追客できていない工務店に共通する問題
- 見学会翌日のフォローを「忘れた」「後でいいか」と先送りして3日後になっている
- フォローのメッセージが「ご来場ありがとうございました」の1行のみで終わっている
- 来場後のフォローが「今すぐ検討中の人」だけに向けられ、1〜2年後の見込み客を放置している
- 複数回のフォローをするルールがなく、返信がなければそのまま忘れている
追客の最大の問題は「フォローを忘れる・遅れる」ことです。仕組み化によって「忘れない・遅れない・一定品質で続ける」追客体制を作ることが受注率向上の鍵です。
追客STEP1:来場翌日の「お礼+ひと言」メッセージ
来場後24時間以内のフォローが最も効果的です。感謝を伝えながら「どこが気になりましたか?」という1つの問いかけを添えることで、返信率と会話継続率が上がります。
- 見学会当日のアンケートで「特に気になった点」を確認しておき、翌日メッセージにその内容を入れる
- テンプレートを作成して事務スタッフが送信できる体制にする(社長でなくてもOK)
- LINE公式のステップ配信を使えば「登録翌日に自動送信」も可能
追客STEP2:来場1週間後の「施工事例+次のアクション提案」
翌日フォロー後、1週間以内に「来場時に気になっていた点に関連する施工事例・情報」を送ることで関係を維持します。押しつけがましくなく、「この工務店は自分のことを覚えてくれている」という印象を与えます。
- 来場時に「薪ストーブが気になった」→「薪ストーブのある家の事例3件と冬の暮らしの様子」を送る
- 来場時に「収納が少ない家が気になった」→「収納設計のこだわり事例」を送る
- 来場時に「費用が気になった」→「費用シミュレーション表(補助金・ローンの目安付き)」を送る
追客STEP3:来場1ヶ月後以降の「定期的な価値提供」で育成を続ける
注文住宅の検討期間は平均1〜2年です。来場して「いい工務店だな」と思っても、その後に連絡がなければ競合工務店に流れます。月2〜4回のLINE配信で「定期的な価値提供」を続けることで、タイミングが来たときに真っ先に思い出してもらえる工務店になれます。
- 第1週:最新施工事例の紹介(外観・LDK・こだわりポイント)
- 第2週:家づくりのお役立ち情報(費用・補助金・ローン・土地の選び方等)
- 第3週:次回見学会のご案内(開催日・場所・テーマ)
- 第4週:代表・職人のこだわりや現場の様子(人柄が伝わるコンテンツ)
来場後フォローの全体フロー
まとめ
- 来場後の追客は「翌日・7日後・1ヶ月後〜継続」の3ステップで設計する
- 翌日フォローは24時間以内が原則。テンプレートを作って事務スタッフが送信できる体制にする
- 7日後フォローは「来場時の関心事に関連した施工事例・情報」を送ることで関係が深まる
- 1ヶ月後以降は月4回のLINE定期配信で「忘れられない工務店」であり続ける
- 注文住宅の検討期間は1〜2年。この間の定期接触が「タイミングが来たとき最初に選ばれる」工務店を作る
- 追客の仕組み化(LINE公式のステップ配信)で「忘れる・遅れる」という機会損失をゼロにできる
来場後フォローを含む集客の仕組み全体は、無料ガイドブックで解説しています。
HPからの問い合わせが月5件以上増え
年間5棟受注が増える仕組みを無料公開
年商1〜3億円・年間5〜10棟の工務店経営者向け
5つの仕組み
ポータルサイト依存から脱却し、自社HPを「24時間働く営業マン」に変える方法を公開しています。
- HP集客がうまくいかない3つのパターン
- 成果が出ない5つの構造的原因
- 20問の自己診断チェックリスト
- 集客を仕組み化する5つのステップ全体像
📄 全18ページ・登録30秒・完全無料