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55店舗目 島崎さん|ぷくぷく 焼肉・しゃぶしゃぶ食べ放題(大阪府高槻市)

「ぷくぷく ~焼肉・しゃぶしゃぶ食べ放題~」を始め、大阪、京都、滋賀にて6店舗の飲食店を経営している、株式会社エム・ジー・アイの島崎さんは、「副業コンサルタント起業コース」や「店舗利益倍増プログラム」、そして「増益繁盛クラブゴールド」で学んだ事を実践する事で、大きな売上げアップを実現させたました。そこで、複数店舗を経営している島崎さんが、ジョイマンからのなにを学び、どのように実践し、また従業員をどう教育していったのか、詳しくお話を伺ってきました。

大阪・京都・滋賀にて6店舗の飲食店を経営

- まずは、島崎さんがどのようなお店を経営されているのかお教えください。

僕が現在経営している飲食店は、ここ高槻の「ぷくぷく」を含めて、以下の6店になります。




島崎さん

またさらに、飲食店に併設した仕出し屋も高槻と京田辺にあるので、看板としては8つある形です。


創業自体は20年前ですが、その時は、三重県の四日市にフランチャイズのお寿司屋という形態でした。 その後、紆余曲折がありまして、自社形態での経営が必要と、約15年前に大阪は高槻に居酒屋「源氣屋~GENKIYA~」をオープンさせ、そこから15年を掛けてお店を少しずつ増やしていきました。


現在は、グループ全体で従業員が15名、アルバイトは100名近く在籍しています。


- インタビューさせていただいている、こちら「ぷくぷく ~焼肉・しゃぶしゃぶ食べ放題~ 高槻店」についてもお教えください。

焼肉・しゃぶしゃぶの食べ放題形態の、全96席の飲食店になります。 食べ放題オンリーで、お肉の他、串かつ、寿司、アラカルトなどもたくさんご用意しています。


とはいえ、一番の売りはやはりお肉です。当店では塊で買ったお肉を、筋切りからなにからすべての処理を店内でやっているので、安くて美味しいお肉を提供出来ています。居酒屋もやっているので、下処理で出たすじ肉などは、そちらで「牛すじ煮込み」などに使えるのも、コストを低く抑えられる理由ですね。


「ぷくぷく」の趣旨は、満腹で幸福。満腹の「腹」と、それで幸福になる「福」が、「ぷくぷく」の店名の由来です。


【ぷくぷく 高槻店 店内模様】





ジョイマンを知ってすぐに
「副業コンサルタント起業コース プレミアムクラス」に申し込み


最初は、コンサルタントにまったく興味がありませんでした

- 島崎さんは、複数店舗を経営して、順調に店舗数を伸ばされてきたようですが、その中で、ジョイマンの講座に申し込んだり、メールマガジンを購読されました。それはつまり、経営状態があまり良くなかったという事でしょうか?

いいえ。毎年、前年の売上を越えていましたし、経営状態としてはまったく問題ありませんでした。 ただ、自分の中に不安や閉塞感はありました。


というのも、ココ数年で高槻駅の周囲には、かなりたくさんの飲食店が増えてきて、オーバーストア状態になってきていたのです。また手前味噌な話ですが、一時期「ぷくぷく 高槻店」は予約が取れない人気店として噂が立っていた事もあり、そんなうちを、某巨大資本の焼肉店さんがベンチマークして、「ぷくぷく」にそっくりな焼肉食べ放題店を作り始めたというお話も、お付き合いのあるビール会社さんから伺ったりもしました。


そのため、まだ「ぷくぷく」自体の売上は問題なかったのですが、それ以外の店舗の予約が少しずつ減ってきていました。また巨大資本の参入で、その「ぷくぷく」でさえ、今後どうなるか先行きが不透明になってきたのです。


かと言って、特になにか新しい事をやる訳でもありませんでした。 この時期は、自分の中のモチベーションとして、飲食店の経営にあまり面白味を感じられなくなってきていた時期で、なにか新しい事をやらなければと思いつつも、なかなか動け出せないでいたのです。


飲食って、お店の数が多いと、すごく儲かっていると思いがちですけど、うまく回せていないと、経営者なのに雑務に追われるわ、人は増えて問題は起こるわ、その割には儲けは少ないわと、なかなか大変で、それに疲れ果てていたのもありますね。


- ちなみにジョイマンを知ったのは、いつ頃なのでしょうか?

