飲食店

37店舗目 半澤さん|カフェレストラン経営 (沖縄県石垣市)

2007年、石垣島にオープンしたカフェ

― お店について、おしえてください

「トラベラーズカフェ朔」は、2007年2月、沖縄県石垣市にオープンしたカフェです。

― お店がある地域は、石垣島の中で、どんな地域ですか?

生活の中心地ですね。海も近くないし、お土産さんは遠いし、ホテルもない。石垣島の主要産業は、観光と農業ですが、ここはそのどちらでもありません。生活している地域です。ですから、お客様も9対1の割合で、地元の方。観光客は、ほぼ来ません。まぁ、それが今後の課題なんですけどね。

地図

― いま、客単価は、どれぐらい?

2016年5月時点で、昼夜合算で1,314円ですね。昼が1,152円、夜が1,540円です。以前は、本当に一番悪かった時は、1,000円(合算)を下回った時期もありました。

― 店名(トラベラーズカフェ朔)の由来は?

嫁が、作家「吉本ばなな」さんの大ファンで、彼女の代表作に「アムリタ」という本があるんですが、その主人公が「朔美ちゃん」で、「朔ちゃん」って呼ばれているんです。それで、店名を考える時に、「朔って、かわいいよね」と、名前を拝借しました。じつはこの間、その「吉本ばなな」さんが、お店に来たんですよ!

― 「吉本ばなな」さんと、お知り合いなんですか?

いえいえ。知り合いじゃなんですけど、大学の同級生というお客さんがいて、石垣島に遊びにいらした時、「朔というお店は、そういう由来があるんだよ」って言ってくださったようで、わざわざ来店してくださったんです!めっちゃくちゃ緊張しました!

東京で、4年間のカレーの移動販売を経験後、石垣島へ渡る

― ご出身も、石垣島ですか?


いいえ。出身は福島県です。
もともとは東京でIT系のサラリーマンを5年間やって、その後、ひとりで海外旅行をして、辿り着いたのが石垣島だったんです。

― なぜ、サラリーマンを辞めて、旅行に行ったのですか?

「人生のハンドルを、自分で握っている感じがしなかった」んです。
仕事も面白かったし、集中もしていて、お給料も高かったんですけど、「人生のハンドル」というか、「自分で操縦している感覚がなかった」んですね。入社したばかりの新人の頃は、あれこれ尖ったことを上司に言っていたのですが、その上司も「半澤くんも、年取って来たら分かるよ」みたいな感じで流すんですよね。それが「ちくしょー!」と思って「コイツは俺が大きな川で泳いでいるのに、足をひきずる河童だ!」と思って、だんだんこの河童に引きずり込まれている自分も川の流れに乗せられて行っちゃいそうだと思って、ここから抜けだそうと思ったんです。でも、どうしたらいいかわからない。

そんなとき、「半澤くん、こういう本があるよ」と、当時、惚れていた彼女から、沢木耕太郎の「深夜特急」と勧められたんです。それで無謀にも、5年勤めた会社を退職して、「深夜特急」の旅に出たんです(笑) 陸路と海路のみで、1年半後、イギリスに到着。日本に戻ってきた時には、沖縄を選び、今の嫁に出会ったんですよねぇ。その後、紆余曲折あって、東京でカレーの移動販売をし4年間やって、石垣島にやって来ました。

― 移動販売を4年間やって、辞めたのはなぜ?

