業かけに行ったんですね。


鶴見:そう。これ待っていたら絶対無理ですよ。


JM:例えばどんなところに行ったんですか。


鶴見:市、県が募集してる、例えば「こういうのが東京都で開催されます。興味がある人は行ってください」って流れてくるわけですよね。でもみんな日々の生活で「今日は忙しいから無理だわ」とか「いや、その時期はちょっと大変だわ」ってあるじゃないですか。でも、みんなそういうふうにやっているからこそ、チャンスなんですよね。なんのときでもそこに行ったら名前が売れるから。


石岡:具体的に何件ぐらい、どのぐらい営業かけたんですか。


鶴見:営業は一切かけてないです。


JM:でも、ゴルフ場に置いてもらえるようになったとか、高速道路とか。


鶴見:あれ全部、こういう認定をひっさげてですよ。


石岡:道の駅に置いてもらったのも?


鶴見:全部。


JM:道の駅にも置いてもらえるようになった、ゴルフ場にも置いてもらえるようになった、サービスエリアにも置いてもらえるようになった、あと百貨店にも。この前、西武百貨店の池袋のね。



- 「自分はこの市で、町で、村で頑張っています」ってお墨付きをもらう

鶴見:全部基本は、どの県でもどの市でもちっちゃい市でも、絶対にそこの市を町を村を売りたいので、何とかブランドってやってると思うんですよ。そのブランドにまずは登録。その登録をして、自分はこの市で町で村で頑張っていますってお墨付きをもらったら、そこからです。お墨付きもらうまでは、自分でこういうのをおいしくやってます、あれやってますっていっても誰も信じてくれないじゃないですか。


斉田:自分の都市の名前でブランドみたいので検索すると、そういうのが出てくると。


鶴見:出てくる。そこのところに必ず検索がかかるようにしておくと、そこの市町村が推してますっていう後押しをまず持って、持つのと同時に自信を持ったらいいと思うんですよね。だって、そこの市とか県が推してるんだから。それを自分が前に出ることによって、例えば栃木県だったら、栃木県はみんな地味なんですよね、みんな前に出ないから。でも、自分が前に出ることによって栃木のすばらしさを「じゃあ、私が引き下げて出て行くわ」みたいな感じの意味合いでやると楽しいじゃないですか。ジョイさんのところの会員さんで動画を見ている方も、そのブランドがあるんだったら、ブランドを取れるのって誇りに思ってもらったら。ブランドを取ったんだったら、この県の代表としてがんがん日本全国に「俺が売ったるわ」「私が売ったるわ」みたいな感じでやっていったら、たぶんもっと楽しくなると思うんですよね。


JM:もともとカツ煮まんっていうのはあったんですか。それとも作ったんですか。


鶴見:作った、作った。


JM:じゃあ、なんでいろんな商品の中で、餃子だったり焼売だったりカツ丼だったりある中で、カツ煮まんを作ろうと思ったんですか。




- カツ煮まんのはじまりは・・・、その場の“ノリ”で作った(笑)

JM:どこまで考えてカツ煮まんにしたんですか。サンドイッチかもしれないじゃないですか。もしかしたら。カツサンドだったかもしれないし。なんでカツ煮まんになったのか。もともとなかったんですよね、カツ煮まんって。


鶴見:ないですね。


JM:鶴見さんが作られたんですよね。そこどういう発想でカツ煮まんにしたのかなっていう。


斉田:カツ丼はあったんですよね。


JM:カツ丼はあるんですよね、50年。


鶴見:そうそう。カツ丼は売りたかったんですよ。東京にずっといたんで、東京のお友達が「カツ丼食べに行きたいけど、遠くて食べに行けない」ってなったときに「じゃあ、冷凍で送る?」っていったときに冷凍じゃ送れないなっていうのが大きな壁の一つになって。