2015年ですね。従業員から「ジョイマンさんという面白いコンサルタントの人がいますよ」と話をされたのがキッカケです。


最初は、経営自体は問題なかったですし、コンサルタントという存在にまったく興味がなかったので聞き流していましたが、そこから何回か、同じ従業員から「ジョイマンさんがこんな事を言っていた」といった話を聞くようになったのです。


そこで、本当に最初は興味本位、気軽な気持ちでメールマガジンを取り始めました。


そのメールマガジンの中で、「自分が今の店舗でやってきた事を活かして、コンサルタント的な事をしませんか?」という事が書かれていて、面白いなと思うと共に、まさに自分が考えていた「やりたい新しい事」に合致しているなとも感じたんです。


そこから2~3日、しっかりと読んでみたら、無料のメルマガにも関わらず、お店の販促について役立つ事を、具体的に詳しく書いてくださっていたので、ジョイマンさんという存在と、そこで学べる事について、どんどん興味が湧いてきました。


また、そのメールマガジンではちょうど、「副業コンサルタント起業コース」の募集が行われていて、その申込締切まであと数日と迫っていました。


それで「これは申し込まなければ」、また「どうせ申し込むならフルバージョンの方がいいだろう」と思い、プレミアムクラスへの申込みを行なったのです。 メルマガ購読からわずか1週間くらいの出来事だった気がします(笑)。


- メールマガジン購読からたった1週間で、しかも一番高い99万円の「副業コンサルタント起業コース プレミアムクラス」に申し込まれたとは驚きです。その価格に、躊躇はなかったのでしょうか?

躊躇がなかったかと言われたらありましたけど、99万円だからどうしようかなと、迷う事はありませんでした。 迷っていても、なにも変わらないですから。


人間ってタイミングがあるんでしょうね。たまたま、そのメールの内容が自分にガツンと当たってきたというのもあったと思います。


幸いな事に、その時は現場には出なくて済んでいたので、時間の融通は効きました。だから思い切って講座を受けに行く事も出来たのです。


- ジョイマンを知る前には、どんな販促活動を行なっていたのですか?

本当に一般的な事しかやっていませんでした。 ホットペッパーさんやぐるなびさんといった、インターネットでの媒体だけに頼って集客を行なっていた形です。


でもそこでは限界がありました。 ネットを使った集客は、新規客ばかりになりますし、ホットペッパーさんでも、ぐるなびさんでも、売上を上げるためのいろんな策を言ってくださるのは良いのですが、どんどん広告宣伝費が上がっていく割には、効果はそんなに上がらないという状況でした。


しかし、どんな手を打てば良いかというのが分からない。 なにをやればいいのか、順序も内容も分からない。 そこに道筋を見せてくれたのが、ジョイマンさんだったんです。


古いと思っていたチラシや店前看板などの販促活動の効果を実感

- 2015年から2016年に掛けて、立て続けに「副業コンサルタント起業コースプレミアムクラス」、「増益繁盛クラブゴールド」、「店舗利益倍増プログラム」に申し込まれましたが、そこではどのような事を学べましたか?