移動販売を辞めたのは、移動販売では限界を感じたんですね。それに、4年間の経験でレシピもたまって、店舗経営の基礎が出来た。それで、ステップアップをしたいと思い、お金を貯めるために、1年間限定で、サラリーマンをやって、夫婦で石垣島に移住してきました。

石垣島に移住してきて、僕はホテルのフロントを、嫁はカフェで1年間働き、人脈をつくっていきました。あるとき、偶然にもこの物件に出会い、2007年2月、「トラベラーズカフェ朔」をオープンしたのです。

1991年4月 IT会社に就職
1996年5月 退職。ひとり旅に出る。
1999年11月 中国・雲南省でツーリスト向けカフェに出会い、店舗経営を志す
2000年8月 移動販売でカレー屋を始める
2002年8月 結婚
2004年8月 移動販売を辞め、資金のため、1年間サラリーマンに戻る
2005年11月 石垣島に移住(夫婦共々1年間、現地で働く)
2007年2月 「トラベラーズカフェ朔」を市内にオープン
2013年9月 大手コンサルティング会社のセミナーに参加。売上が少し伸びる。
2014年10月 ジョイマンと出会う
2014年11月 増益繁盛クラブゴールド入会
2015年2月 副業コンサルタント起業コース(プレミアムクラス)受講

悩み~「1日の売上」が、10,000円

― 理想のカフェをオープンさせるために移動販売を4年間、その後お金を貯めて、石垣島で念願のカフェをオープン。順風満帆に見えるライフスタイルに見うけられます

でも、ぜんぜん売上が伸びなかったんですよね。
開業2年くらいはご祝儀相場だったのか、まずまずだったのですが、その後、低迷。2011年から2014年前半までは、ほんとうに大変な時期を過ごしていました。

当初は、日商22,000円ぐらいですね。この間までの過去最高月商が、開業年の12月だったんです(笑)しかし、2011年~2013年ぐらいの売上はもう、ほんと底。1日の売上が10,000円とか、それぐらいでしたよ。

― 10,000円というのは、ランチの売上ではなくて、1日の平均?

はい。そうですね。10,000円ちょっとでしたね。ですから、他にも仕事をかけ持ちしていたんです。また、これが一番恥ずかしい話ですけど、親から資金をもらっていました。だから、何とか生活できていたんです。でもそれじゃ、さすがにマズイだろうと思った矢先の2013年。自分の兄が急に亡くなったんです。それをきっかけに、店を畳んで田舎のある福島に帰ろうと思ったんですけど、「まだ、10年経ってないんだから。もうちょっと頑張ろうよ」と嫁が言いまして。

そこで、「いよいよ、どうしようか?」と、初めて人に教えを請おうと思ったんです。地元の商工会議所に相談したんです。そうしたら、東京から大手コンサルティング会社のコンサルタントが石垣島に来ると聞きセミナーに参加しました。

― 大手コンサルティング会社のセミナーに参加して、変化は?

ありましたね。じつは、セミナーのあと、個別に来てくれたんです。するとこう言ったんです。「まず、何屋さんか分からない」って。そこで表から見える「懸垂幕」をつけるといいと、アドバイスをもらったんです。じゃ、まず行動しないといけないと思い、2014年2月に懸垂幕を出してみたところ、前年比140%になったんです。「やはり、専門家に聞いてみるもんだな」と思い、YouTubeを見ていたところ動画の横に「ハワード・ジョイマン」が、たくさん出てくるんですよ(笑)。その年の10月頃のことです。

YouTubeでジョイマンさんを見つけて、ほぼすべての動画を制覇

― YouTubeで、ジョイマンさんを見たときの印象は?

「何だろう、この人」って思って見てみたら、ん!まさに俺のこと言っているなということばかり言っていて。とにかく、売上に直結することをやらなきゃいけない、経営者の時間の使い方、本の読み方とかいっぱい動画があって、もうずっと見てましたね。仕事が終わったあと、皿洗いをしながら。その当時は、もう嫁の顔より長い時間ずっと見てました。見過ぎて、ジョイさんが昔撮った清水駅前の案内まで辿り着いたりして(笑)

最初は動画しか見てなかったのですが、あとから、メルマガがあることに気づき登録。それから、分厚い資料を印刷して読んで家に置いておいたら、嫁が線を引きながら読んでいるんです。これならば嫁も賛成してくれるに違いないと思って、翌11月、ゴールドに入会したんです。

― 増益繁盛クラブゴールドへの入会に、迷いはありませんでしたか?