それで、うちに子供をあやしていたお母さんが来たときに、6カ月ぐらいの赤ちゃんをあやしてたんです。それでお母さんが「カツ丼1つお願いします」っていって「お待たせしました」って持っていって30分後に、飲み物がついているセットだったんで「飲み物いかがですか。もうそろそろお持ちしますか」って言ったときに、カツ丼のふたが開いてなかったんですよ。食べ終わったのかなと思って「おさげしますね。飲み物は?」って言ったら「ごめんなさい、まだ食べてないんで」って言われて。「ごめんなさい。あれ、お口に合いませんでしたか」って言ったら「子供が今寝付いたから、寝付くまで食べられなかったんで、ここから食べるんです」って言ったときに、ああ、そうか。お母さんって自分は食べたいけど、片手であやしながらご飯食べるのすごい大変だし、どうしたらいいんだっていうのをそのときにすごい思って。うちのユタカじいが89歳で亡くなったんですけど、最後の1年間ぐらいはずっとパン食で、あんなにご飯好きだったのにご飯一切食べなくなって。でも、パンとかそれこそ肉まんとかあんまんみたいなやつだったら、出すとすぐ食べてたの。こういう甘いものとか、パンっておじいちゃんおばあちゃんってパン食嫌いなのに、案外食べるんだなって。そういうのが頭の中でいろいろなものが一致して合致して。それがなったときに「あれ? これカツ煮って・・・」って思ったら、一緒にやっていたキクちゃんが「もうさ、皮の中に入れちゃえばいいんじゃない? 皮の中に入れちゃったら、みんな片手で食べられるし、お祭りでも食べられるし、冷凍もできるし。作ってみなよ」って。


JM:そこから生まれたんですか。


鶴見:そこからですよ。だから、“ノリ”で作ったっていうか、とりあえず試すかみたいな。それで作ってお祭りで出したら、思いのほか人気ですぐ売れちゃって。あれ、もしかしたらいけるかもって思ってやり始めたら、あれよあれよと。


石岡:作りすぎで腱鞘(けんしょう)炎に。


鶴見:そう。痛いの。


JM:3年前に行ったときに、カツ煮まんの専用の厨房を作りたいんだって言ってたんですけど3年後来てみたら、こちらにできているという。ちょっと石岡さん、あっちに向けてもらってもいいですか。窓の外に白い建物が、あれが今、カツ煮まん工房として。


石岡:この外ですね。


JM:今、大体週に何回ぐらい作っているんですか。


鶴見:皆さんが見てもらっている動画は、今日はいつですか。


斉田:2018年7月9日。


鶴見:売れるわけないじゃないですか、こんなときに。


JM:ああ、そうか。


鶴見:ただ、売れてます。売れてますけど・・・。


JM:やっぱオフシーズン的な感じですか。


鶴見:ミドルシーズンみたいな感じなんですよ。9月ぐらいからが最盛期に入るんですけど、もうそれはそれはフル回転。


JM:今までなかった商品が認定されて、いろんなところに売場が増えて注文が来ると。



- カツ煮まんは「食べる広告物」

石岡:リピートも多いんでしたよね。


鶴見:そう。ありがたいです。ほんとにリピーターの方が多くて、しかもリピーターの方が一番最初に買って自分で食べる、次においしかったからまた買いに来る、ちょっと多めに買ってくれるんです。それを「おいしかったから、お友達にもお裾分けを」って言ってそこでお裾分けしていただく。そのお友達が「この前いただいたから」って言って買いに来てくれるとか。買いに来てくれるがてらにカツ丼を食べていってくれる。


JM:せっかく来たからと。


石岡:それは何か細工をされてるんですよね。戦略があるんですよね、リピートしてもらうのに。


JM:え、どういうことですか。


鶴見:カツ煮ちゃん、私の中では売れたらいい。絶対売れたらいい。でも、食べられる広告物って思ってるんです。


JM:食べられる広告物? どういうことですか。


鶴見:例えばクーポンを渡すっていうよりも、カツ煮まんを食べてもらって「あれ? カツ丼が中に入ってる。しかも、ちょっとおいしい」って思ったら、普通にカツ丼食べたくない?ってなると思う。


JM:なるほど。最終的には、ここのお店に来て食べてもらいたい。その入口としてクーポンじゃなく、実物の商品をまずは食べてもらうと。


鶴見:しかも、クーポンよりもカツ煮まんが売れたほうが利益になるじゃないですか。これは全部ジョイさんに教わりました。


JM:いえいえ。チラシをまくわけじゃなくて、いろんなところに広告物が置かれると。そこでツルミ食堂を知るきっかけが作れているということなんですね。


石岡:それが都内の百貨店にも出るわけですから、都心の人にも売れるわけですよね。


鶴見:そうなんです。


JM:今から夏休みがありますし、行楽シーズンに来ようという人もいるかもしれないですよね。


石岡:商圏が広がるってことですか。


鶴見:でも、ジョイマンさんがいつもメルマガで戦略をいくつか言ってくれるじゃないですか。自分の半径5キロでしたっけ。


JM:半径所要時間5分ぐらいの。


鶴見:そこのリピーターというのも、すごく読みながらそうそうと思いながらも、それはそれとしてうちの活動の売り方として。でも、それ以外に副業に近いじゃないですか。副業的なことだったら、関東、下手すると関西とかに行って。