一番、参考になったのは、オフラインの販促というものがいかに大切なのかという事です。


今の時代は、どうしてもインターネットを集客の中心に捉え、そこにお金を投資する事を考えてしまいがちです。


FAX DMとか、チラシだとか、店前看板、店内ポップとか、そういうものが販促として存在するという知識はありましたけど、「今時、そんなの流行らないよね」とか、「そんな小さな事でちょっとだけ売上が上がっても仕方がないよね」と思ってしまっていたのです。 でもジョイマンさんは、そんな僕に、売上の上げ方を細かく分解しながら、適切な場所に適切な方法でアプローチす方法というものを教えてくださいました。


入店から退店までに、お客様にお金を使ってもら場所がいっぱいある事。 またお客様に入店を促すにも、チラシやFAX DMなど、たくさんの方法がある事。 そして、どこにどの手法を用いれば、どんな反応が来るかという事。


最初は半信半疑だったのですが、実際にやってみると、インターネットでの集客だけでは絶対に付かなかったお客様、以前は来ていただけど戻ってこなくなっていたお客様に、来ていただけるようになったのです。


- どんな販促活動をやってきたのですか?

チラシ、FAX DM、地方誌への広告、店前看板です。 あと店内ポップも、従業員にやってもらっています。ただ、こちらはまだ効果としては弱いですね。


●チラシ


ジョイマンさんから教えていただいた、高い効果が期待出来る「◯◯バカ参上」というお手本チラシを参考に、「食べ放題バカ参上」と見出しを打って、お見せのコダワリを伝えるチラシを制作しました。


また制作する段階で、ジョイマンさんから「某お寿司屋さんの社長っぽいポーズで写真を撮ったら面白いから、やってみてよ」と言われたので、写真はそのアイデアを参考にしました。


お手本を参考に制作した「ぷくぷく 高槻店」のチラシ


このチラシは、新聞の折込広告として、1月に5000枚を2回、トータルで2ヶ月くらい配ってみたのですが、思っていたより大きな反応がありました。


ただ新聞の読者層と、食べ放題を食べに来てくれる層が、それほど重なっていないため、今は、地方誌やポスティングにシフトしています。


ちなみにポスティングは、従業員に1時間早めに出勤してもらって、近隣に営業活動として簡単なチラシを配ってもらっています。


やってみて驚いたのは、近隣の方でも、意外と当店のことを知ってもらえていなかったという事です。


「ぷくぷく」は、商店街の中にありますし、10年以上営業しているので、近くの方は皆さんご存知だろうと思っていたのですが、チラシを配っていくと、「どこにあるの?」、「焼肉屋さんなんかあったっけ?」と言われる事が多くて、そう言えば、自分も毎日のように商店街を歩いているけど、全部の店を言える訳ではなかった事に気が付きました。


ジョイマンさんは常に、「まず知らない人に認知してもらう事が第一」と仰っていますが、それがこのチラシで出来るようになってきたので、やって良かったなと思います。


●FAX DM


FAX DMは、作るのにかなり時間が掛かりました。 というのも、ジョイマンさんからは「手書きが一番いいですよ」と言われていたので、ある程度をパソコンで作って、一部を手書きにして出そうと考えていたのです。


しかし、うまく手書きの記事を作る事が出来ず、悩みながら3ヶ月が経過してしまいました。


そこで、このままズルズルと出さない日々を続けるよりは、とりあえず完成させて、FAXしてしまった方が良いと思い、思い切って手書きを諦めて、すべてパソコンで作ったFAX CMを送りました。



「ぷくぷく 草津店」のFAX DM


ターゲットは、お店の近隣の法人さんです。新年会や忘年会などの宴会シーズンに合わせて、食べ飲み放題のコースを全面に打ち出した内容にしてみました。


工夫したところは特になくて、なにかお手本をベースにしたり、コダワリを書いたりもしていません。結局手書きにも出来なかったので、本当にただのメニュー紹介みたいな感じです。


こちらは、ここ高槻店と、滋賀県の草津店で実施してみたのですが、面白い事に、高槻店では大きな効果がありましたが、草津店ではまったく反応がありませんでした。 そのためFAX DMは、高槻店のみで継続して行なっています。