ありましたけど、「今ならFAXDMの雛形をあげるよ」という見事な誘いに乗ってやろうと思って(笑)。それを丸々真似して12月に忘年会のFAXDMを送ったら成果が出たんです。

― FAXDMのひな形を使って、どんな効果が?

その時の売上が、前年比173%だったんです。でも、この人の動画を見ているとマスターマインドなんとかとか、あっちに行っちゃってるから、もしかしたらこんな細かいチラシとかの話をしなくなるんじゃないかと焦って、早くこの人と直接話ができるところまで行かなきゃいかなきゃいけないと焦ったんです。ゴールドじゃ直接相談に乗ってくれないと書いてあったし、ヤバいと思っていたらその時にうまい具合に、「副業コンサルタント起業コース」のメールが来るんです。これならジョイマンと直接話せるなと思ったんです。きっと石垣島にはジョイマンさんのメルマガを読んでいる人とか、動画見ている人がいるかもしれないけれど、たぶん副業コンサルタント講座の、しかもプレミアムコースはいないと思ったんです。そこまで俺はやれば、この島では一番になる。誰もついて来れないだろうと思って、2015年2月からの「副業コンサルタント起業コース プレミアムクラス」に行くことにしたんです。

― でも、1日の売上が10,000円ということもあったのに、副業コンサルタント起業コース、それもプレミアムクラスを申し込むのは、怖くなかったですか?

怖かったですよ!
そのボタンを押すまでに何十分も考えたんです。夜中だったんですけど、締めきり直前の段階でドキドキしたけれど、子どものことや今後の将来のことを思って押したんです。そうしたら、翌日、ジョイマンさんから電話が掛かってきて、いやぁ、嬉しかったですね。

― 決断の際には、奥さまに相談されたんですよね?

いいえ、相談していません(笑)じつは、いまでも、嫁には秘密なんです。「副業コンサルタント起業コースには行く」と言ったんですけど、36万のコースだと思っているんです。それも大金だねと言われたんですけど、99万とは思っていないです。いまだに(笑)

― え?じゃ、この話、書けないじゃないですか。書いら、奥さまが読んじゃうでしょうし

そうですね。バレますね。でも、いいですよ。それくらいの効果は出ていますから(笑)

副業コンサルタント起業コースのために、石垣島から東京へ「飛行機通学」

― 副業コンサルタント起業コース、それもプレミアムクラス。とうぜん、東京までの交通費(往復の飛行機代)もかかります

飛行機代は、ほぼすべてマイルで行けました。

― え?どういうことですか?

お店の仕入れや買い物を、クレジットカード払いにしておくことで、いわゆる「マイル」が、どんどん貯まるんですよ。ですから、交通費は、ほぼマイルでまかなえました。おそらく、離島住まいの方は、そういう人が多いんじゃないでしょうかね。

― 「副業コンサルタント起業コース」を受講して、いかがでしたか?

めちゃくちゃ、たくさんヒントをもらって、やりたいことだらけになりましたね。
ただ、これは自分の性格なんですけど、ジョイマンさんからも口を酸っぱくして言われているのですが、センターピンを狙わなければいけないのに、それが出来ないんですよ。本当に今、意識してやろうとしているんですけど、「あっちもやらなきゃ、こっちもやらなきゃ」って、すぐ目移りしてしまって。だから、結局、成果が出ないままだったんです。だから、まだまだ伸びしろは見えています。

ジョイマンさんがいつもいうところの「凡事徹底」ということを実践しています。今年は、「チラシ」と「ハガキDM」と「FAXDM」、この三本柱をちゃんとやっていこうと計画中です。

― 「副業コンサルタント起業コース」を受講しての成果は?

売上が128%になりました。
でも、再受講したら、もっと上がったんです。じつは、少し学びたいと思ったので、「副業コンサルタント起業コース」の再受講に申し込んだのですが、あ、これも、ここだけの話、嫁には秘密で申し込んだんですけど(笑)、ものすごく成果があがったんです。

― 「副業コンサルタント起業コース」を再受講したら、どんな成果が?