斉田:地方発送とか。


JM:そうですよね。商圏を広げることができますもんね。


鶴見:それ考えたらちょっとワクワクするかな。


JM:確かに、食堂に来てもらうとしたら席数の上限がありますけど、カツ煮まんを食べるというのは席数の上限はないですもんね。あとは鶴見さんが作れるかどうかですね。


石岡:腱鞘炎を押してですね。


JM:売上の上限見込みというのは、もっと広がっていくわけですもんね。


鶴見:そうなんですよ。ただ、絶対に崩したくないなと思うのが、ありがたいことにいろいろ出店とか商談会とか行くと、某コンビニさんからも結構いただいてるんですよ。給食やっていたりコンビニさんのとか。「こういうふうにやったら大量生産できますよ」っていくつかいただいたんですけど、そこには何の価値も私は見いだしてないんですよ。


JM:おお。それは何でですか。何か自分の基準と違うわけですね。


鶴見:違いますね。皆さん、誰が作ったか分からないものを食べたいと思います?


JM:いや、あんまり・・・。


鶴見:私は自分で、やっぱり誰が作ったか分かるものを食べたいし、例えばそれが形が崩れてたとしても「だよね。手作りだもんね」って、そこに価値が絶対に一番あると思ってるから。話が来たとしても、大量生産して売上は上がるかもしれないけど、そこの先はあんまり面白くない気がする。そこで何億でも何十億でも売れたらすごく楽しいけど、それを売り上げたときに、なんか自分って楽しいかなって思ったらあんまりどうでもよくて。それだったら、いいじゃないですか、こうやってちょっとずつみんなでおいしいお酒飲みながら、あのときこうだった、ああだったとか、おいしいって言われながら、自分の作ったものがおいしいって言ってくれる人たちを相手にできたら一番いいなと。


JM:だから、機械化よりも自分が作ったものをみんなに食べていただきたいという。


鶴見:価値を分かってもらえる人に、やっぱり最終的には来てもらったらいいかなって。一番贅沢(ぜいたく)かもしれないけど、それが一番やりたいことかな。売上とかもそうだけど、「ああ、自分はこういうお店にしたいな」っていうお店に最終的になったら、一番それがいい結果なのかなって思っちゃう。




- 「訪問インタビューから3年。今はラジオの冠番組、持ってます(鶴見さん)」

JM:なるほど。自分が楽しみたいっていうところなんですけど、3年前に来たときも「今度ラジオの番組を持つことになったんです」みたいなこと言っていたんですけど、あれから実際にラジオ番組を持って、2週間に1回でしたっけ? 週に1回でしたっけ?


鶴見:前はパーソナリティーでやってたんですけど。


JM:今は何なんですか。


鶴見:今は、ラジオの番組持ってます。


JM:えー? どういうことですか。前は単なる1パーソナリティーだったんですか。それが、この3年の間に?


鶴見:冠番組? 何ていうの。提供番組?


JM:ちょっと待ってくださいよ。この番組表。「FMくらら857」の番組表に、毎週金曜15時から「ツルの一声!!」提供、ツルミ食堂って、番組持っちゃってますよ。あら~。


石岡:すごいですね。


斉田:いきますね。


JM:ツルの一声。一声どころじゃなさそうですね。


斉田:延々と話してそうですね。


JM:延々と。もう押してるんですけどみたいなね。本人、トイレ行っちゃいました。こういう自由。いや~すごいな。ほんとに鶴見さんってバイタリティーがすごいですね。楽しんでいるっていうか、アグレッシブというか。


石岡:自分の中で基準をひとつ、今のお話なんかを伺っても。


斉田:やっぱりどうしても同じことをやっているとぶれちゃう。いろんな情報があるし、売上もあがってきたら調子に乗ってする部分って結構あると思うけど、ぶれない。


JM:すごいですよね。


斉田:飲んで、楽しく。


JM:ちょっとトイレ行ってる間にちょっと・・・。(グラスにお酒を追加)


石岡:増えてるって。3年前に初めて取材したときと、その後この3年間でどのぐらい変わったか、特に数字面の聞きたいなと思うんですけど。


鶴見:何を言えばいいですか。


JM:鶴見さんの3年前と今でどう変わりましたか、お店って。3年前は、ここの食堂を何とかしたいっていうのがあったじゃないですか。この3年間っていうのは、このカツ煮まんとかを含めてブランディングというか・・・。