ところが、最近ジョイマンさんから「FAX DMは、最低3回送らないと効果はないですよ」と教えられました(笑)。ですので、また草津店のほうでも、継続的に送ってみようと考えているところです。


●店前看板


ジョイマンさんから教えを受けた事を実践した中で、一番、衝撃を受けたのが、この店前看板です。正直、やってみるまでは、大した効果は得られないと思っていました。


でもジョイマンさんに教えられるままに、「このお値段でこんなものが食べられますよ」、「いろんなメニューがありますよ」と、価格やメニューの情報を広く見せるような店前看板作りを行なってみたところ、それを見て、たくさんのお客様にお越しいただけたのです。


そしたら店前看板を見て入店してくれた方の売上だけで、多い時では月に120万円になったのです。 こんなに反応があるものなんだと、とても驚きました。


またこの店前看板は、お客様の呼び込みに使えるのはもちろん、うちの前をいつも歩いているけど、来なくなってしまったリピーターさんに対しての発信源にもなっているところも、いいところですね。


店前看板を設置するようにしてから、「看板で思い出したから来たよ」とか「看板で思い出して予約するよ」とか、仰っていただける事が非常に増えました。


店前看板の設置は、チラシやFAX DMに比べてコストがかかりません。 にもかかわらず、即効性、持続性が高いので、販促活動をやろうと思っている方には、ぜひオススメしたいですね。


●店内ポップ


店内ポップは、僕ではなく、従業員に作ってもらっています。


「ぷくぷく」では、2~3ヶ月に1度、新メニューを出しています。 そのメニューの考案は、従業員にやってもらっているのですが、そのタイミングに合わせて、メニュー紹介を兼ねた店内ポップも作ってもらうようにしたのです。


ジョイマンさんに教わった事を従業員に伝えてはいますが、なかなか思うような仕上がりにはなりません。 それでも、例えば「値段だけを伝えるんじゃなくて、お客様が食べたくなるようなコメントを付けなさい」など、ジョイマンさんから教わった事を、従業員に伝えて、何回も作り直させていく中で、ちょっとずつ良くなっていっている実感はあります。


「ぷくぷく 高槻店」の店内ポップ


僕がやれば、ジョイマンさんから直接習っている事もあり、すぐに良いものが出来ると思うのですが、それだと、いつまでも僕が関わらないといけないですし、従業員の成長もありません。店内ポップ作りを従業員に任せる事で、社員教育や、自身の教育スキルのアップも兼ねている形です。


店前看板で月額120万円、
チラシで月額100万円の売上アップを実現

- ジョイマンの教えを受け、店前看板やチラシなどを実践してみて、効果のほうはいかがでしたか?

売上的には、全店舗前年を上回る事が出来ました。実践する効果は本当にあると思います。


具体的には、以下のような結果になっています。


実践内容月額の売上UP額実施店舗
店前看板約80~120万円草津店
チラシ約80~100万円草津店
FAX DM約60万円高槻店

ちなみにFAX DMは、法人のお客様が増えるだけでなく、元々うちに来てくれていたけど、しばらくご無沙汰だったお客様が、リピーターとして来店いただいたりもしたので、それを含めると、もう少し数字は大きくなるかもしれません。


いずれにせよ、こうした施策を定期的に回せるようになれば、1店舗で月の売上が最大280万円ほどアップするという事が分かりました。


ただ、まだ現状では、こうした実践を経営のシステムに組み込むところまではいっていないくて、単発単発で終わらせてしまっています。強いて言えば、店前看板は定期的に出来ていますが、これもシステム化出来ているかと言われると、まだそこまで至っていません。


どういう部署を作って、どういうスケジューリングで、自分の関わりをどういう位置に持っていって、従業員にどういう責任を持たせるか。そういう部分を、今、ひとつひとつ構築していっています。 あと半年くらいかけて、完璧にしていって、僕が関わる事を極力減らしつつ、決まった事をやるだけで、販促活動が進んでいけるという形にしていきたいですね。