2015年12月からですが、毎月昨年比20万円アップです。それまでは、月40万円~50万円でしたから、それに20万円の上積みですからね。比率にしたら、150%ですから、ものすごいインパクトなんです。つまり、初回受講で128%、再受講したら、そこからさらに150%になったんです!おかげで、投資分は回収できました。

副業コンサルタント起業コースを受講して、良かった3点

― 「副業コンサルタント起業コース」を受講して、よかった点は?

3つありますね。

1.やりたいことが、ドンドン出てきた
2.ジョイマンさんとお近づきになれた
3.同じような悩みを持つ経営者仲間ができた

補足したいのは、「やりたいことがドンドン出てきた」という点です。この先も、行き詰まることがないくらいに、打ち手が出て来るという自信につながりましたね。

― 「副業コンサルタント起業コース」を申込むとき、クリックするまでにすごく悩んだと思うんです。なぜ、クリックできたのですか?

このままでは、当時、当時5歳と3歳の息子をちゃんと育てていくことが出来ないんじゃないかという心配と、この講座を受講は「投資だ。だから、取り返せる」と思ったからです。「投資なんだから、後から取り返せばいいじゃん」という気持ちですね。

― お子さんたちの将来に不安を感じていた?しかし、投資とはいえ、100万円近いプレミアムクラスに申し込むのは、大きな決断だったと思います

そうですね、キツかったですね(笑)でも、当時の謳い文句が「コンサルタントとしての年商が1,000万円になるように尻を叩いている」だったんです(笑)もし、それを聞いてなかったら、たぶん100万かと、ゼッタイに尻込みしてできなかったと思うんです。でも、「年商1,000万円になるなら、それくらいの投資は当然だろう」と思えました。それほど、「尻を叩いてやる」というジョイマンさんの言葉に、勇気づけられましたね。
たとえば、FAXDMなんて、石垣島では考えたこと、なかったですから。

宴会FAXDM、折り込みチラシで新規客、ポイントカードで再来店

― FAXDMは法人向けの宴会だと思いますが、石垣島には、宴会需要は多いのですか?

需要は多くないと思います。人口が5万人弱ですし、事業所数は少ないと思います。ただ、効果としては、十分なほどありますね。

― ジョイマンさんのノウハウは、離島でも、人口5万人の商圏でも効果がある?

そうですね。本島なら、商圏外からも呼べる可能性はありますが、石垣島のような離島では、島民しか集められませんよね。島民しか、宴会をしませんから(笑) その点では、絶大な効果がありました。地元民と観光客の割合は、9対1ですが、その9割の需要を、FAXDMを使って宴会に集めることができましたから。今後は、現在1割しかいない観光客を狙っていこうと考えています。石垣島の観光客は、年間100万人来ているのですから、もっともっと、利益を増やせると思っています。

― 地元民の集客は、どのような施策を?

折り込みチラシですね。もともと、うちはリピーターの多い店ではあるんですけど、やっぱり折り込みチラシを入れたことで、年配のお客さんが増えました。せっかく、高いお金かけて「折り込みチラシ」でお客さんを呼んでも、リピートしなかったら、本当もったいないなぁと思って、ジョイマンさんからアドバイスいただいて、折り込みチラシのあとにスリーポイントカードとアンケートで住所を集めてハガキDMやって再来店を促しています。

学びは投資

― 以前の半澤さんのように、「売上に対して困っている人」に、何かアドバイスをいただけますか?