- 「お店の営業を半分というか、限定したい(鶴見さん)」

鶴見:考えている以外のところで面白いことになってるってことですね。


斉田:読み手の人が、そういうふうに感じちゃったってこと。


石岡:そのおじさんは常連さんなんですか。


鶴見:いやいや、初めて来て。


石岡:じゃあ、その記事を見て。


鶴見:読んで来て。大体記事が出ると、みんな分かるんですよね、対応が。バイトの子が持っていっても、1回確認するんですよね。新聞の顔と同じかどうか。こいつ違うなって。ちょっと面倒くさいから中に入って、たまに出てくるとすごい一気にみんなが「あ!来た!」みたいな。しようがないから一応行くかみたいな感じで行って、じゃあこれでって言ったら「見たよ」って(笑)。でも、そういうのって例えば「見たよ」とか面倒くさいけど、それをきっかけにして来てくれたらいいじゃないですか。結局、そのうちの2~3割ぐらいは結構常連になっているから。


JM:何がきっかけでそうなるかっていうのは分かんないですもんね。


鶴見:味がおいしいというよりも、なんかこの店に来たら面白いなとか、ただ会ってみたいなとか、それぐらいでちょうどいいかな。だって、みんなおいしいもの作ってるじゃないですか、飲食店なんか。まずいもの出していたらとうの昔につぶれているから。今、残っているお店って、まずいお店なんか1つもないと思う。それでもやっても売れないとか、お客さんが来ないっていうのは、そこからどうしたらいいかってみんな思っているから。そのときに、つぶれてもいいから自分の好きなことをやれたらいいなっていうお店にしたら、なんか本望かなって。そういうのを教えてくれたのがたぶんジョイさんだったと私は思ってますよ、ほんとに。


JM:これからの3年間、今後鶴見さんはどうなっていくんですか。今後の展望を。


斉田:それが最後の質問ですね。


鶴見:怖い。何だろうな。


JM:次なるチャレンジあるとか何かあります? どうなっていきたいとか。旅行は毎年2回海外旅行を続けていくとしても、どうなんですか、これからの展望。カツ煮まんも広がってきて、第2のカツ煮まんを作るかも分かんないし、フラメンコを習いにいくとかあるかもしれないし。


鶴見:お店の営業を半分というか、限定したい。


JM:それは何でですか。


鶴見:うち3代やってるんで、父も母も高齢なので。そこから新しい人材を入れるよりも、父母が引退して、お酒飲んだりおいしいもの食べながら、お父ちゃんお母ちゃんいて、私とお兄ちゃんとお姉ちゃんでみんなでお店やって、ほんとにこれからたぶんお酒飲む人って減ってくると思うんですね。お酒飲む人減ってくる、地方の人は代行とか使わなきゃいけない、でも給料上がらないから飲みに行けない、家飲みでってなったら、お昼にみんなでこうやって、今日もお昼じゃないですか。お昼に楽しく飲んだらいいじゃないって思うんですね。こういうお客さんとか、家族でご飯おいしいもの食べにいこうって、食堂って楽しいねっていうお店にしつつ、平日の夜はなしでカツ煮まん作ったりして。土日みんなお客さん楽しんで、私も●(00:04:17)な感じで。年に2回ぐらい、できれば1カ月ぐらい休んで。


JM:1カ月休んで旅行に行ったらいいな~。


鶴見:そこで仕入れた食材とか、面白い話とか、料理とかをみんなでああでもない、こうでもない言いながら食べて飲んで。そういうお店かな。おじいちゃんがやり始めたときに「他にないお店作りたい」って言ってばかみたいに、たぶん伝わらないと思うんですけど、結構大きいお店作ったんで。でも、おじいちゃんがやり始めたときの「他にないなら自分で作っちゃえ」っていうそういうお店を自分もできたらいいなって。それが今一番、ここ3年間の目標。っていうか、もうそうしちゃう。


JM:なるほどね。じゃあまた、楽しみが増えましたね。


鶴見:だから、ジョイさんあと3年後にまた来なきゃいけなくなるから。でも、ここじゃないかも。


JM:場所が違う?


鶴見:違うかも。


JM:どこなんですか。あ、アジア?


鶴見:うん。


JM:ワールドツアーになっちゃうかも。


鶴見:たぶん。ワールドツアーの一発目は、もちろんうちに来てもらわないと困る。


JM:行きましょう。そのときはもれなく斉田さんもついて来ますよ。花の同期組。


鶴見:そう。良かった。


JM:今日はほんとどうもありがとうございました。


鶴見:これ・・・あっ!(グラス落とす)


JM:最後に割れるのがいいよね(笑)。


鶴見:今、ついでって言おうと思ったら。


JM:じゃあ、ということでいったんこれで。鶴見さん、今日はどうもありがとうございました。


鶴見:ありがとうございました。(拍手)


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