今は新メニューが出来た時に、従業員が自主的にメニューやポップに使う写真を取ったり出来るようになってきました。少しずつ機能し始めてきてはいるのかなと思いますね。


販促活動を通して従業員のやる気が大きく上昇

- 集客や売上のアップといった数字上だけではなく、副次的に身についた事、役だったことがあれば、そちらもお教えください。

従業員のやる気が上がりました。売上が上がると、従業員は忙しくなるけど、嬉しくなるみたいで、さらにその売上の上昇に、自分が携わった店内ポップなどの販促活動が関わってくるとなると、なおさらやり甲斐を感じてくれるみたいですね。



経営者以外の人が参加するのは、珍しいかもしれないですね。しかも自腹は、なかなか出来ないですよ。

最初は、いやいや作っていた店内ポップも、今や草津店の店長は、自ら進んで他の店舗の分も作ってくれるようにもなりました。


そうした意識の変化もあって、うちでは何人かの従業員が、ジョイマンさんの講座を受けに行くようになったんですよ。ちなみに草津店の店長は、ポップトライアスロンに参加しました。その子はそれで、よりポップが好きになったみたいですね。


- それは島崎さんが従業員に勧めたのですか?

はい。でも会社が全部の費用を出したら、学ぶ意欲が減ると思うので、「無理して行く必要はないけど、もしも行きたいなら交通費は自腹で」と伝えました。そうしたら、3人くらい自腹で参加したいと言ってくる人が出てきたんです。


仕事を終えて、その日の夜に夜行バスで東京まで行ってセミナーに参加して、その日の晩にまた夜行バスで大阪まで戻って、そのままお店に出るという子もいました。


どうやら、僕がジョイマンさんの元で勉強をした事で、どんどん言動が良い方向に変わっていったのも、影響を与えたんだと思います。


従業員は、最初は「東京になにをしに行ってるんだ」と呆れている感じでした。 でもジョイマンさんの元で勉強した内容を会議で話したり、その教えを元に社内セミナーをやったりしている内に、「社長は本当に勉強してきている」、「それがすごく経営に役立ったいるようだ」と感じ始めたようです。


そうした僕野行動に感化されて、従業員もやりたいと思って・・・と、どんどんお店の雰囲気も変わっていったのです。


- ちなみに、ジョイマンのセミナーに参加した従業員の方は、将来、独立を目指している方なのでしょうか?

はい。そういう子たちですね。 うちは独立支援もしているので、将来のためという思いもあるようです。実は来年も、ふたりほど独立させる予定になっています。


その子たちも、将来的には他店舗展開を目指しているので、自分の経験や、ジョイマンさんの元で学んだ事をすべて伝えつつ、バックアップもしながら、他店舗展開出来るような人材に育てられてばなと思っています。


複数店舗で教えを実践するには従業員との密な人間関係が肝要

- 島崎さんは、複数店舗を経営されていますが、ご自身がいない店舗で、ジョイマンの教えを実践するコツのようなものがあれば多制ください。

なによりも「時間が掛かる」ことを理解する事ですね。


複数店舗で販促活動を行うには、どうしてもオーナーではなく、従業員に手や頭を動かしてもらわなければなりません。でも、自分でやるのに比べて、従業員にやってもらうと、2倍、3倍、下手をしたらそれ以上の時間が掛かってしまいます。またクオリティーも、自分の理想の2割程度の質でしか上がってきません。


そこから、いかに従業員に学んでもらって、自分の思う方向に進んでいってもらうようにするかが、個人店の販促と、複数店舗での販促の一番違うところかなと思います。


従業員は前向きになってくれると、どんどん成長していってくれます。でもその前向きな思いは、自然には生まれません。


通常通りの業務をこなしながら、プラスアルファで販促ををやってねと言っても、「それをやってもお給料上がらないんでしょ」となるので、そこをどうやって前向きになってもらうか、頑張ってやろうと思ってもらうかは、経営者の手腕だと思います。


- 前向きにさせるテクニックのようなものはありますか?