まず、増益繁盛クラブゴールドに関していえば、このインタビューを見ているということは、ジョイマンさんのことを知っているということですよね。もう、ここまで来ているんだから、まだ迷っているんだったら、あと一歩じゃんっていうのはありますね。やってみたら、成果が間違いなく出ると思います。

― では、「副業コンサルタント起業コース」の受講に迷っている人には?半澤さんは、日商10,000円だったのに、990,000円のプレミアムクラスを受講しましたよね

クレジットカードの限度額がいっぱいになりましたよ(涙)。ただ、分割払いがあったから、売上を伸ばしながらなんとか払いきれた、ということもありますね。

副業コンサルタント起業コースを受けても、時差があると思います。時差というのは、すぐに成果が出る人と出ない人のこと。
しかし、受講生同士の人間関係も含めて、得られる知識や情報は、ものすごく自分の中の種として植え付けられていると思っています。

金額も金額ですし、悩むのは当然。でも、学びは投資です。「すぐに結果が出るかは分からんよ。だけど、やって損はないよ」っていう感じですね。

コンサルティング事業を安定させ、半澤家をしっかりさせたい

― 今後、取り組みたいことは?

コンサルティング事業をやりたいですね。
もちろん、店の売上を上げてということもひとつあるんですけど、店の売り上げは以前の自分よりもワンランクあがった、ひとつ外側の速い車線を走り始めたなという実感はあるんです。さらに、もうひとつ速いところに行けると思っていて、それは観光客を呼び込んで単価を上げて売上を上げていけばそこまではいけると。ただ、そうすると店も忙しくなるし、どこまでも行けるわけではないので、半澤家をしっかりさせていくためには、僕が店から独立しなきゃいけないと思っています。サラリーマンから独立してこうなりましたけど、第二の独立です。店から僕が独立しなきゃいけない。自分の売上を作って、店は店、僕は僕、それぞれの収入があれば、店は店としてやっていけるし、半澤家としても余裕を持ってやっていけるようになると思うので、それがコンサルなんですね。

― 半澤さんから見て、「ジョイマンさん」って、どんな人ですか?

ジョイマンさんは、片思いの恋人みたいですね。
たとえば、相談メールするじゃないですか。でもすぐ返ってこないですよね。その時の気持ちは、僕が昔、好きな彼女に電話をしていなくて留守番電話に入れておく、返事が来ない時の気持ちと似ているんですよね(笑)やべぇ、同じ気持ちだと思って。妻がありながら、ハワード・ジョイマンに恋をしてしまった(笑)ホント、動画見ている時から惚れちゃったんだと思いますね。

― もし、ジョイマンさんに会ってなかったら?YouTubeを見ていなかったら、どうなっていたと思いますか?

考えたくないですね。
それまでは、ただ海にプカプカ浮かんでいるような感じだったんです。自分ですこし泳ごうとするんだけれど、あまり前に進まなくて、ふと空を見上げるとジョイマン鳥が空高く飛んでて、「そうじゃないですよ」と言ってくれるような。たぶん、ぷかぷか浮いたまま一生懸命手足をバタバタさせて、波をかぶって鼻から水を飲んで咳き込んで死んでいたんじゃないですかね。この場、石垣島から離れていたかもしれないですね。

― 「もうちょっと経てば、君も分かるよ」と、昔の上司は言ったそうですが、いまの人生は、自分自身で舵取りできていますか?

それは、できていると思いますし、そもそも、そういうことに関して違和感を持たなくなりましたね。「舵取りできて、当然」と思えるようになったからだと思います。

また、今回、とっても低かった月商も含め、いろいろぶちまけちゃってます。
それは、自分が今のレベルにとどまらずに前に進む宣言でもあります。ダメだった過去を隠して守らずに、脱皮して素っ裸になって成長していくのだ、ということです。笑う人もいるかもしれませんが、自分自身以前の自分を笑い飛ばせばいいと思っています。まだまだ成長途上です。そして、そんな自分の姿に共感してくれる人がいたら、これからは、そんな人たちと一緒に成長していきたいです。
こんなことを考えることができるようになったのも、ジョイマンさんが普段から見せている姿、自分の恥ずかしかった過去さえも笑い飛ばして、学びの道具に替えていく姿を見ているからです。

― 最後にジョイマンさんへのメッセージをお願いします。

愛してます!これからもよろしくお願いします!


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