僕が実践しているのは、「従業員と仕事以外の話をたくさんする」という事です。


以前の僕は、会議や店舗で、仕事の話しかしていませんでした。でも、長く経営に携わってきて、いろいろ経験した中で、従業員の事をもっと知って、自分の事ももっと知ってもらう事が必要だと感じ始めたのです。


そこで、月に1度、従業員との飲み会を設定して、仕事以外の話をする時間を設けました。


そうすると、仕事の話しかしていなかった時には分からなかった、従業員の本当の性格や、本当の思いが分かるようになってきたんです。


例えば、ただのやる気のない従業員だと思っていた子が、実は、ある事情があって仕事が出来ないという事を知りました。それからは、その子には順序立てて仕事を振るなど、従業員の思いや事情にに応じた仕事の割り振りが出来るようになったのです。


同時に、そうした事を理解し始めると、事情が分かっている分、怒る回数も減りますし、従業員にとっても無理を求められなくなるので、お互いに良好な関係になっていきました。


自分の事を分かってもらえている、しかもプライベートな事も全部言える、社長は叱るんじゃなくて応援してくれる・・・となると、飲み会に参加する意義があるという風になってきたんでしょうね。どんどん自分から「参加させてください」と言ってくる従業員も増えてきました。


最初は焼肉が無料で食べられるというので釣っていたんですけど(笑)。


そうした社長と従業員との密接な人間関係が構築されていると、社長がやった事に、感化してくれやすくなります。



僕が読んだ本を貸してくれと言ってきた従業員もいましたが、それは断りました。中古でも、自分でお金を出す事が大事だからです。

というのも、僕はここ3ヶ月くらいで100冊くらい本を読んだのですが、そこで得た知識を従業員にアウトプットしていくと、どんどん従業員も本を読むようになっていって、今や従業員の半分が読書し始めているんですよ。こんな本読みました、あんな本読みましたと、報告ももらいます。


そうして、従業員も前向きに勉強するようになった事で、仕事に対しても、勉強する必要性を感じてくれたり、実際に勉強してくれるようになりました。


今では、先ほどもお伝えしたように、ジョイマンさんの講座に交通費自腹で参加してくれたし、販促活動について、自然と夜中まで話し合ってくれるようになりました。


自分だけでは得られない知識や
経験を得られるのがジョイマンの良さ


ジョイマンさんに付いていけば、いろんな事が体験できます。本当に勉強になりますよ。

- ジョイマンの元で2年弱学んでこられましたが、良かったと思う事を3つ挙げるとすればどこですか?

「ジョイマンさんと距離が近い」、「具体的な販促の手法が得られる」、「セミナー後の飲み会に参加出来る」。 この3つが、個人的に特に良かったと感じる事です。


●ジョイマンさんと距離が近い


コンサルタントというと、どうしても「先生」という感じが出て、近寄りがたかったり、なかなか細かな質問を突っ込んでしにくい雰囲気があるものです。しかし、ジョイマンさんは、どんどん相談しやすい空気を出してくれています。


またそうした質問に対しても、適切なアドバイスを素早くくださるので、非常にありがたいですね。


●具体的な販促の手法が得られる


販促の手法、売上を上げるための考え方を、具体的に教えていただけた事も、ものすごく助かっています。


お店を知ってもらう事、入店してもらう事、入店してお金を使ってもらう事に対して、それぞれ細かく分析して、そこにどうアクションを起こしていくか・・・そうした考え方を身に着けられたのは大きな財産です。自分ひとりで勉強していては、たどり着かなかった考え方なのではないでしょうか。それは今後もずっと、自分の基になっていくと思います。


●セミナー後の飲み会に参加出来る


ジョイマンさんのセミナーは、参加後に2次会が、また「副業コンサルタント起業コース プレミアムクラス」の場合は、そこからさらに3次会、4次会、5次会があります。


ただの飲み会のように思えるかもしれませんが、この2~5次会が、実はセミナーと同じか、それ以上に大切なのです。


まず2次会は、ジョイマンさんがセミナーでお話をされた内容を聞いた直後なので、そのセミナーの内容に基づいたいろんな情報を、参加者の皆さんから得られるんですよ。参加者が見舞われたトラブルの解決方法が聞けたり、自分の悩みを相談すると、たくさんの方から、ああしたらいいとか、こうしたらいいとか言ってもらえます。さらにはジョイマンさんにも直接チラシなどを見せて、「講座では聞けなかったけど、これどうしたらいいですか?」といった質問が出来るうえ、その質問に対して、非常にタメになる答えをポンといただけたりします。


下手をしたらセミナーより、2次会のほうがタメになる情報を得られる場合もあるので、かなり重要だと感じていますね。


また3次会以降は、変わった場所に連れていってもらえたりします。例えば僕の場合は、バーレスクやマジックバー、ものまねバーとかに連れて行ってもらえました。


こうしたお店は、自分では絶対に行かないのですが、行ってみると勉強になる事がものすごくたくさんあります。 経営者という立場で見た時に、人はこんな事に反応して、世の中はこんな事が流行っていて、このお店はこんな仕掛けで収益を上げているんだと、多くの新しい発見を得られました。


例えば、人を楽しませる事が大切という事ですね。飲食も、「食べ物」を提供する場ではなく、美味しい食べ物によって「楽しい」を提供するというところまで考えが至れば、うちのお店にいる時間がより楽しく、より有意義になるよう、色々考えていかなければいけないなと思いました。


変わった場所に行くような経験って、地道に店舗を作ってきた飲食店をやっている人のほとんどが、チャレンジした事すらないのではないでしょうか。その点、ジョイマンさんといると、付いて行くだけで、いろんな経験が出来ます。 そこで得られるものは非常に意味があるので、宣伝じゃないですけど、もし「副業コンサルタント起業コース」を申し込むなら、ぜひ「プレミアムクラス」にした方がいいと思います(笑)。


自分の経験を活かした複数店舗経営のサポートも視野に

- 今後の島崎さんの目標や展望と、そのために繁盛研究所に期待することは?

今後、僕自身の目標としては、お店を増やしていきながら、従業員の独立支援をどんどん進めていき、またそうした経験を活かして、コンサルタントとしても、やっていきたいと考えています。


また、まだ大きな収益にはなっていませんが、既にコンサルタントとして、何人かとお付き合いさせていただいてもいます。しかし、きちんと人に教えられるようになるには、まだまだ勉強する必要があると思っています。


ですので、まずはジョイマンさんの教えを受けて、コンサルスキルをしっかり身に付けていければなと思っています。


また、他店舗経営をしたい個人店のオーナーさんに対して、自分のスキルや経験を活かして、お役に立てる事が出来ればいいなとも考えています。


オーナーって、自分が先頭に立っているので、誰も先を導いてくれません。こうやれば正しいという道は分からないですし、教えてもません。それが、ジョイマンさんの元で学べば、自分以外のオーナーがこういう道を辿っていて、こんな成功者がいるという事を知られると共に、その成功へ進む道を、回り道せず、迷わず進んでいけます。


それは複数店舗展開を目指す場合も一緒です。自分も複数店舗を展開してきたから分かるのですが、2店舗目をやろうと思っても、まずなにからやればいいか分かりません。


そうした悩みを持っている方に向けて、自分の経験を伝えていく機会があればいいなと思っています。


その結果、個人店を経営されている方が僕の考えを聞いて、例えば他店舗経営の道に進んだり、コンサルタントになったりと、いろんな道、いろんな人生が選べるという事を知ってもらうと共に、そこを目指してもらえれば嬉しいですね。



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